引用:展開に必要な内部留保の拡充を基本方針としています。具
体的には、中長期的な利益成長に合わせて増配していく累進配当 (※1)かつ総還元性向 (※2):30% 以上としてい
ます。
また、当社は、年 1 回の剰余金の配当を行う方針としていますが、会社法第 454 条第 5 項に定める中間配当をするこ
とができる旨を定款に定めています。なお、剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当につ
いては取締役会です。
当期の配当につきましては、2023 年 5 月 11 日公表の配当予想... |