引用:弘電社は、経営の立て直しに向け、太陽光
案件に係る不適切会計処理再発防止策の展開、中・長期経営計画の策定に着手しておりました。し
かしながら、北弘電社は、太陽光案件に係る不適切会計処理等に伴う損失の計上により、2022 年
3 月期第 3 四半期末において純資産が 47,027 千円 (2021 年 3 月期末の純資産は 3,109,903 千円 )
となり、資本の充実が喫緊の課題であることに加えて、財務状況の健全化の見通しが立たず、継続
企業の前提に関する重要な不確実性が存在することから、自力... |