引用:にあることから、現在、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況
が存在しております。
当社としましては、いままで取組んできた事業により獲得したノウハウ及びネットワーク並びにシス
テムを活用し、既存事業の伸長・拡大させ、また、新たな事業領域の開拓を行う等により、当社の収益
力の向上を図ることが喫緊の課題であり、当該課題解決のためには、既存事業の拡大及び新規事業を行
うための資金が必要であり、また、当面の当社グループ維持のための運転資金等の事業資金の確保が必
要だと考えております。
しかしながら、当社の企業... |