引用:,002 百万円減少し、863 百万
円の債務超過となりました。新型コロナウイルス感染症の収束時期は引き続き不透明であり、今
後の営業収益および財務に及ぼす影響の程度や期間について不確実性があることから、2020 年 12
月末時点において、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる状況にあります。
こうした状況の中、2021 年 3 月末日に弁済期限が到来する借入金合計 11,300 百万円について、
約定どおりに弁済することが困難になり、大規模な資本調達を早期に実現できない場合には、当
社... |