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継続企業の前提 の検索結果 14件中 1-14件目(4.488秒)
四半期報告書-第40期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)
2024/05/14 【3727】株式会社アプリックス四半期報告書
四半期報告書-第40期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)
引用: 経営者の責任は、国際会計基準第 34 号 「 期中財務報告 」に準拠して要約四半期連結財務諸表を作成し適正に表示する ことにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない要約四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するた めに経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 要約四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業前提に基づき要約四半期連結財務諸表を作成す ることが適切であるかどうかを評価し、国際会計基準第 1 号 「 財務諸表の表示 」 第 4 項...
四半期報告書-第39期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)
2023/11/14 【3727】株式会社アプリックス四半期報告書
四半期報告書-第39期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)
引用:期までにおいて11 期連続で営業損失の状況が継続し ていることから、継続企業前提に重要な疑義を生じさせるような事象及び状況が存在していると認識しておりま す。 当社では、当該事象及び状況の早期解消に向けた取り組みを積極的に実施してまいります。 令和 5 年 12 月期においては、報告セグメントについて継続課金モデルの製品・サービス等の開発・提供を推進する ことで業績の安定化を図る「ストックビジネス事業 」と、当社がこれまでの自社及び他社からの受託開発経験で培っ てきた知見を最大限に活かす...
四半期報告書-第39期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)
2023/08/10 【3727】株式会社アプリックス四半期報告書
四半期報告書-第39期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)
引用:年度である令和 4 年 12 月期までにおいて11 期連続で営業損失の状況が継続し ていることから、継続企業前提に重要な疑義を生じさせるような事象及び状況が存在していると認識しておりま す。 当社では、当該事象及び状況の早期解消に向けた取り組みを積極的に実施してまいります。 令和 5 年 12 月期においては、報告セグメントについて継続課金モデルの製品・サービス等の開発・提供を推進する ことで業績の安定化を図る「ストックビジネス事業 」と、当社がこれまでの自社及び他社からの受託開発経験で培っ...
四半期報告書-第39期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)
2023/05/12 【3727】株式会社アプリックス四半期報告書
四半期報告書-第39期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)
引用:したものであります。 ( 継続企業に関する重要事象等について) 当社は、当社単体業績について前事業年度である令和 4 年 12 月期までにおいて11 期連続で営業損失の状況が継続 していることから、継続企業前提に重要な疑義を生じさせるような事象及び状況が存在していると認識しており ます。 当社では、当該事象及び状況の早期解消に向けた取り組みを積極的に実施してまいります。 令和 5 年 12 月期においては、報告セグメントについて継続課金モデルの製品・サービス等の開発・提供を推進す ることで業績の安定化を図る「ストック...
四半期報告書-第38期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
2022/11/14 【3727】株式会社アプリックス四半期報告書
四半期報告書-第38期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
引用:に改善しましたが、直近決算期である令和 3 年 12 月期において営業損益を始め各損益で損失を計上 していることを鑑み、依然として継続企業前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しているも のと認識しております。 当社グループでは、当該状況を解消及び改善するために、当社の強みである組込み&エッジからクラウドまでワ ンストップで開発できる開発力及び技術力と、MVNO 事業者として保有するモバイルデータ通信技術を効果的に組み 合わせることで事業展開をより強力かつ効率的に推進することを目的...
四半期報告書-第38期第2四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
2022/08/12 【3727】株式会社アプリックス四半期報告書
四半期報告書-第38期第2四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
引用: 2 四半期連結累計期間 と比較して大幅に改善しましたが、直近決算期である令和 3 年 12 月期において営業損益を始め各損益で損失を計上 していることを鑑み、依然として継続企業前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しているも のと認識しております。 当社グループでは、当該状況を解消及び改善するために、当社の強みである組込み&エッジからクラウドまでワ ンストップで開発できる開発力及び技術力と、MVNO 事業者として保有するモバイルデータ通信技術を効果的に組み 合わせることで事業展開...
四半期報告書-第38期第1四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)
2022/05/13 【3727】株式会社アプリックス四半期報告書
四半期報告書-第38期第1四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)
引用: )と、いずれの損益においても黒字となり、前第 1 四半期連結累計期間と比 較して大幅に改善しましたが、直近決算期である令和 3 年 12 月期において営業損益を始め各損益で損失を計上して いることを鑑み、依然として継続企業前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しているものと 認識しております。 当社グループでは、当該状況を解消及び改善するために、当社の強みである組込み&エッジからクラウドまでワ ンストップで開発できる開発力及び技術力と、MVNO 事業者として保有するモバイルデータ通信技術...
四半期報告書-第37期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
2021/11/12 【3727】株式会社アプリックス四半期報告書
四半期報告書-第37期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
引用:期間の親会社株主に帰属する四半期純利益 23,077 千円 )といずれの損益についても損失を計上 したこと等の理由から、依然として継続企業前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在している ものと認識しております。 当社グループでは、当該状況を解消及び改善するために、受託開発や既存の当社 IoT 製品の開発・提供を手掛ける 従来の「テクノロジー事業 」に加えて、技術的な側面よりも顧客の問題解決或いは価値向上という側面を重視する 切り口から事業展開を図ることを目的とした「ソリューション...
四半期報告書-第37期第2四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
2021/08/13 【3727】株式会社アプリックス四半期報告書
四半期報告書-第37期第2四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
引用:する四半期純利益 66,083 千円 )といずれの損益についても損失を計上 したこと等の理由から、依然として継続企業前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在している ものと認識しております。 当社グループでは、当該状況を解消及び改善するために、受託開発や既存の当社 IoT 製品の開発・提供を手掛ける 従来の「テクノロジー事業 」に加えて、技術的な側面よりも顧客の問題解決或いは価値向上という側面を重視する 切り口から事業展開を図ることを目的とした「ソリューション事業 」を新たに立ち上げ、以下...
四半期報告書-第37期第1四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)
2021/05/14 【3727】株式会社アプリックス四半期報告書
四半期報告書-第37期第1四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)
引用: 四半期連結累計期間の親会社株主に帰属する四半期純損失 21,261 千円 )と、いずれの損益においても前第 1 四半期 連結累計期間と比較して損失額が増加し、また当第 1 四半期連結累計期間においても営業損失の計上が継続してい ることから、依然として継続企業前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しているものと認識 しております。 当社グループは、こうした状況を解消するため、以下のとおり当該状況の解消又は改善に努めております。 当社グループでは、当該状況を解消及び改善するために、受託...
四半期報告書-第36期第3四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
2020/11/13 【3727】株式会社アプリックス四半期報告書
四半期報告書-第36期第3四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
引用:の営業損失 194,883 千円 )、経常利益は20,069 千円 ( 前第 3 四半期連結累計期間の経 常損失 196,084 千円 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は23,077 千円 ( 前第 3 四半期連結累計期間の親会社株主に 帰属する四半期純損失 224,803 千円 )といずれも利益を計上しましたが、通期決算において営業損益等の利益計上は実 現しておらず現状において当社グループの財務状況が完全に改善したとは言いがたい状況であることから、依然とし て継続企業前提に重要な疑義を生じ...
四半期報告書-第36期第1四半期(令和2年1月1日-令和2年3月31日)
2020/05/14 【3727】株式会社アプリックス四半期報告書
四半期報告書-第36期第1四半期(令和2年1月1日-令和2年3月31日)
引用: 102,115 千円 )といずれも前第 1 四半期連結累計期間と比較して改善しましたが、 当第 1 四半期連結累計期間においても営業損失の計上が継続していることから、依然として継続企業前提に重要 な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しているものと認識しております。 しかしながら、「2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (6) 継続企業前提に関する重要事象等を解消又は改善するための対応策 」に記載した対応策を実行していくことにより、売上高 の増加、収益性...
四半期報告書-第35期第3四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
2019/11/14 【3727】株式会社アプリックス四半期報告書
四半期報告書-第35期第3四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
引用:累計期間と比較して改善したものの、当第 3 四半期連結累計期間においても営業損失の計上及び営業キャッ シュ・フローのマイナスが継続していることから、依然として継続企業前提に重要な疑義を生じさせるような事象 又は状況が存在しているものと認識しております。 しかしながら、「2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (6) 継続企業前提 に関する重要事象等を解消又は改善するための対応策 」に記載した対応策を実行していくことにより、売上高の増 加、収益性の改善及び営業...
四半期報告書-第35期第2四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
2019/08/14 【3727】株式会社アプリックス四半期報告書
四半期報告書-第35期第2四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
引用:のマイナスが継続していることから、依然として継続企業前提に重要な疑義 を生じさせるような事象又は状況が存在しているものと認識しております。 しかしながら、「2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (7) 継続企業前提に関する重要事象等を解消又は改善するための対応策 」に記載した対応策を実行していくことにより、売上高 の増加、収益性の改善及び営業キャッシュ・フローの増加等が可能となり、ひいては当社の財務健全性の向上が実 現できるものと考えております 4/282 【 経営...
  
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