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過去5年分のIR情報から全文検索することができます。

  • ・EDINETで開示されている法定開示書類(有価証券報告書、臨時報告書、大量保有報告書ほか)
  • ・TDnet(適時開示情報)で開示されているIR情報(決算短信、業績修正ほか)
  • ・証券取引所等で開示されているコーポレートガバナンス情報
  • ・証券取引所等に提出されている定款・株主総会招集通知を収録
継続企業の前提 の検索結果 5件中 1-5件目(4.53秒)
有価証券報告書-第38期(2022/01/01-2022/12/31)
2023/03/31 【3727】株式会社アプリックス有価証券報告書
有価証券報告書-第38期(2022/01/01-2022/12/31)
引用:を 計上し、また11 期連続で営業損失の状況が継続していることから、継続企業前提に重要な疑義を生じさせるよう な事象及び状況が存在していると認識しております。 当社では、当該事象及び状況の早期解消に向けた取り組みを積極的に実施してまいります。 令和 5 年 12 月期においては、報告セグメントについて継続課金モデルの製品・サービス等の開発・提供を推進す ることで業績の安定化を図る「ストックビジネス事業 」と、当社がこれまでの自社及び他社からの受託開発経験で 培ってきた知見を最大限に活かすことの出来る...
有価証券報告書-第37期(令和3年1月1日-令和3年12月31日)
2022/03/31 【3727】株式会社アプリックス有価証券報告書
有価証券報告書-第37期(令和3年1月1日-令和3年12月31日)
引用:会計年度の営業利益 54,280 千円 )、経常 損失は104,204 千円 ( 前連結会計年度の経常利益 39,686 千円 )、親会社株主に帰属する当期純損失は106,739 千円 ( 前連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益 84,221 千円 )といずれの損益についても損失を計上したこと 等の理由から、依然として継続企業前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しているものと認 識しております。 当社グループでは、当該状況を解消及び改善するために、当社の強みである組込み...
有価証券報告書-第36期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)
2021/03/31 【3727】株式会社アプリックス有価証券報告書
有価証券報告書-第36期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)
引用:,351 千円 )、親会社株主に帰属する当期純損益は84,221 千円の利益計上 ( 前連結会計年度 は親会社株主に帰属する当期純損失 218,196 千円 )と、いずれも利益計上を達成しました。しかしながら、通期決算 における営業損益は黒字であり、当社グループの財務状況は改善傾向がみられるものの、営業利益の計上は9 期ぶ りであり、営業キャッシュ・フローについてはマイナスであることから、依然として継続企業前提に重要な疑義 を生じさせるような事象又は状況が存在しているものと認識しております。 当社...
有価証券報告書-第35期(平成31年1月1日-令和1年12月31日)
2020/03/31 【3727】株式会社アプリックス有価証券報告書
有価証券報告書-第35期(平成31年1月1日-令和1年12月31日)
引用: ( 前連結会計年度の営業損失 444,130 千円 )、経常損失は182,301 千円 ( 前連結会計年度の経常 損失 456,607 千円 )、親会社株主に帰属する当期純損失は216,022 千円 ( 前連結会計年度の親会社株主に帰属する当 期純損失 458,793 千円 )といずれも前連結会計年度と比較して改善しました。しかしながら、当連結会計年度におい ても営業損失の計上が継続していることから、依然として継続企業前提に重要な疑義を生じさせるような事象又 は状況が存在しているものと認識しており...
  
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