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過去5年分のIR情報から全文検索することができます。

  • ・EDINETで開示されている法定開示書類(有価証券報告書、臨時報告書、大量保有報告書ほか)
  • ・TDnet(適時開示情報)で開示されているIR情報(決算短信、業績修正ほか)
  • ・証券取引所等で開示されているコーポレートガバナンス情報
  • ・証券取引所等に提出されている定款・株主総会招集通知を収録
継続企業の前提 の検索結果 3件中 1-3件目(2.917秒)
有価証券報告書-第16期(2022/03/01-2023/02/28)
2023/05/30 【3996】サインポスト株式会社有価証券報告書
有価証券報告書-第16期(2022/03/01-2023/02/28)
引用:・フロー は、2021 年 2 月期以降マイナスが続いています。これを受け、2021 年 2 月期末以降、継続企業前提に重要な疑義を 生じさせる事象又は状況が存在していると認識しています。しかしながら、以下の要因や当該事象を解消又は改善す る施策の実行によって、引き続き、継続企業前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しています。 1 高い手元流動性 2024 年 2 月期は、利益面では営業利益 30 百万円、経常利益 27 百万円、当期純利益 17 百万円を見込むものの、営業 キャッシュ...
有価証券報告書-第15期(令和3年3月1日-令和4年2月28日)
2022/05/30 【3996】サインポスト株式会社有価証券報告書
有価証券報告書-第15期(令和3年3月1日-令和4年2月28日)
引用: ナスとなる見込みです。一方で、2022 年 2 月期末の現金及び預金は1,342 百万円であり、2023 年 2 月期に計画する営 業キャッシュ・フローのマイナス、設備投資及び借入金の返済等に必要な資金は十分に確保していることから、事 業継続に支障はないと判断しています。 これらの状況から、2021 年 2 月期末以降、継続企業前提に重要な疑義を生じさせる事象又は状況が存在してい ると認識していますが、財政面では、事業計画で予定する当面の支出を充たす手元資金を有しており、また、当該 事象を解消...
有価証券報告書-第14期(令和2年3月1日-令和3年2月28日)
2021/05/31 【3996】サインポスト株式会社有価証券報告書
有価証券報告書-第14期(令和2年3月1日-令和3年2月28日)
引用:において追加の減損損失が発生する可能性があります。 ( 継続企業前提に関する重要な不確実性の有無の判断 ) 当社は、継続企業前提に関する重要な不確実性の有無の判断にあたり、貸借対照表日の翌日から1 年間のキャッ シュ・フローを見積っております。経営環境の変化等により将来のキャッシュ・フローが大幅に変動した場合、当 該不確実性の判断に影響を及ぼす可能性があります。 2 経営成績の分析 a. 売上高 イノベーション事業では、ワンダーレジの設置台数が増加したことにより、売上高が増加...
  
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