引用:
ナスとなる見込みです。一方で、2022 年 2 月期末の現金及び預金は1,342 百万円であり、2023 年 2 月期に計画する営
業キャッシュ・フローのマイナス、設備投資及び借入金の返済等に必要な資金は十分に確保していることから、事
業継続に支障はないと判断しています。
これらの状況から、2021 年 2 月期末以降、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象又は状況が存在してい
ると認識していますが、財政面では、事業計画で予定する当面の支出を充たす手元資金を有しており、また、当該
事象を解消... |