引用:
することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結計算書類を作成し
適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
連結計算書類を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき連結計算書類を作成
することが適切であるかどうかを評価し、指定国際会計基準で求められる開示項目の一部を省
略して作成することを認めている会社計算規則第 120 条第 1 項後段の規定に基づいて継続企業
に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会... |