引用:の計上により、令和 4 年 3 月期第 3 四半期末において純資産が47,027 千円 ( 令和 3 年 3
月期末の純資産は3,109,903 千円 )となり、資本の充実が喫緊の課題であることに加えて、財務状況の健全化の見通
しが立たず、継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在することから、自力での再建が困難であるとの判断に至
りました。そのため当社は、当社の今後の中長期的な企業価値向上を図るためにも、まずは、財務状況の健全化を図
ることが必要であると考え、三菱電機に対して令和 4 年 3 月... |