引用:ファンドラッグ製剤等の開発に係る無形資産を中心に84,130 百万
円の減損損失を2022 年 3 月期において計上することとなり、2022 年 3 月期は、104,984 百万円の親会社の所有者に
帰属する当期損失を計上した結果、親会社所有者帰属持分比率は2021 年 3 月期の30.6%から2022 年 3 月期は5.1%
まで低下いたしました。その結果、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在するとし
て、2022 年 3 月期の当社の連結財務諸表及び財務諸表の注記において、「 継続... |