引用:で株主価値の最大化を図ることを基本方
針としております。しかしながら、現状では、当社は業績回復に至っておらず、現在の低迷した売上状況が継続すれば営業損失が継続し資金繰り
に懸念が生じる可能性があります。当該状況等により継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社は、売上高の拡大による企業の成長及び収益基盤の確立を最重要課題と認識しており、営業利益の業績回復を最も重要な経営目標として
おります。
なお、運転資金及び設備投資資金に係る資金調達については、主に自己資本... |