引用:においては、通信キャリア向けでAI 関連の大型
開発案件が過去 2 年間集中し、当連結会計年度はその反動減により減収減
益となりました。今後も5Gの商用化を始めとしたテクノロジーの隆盛に
よりこのような一過性の増減がみられる場合がありますが、事業全体とし
て右肩上がりの成長が持続するものと考えております。他領域では、金融
向けはキャッシュレス関連の開発が落ち着き案件数は減少しましたが、エ
ンタメ向け及びメディア向けにおいてコロナ禍以前の受注が好調であっ
たため、第 4 四半期連結会計期間に限れば売上高及び営業... |