引用:から
2019 年 4 月 30 日まで)
1. 会社の現況
(1) 当事業年度の事業の状況
1 事業の経過及び成果
当事業年度における我が国経済は、雇用情勢改善や個人消費回復などを
背景に回復基調で推移いたしました。海外経済も米国を中心に引き続き回
復基調が期待されますが、中国経済や欧州経済は米中貿易摩擦の影響など
から景気の減速が鮮明となりました。
このような環境のなか、当社のAI(BtoC)サービスにおいては、AIによ
るサポート機能等を搭載したスマートフォンアプリ「 将棋ウォーズ」が引
き続き安定... |