引用:&コンサルティング事業、アウトソーシング事業
ともに予定通り推移する見込みではありますが、上記トラブルの影響が大きく、営業利益、経常利益、親会社
株主に帰属する四半期純利益は、いずれも前回発表予想を下回る見込みです。
今後は早期にトラブルを解消させるとともに、AI、ブロックチェーン、デジタルマーケティングなどの領
域で新規顧客獲得に注力していきます。
なお、通期の連結業績予想につきましては、現在精査中であり、今後の業績動向等により、通期業績予想の
修正が必要になった場合には速やかに公表いたします。
( 注... |