引用:
関連の需要の回復の兆しもあり、また、将来的にAI、ビッグデータ、5G 等の技術革新を背景に、ロボット化、
自動化の動きは拡大していくと予想されることから、タツタグループとの連携強化を図るとともに、省力化・
多能工化・DX 化等によるコストダウンを推進し、事業基盤の強化を進める所存であります。
1-2 設備投資についての状況
(1) 設備投資
当期における設備投資は 38,845 千円となりました。主なものはケーブル製造設備の更新、取得で
あります。
1-3 直前三事業年度の財産及び損益の状況
単位... |