引用:いたしました。
さらに、IoT、AIの活用の進展、5Gの普及を見据え、半導体メーカーの設備投資意欲も強まりました。
このような事業環境の中、当連結会計年度の売上高につきましては、メモリーIC 向け製品を中心に、需要が堅
調に推移したことにより、前連結会計年度を上回る結果となりました。利益面につきましても、売上高の増加等に
より、前連結会計年度を上回る結果となりました。
以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高は18,521 百万円 ( 前連結会計年度比 18.2% 増 )、営業利益は2,663
百... |