引用:の効率化及び生産性向上等を目的とした投資需要は底堅く、またAIやIoT、クラウドサービスの
利用領域の多様化等の流れは継続しております。
このような状況の中で、当社グループにおきましては、システムの維持運用の効率化に向けたクラウドサービス
やITシステム基盤等のクラウドサービス利用支援分野において新規及び既存顧客の受注、各種プロダクトの販売
に注力した結果、当連結会計年度における売上高は16,198 百万円 ( 前年同期比 12.2% 増 )と好調に推移いたしまし
た。また、営業利益は1,196 百... |