引用: 四半期は売上・利益ともに期初想定通りの業績推移となった
• 売上高は1,302 百万円 ( 前年同期比 +8.9%)、営業損益は△348 百万円 ( 前年同期は△237 百万円 )、人件
費、ソフトウェアの減価償却費が増加
• 特別損失としてインド子会社の清算に係る関係会社整理損等 42 百万円を計上
• 株式会社スタジアムを子会社化。当第 1 四半期よりBS 連結、PLは7 月 ( 第 2 四半期 )より取り込みの予定。
現時点でのれんは2,284 百万円、償却期間 7~10 年を想定
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