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  • ・証券取引所等に提出されている定款・株主総会招集通知を収録
AI 人工知能 の検索結果 13件中 1-13件目(3.08秒)
2024年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/11/09 【4997】日本農薬株式会社決算発表
2024年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:のNichino Europe Co., Ltd.が英国のアジュバント等の添加剤やバイオスティミュラントの製造・ 販売会社であるInteragro (UK) Limitedの全発行株式を取得しました。また、スマート農業への取り組みでは、スマ ートフォン用アプリケーション「レイミーのAI 病害虫雑草診断 」の機能向上の一環として、6 月には「 図鑑 」 機能と 「その他野菜 」の診断機能を、8 月には「AI 予察 」 機能を新たに追加しました。さらに、インドでは連結子会社の Nichino India Pvt...
2023年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/05/11 【4997】日本農薬株式会社決算発表
2023年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: Growing Global 2(EGG2)」に取り組み、収益性の 向上と技術革新・次世代事業の確立および持続的な企業価値の向上を目指しました。 当連結会計年度の主な取り組みとしては、インドで本格販売を開始した新規水稲用殺虫剤ベンズピリモキサンの拡 販に向けて技術普及活動を重点的に行いました。さらに、技術革新・次世代事業の確立の一環として、当社が2020 年 4 月より配信しておりますスマートフォン用アプリケーション「レイミーのAI 病害虫雑草診断 」の海外向けサービス 「NICHINO AI...
2024年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/08/08 【4997】日本農薬株式会社決算発表
2024年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:., Ltd.が取得しました。また、スマート農業への取り組みでは、 スマートフォン用アプリケーション「レイミーのAI 病害虫雑草診断 」の機能向上の一環として、新たに「 図鑑 」 機能 と「その他野菜 」の診断機能を追加しました。 当第 1 四半期連結累計期間の売上高は、中核事業である農薬事業が国内、海外ともに天候不順や過年度の流通在庫 の影響などから伸び悩み、221 億 83 百万円 ( 前年同期比 18 億 32 百万円減、同 7.6% 減 )となりました。利益面では、営 業利益は13 億 85 百万...
2023年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/02/09 【4997】日本農薬株式会社決算発表
2023年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:として、当社が2020 年 4 月より配信しておりますスマートフォン用アプリケーション「レイミーのAI 病害虫雑草診断 」の海外向けサービス 「NICHINO AI DIAGNOSIS」をインド、ベトナムおよび台湾において提供開始しました。このようなスマート農業への 取組みを通じ、生産者の利便性のさらなる向上を図っております。 当第 3 四半期連結累計期間の売上高は、中核事業である農薬事業が海外で好調に推移したことなどから660 億 6 百万 円 ( 前年同期比 151 億 85 百万円増、同 29.9...
2023年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/11/10 【4997】日本農薬株式会社決算発表
2023年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:しました。 このような状況下、当社グループは中期経営計画 「Ensuring Growing Global 2(EGG2)」に取り組み、収益性の 向上と技術革新・次世代事業の確立および持続的な企業価値の向上を目指しております。 当第 2 四半期連結累計期間の主な取組みとしては、インドで新規水稲用殺虫剤ベンズピリモキサンの本格販売を開 始し、拡販に向けて技術普及活動を行いました。さらに、技術革新・次世代事業の確立の一環として、当社が2020 年 4 月より配信しておりますスマートフォン用アプリケーション「レイミーのAI...
2021年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020/11/12 【4997】日本農薬株式会社決算発表
2021年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:に再開し個人消費や企業の生産活動など一部持 ち直しているものの、国内外の同感染症の動向など先行きは不透明な状況にあります。 農業を取り巻く環境は、世界的な人口増加や新興国の経済発展を背景とした農産物需要の拡大から引き続き伸長す るものと考えられます。一方、国内農業においては農家の高齢化や後継者不足の深刻化、耕作放棄地の増加などの構 造的な課題の解決は進んでいません。これに対し政府の農林水産業・地域の活力創造本部ではドローンやIoT、AIなど を活用したスマート農業の現場実装による生産性の向上が議論...
2022年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/02/09 【4997】日本農薬株式会社決算発表
2022年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:では、水稲用殺菌剤チアジニル( 商品名 「ブイゲット」)や園芸用殺菌剤ピラジフルミド( 商品名 「パレード」)などの主力自社開発品目の普及拡販に努めました。しかしながら、前期で一部品目の取り扱いを終了 したこともあり、国内販売全体の売上高は前年同期を下回りました。なお、当社が無償で提供しているスマートフォ ン用アプリケーション「レイミーのAI 病害虫雑草診断 」は、新たに「 圃場管理 」と「 言語選択 」の機能を追加し、ス マート農業を通じた生産者へのソリューション提供に取り組んでいます。 海外農薬販売...
2021年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021/05/12 【4997】日本農薬株式会社決算発表
2021年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: ] 国内農薬販売では、水稲用殺菌剤チアジニル(「 商品名 「ブイゲット」)や園芸用殺菌剤ピラジフルミド( 商品 名 「パレード」)などの主力自社開発品目の普及拡販に努めました。また、前期より商慣習改善による農薬の使用 時期および流通実態に即した販売の平準化を図ったことなどから売上高が伸長しました。なお、当社が2020 年 4 月 より配信しておりますスマートフォン用アプリケーション「レイミーのAI 病害虫雑草診断 」は、本年 1 月に診断作 物を既存の水稲に加えキャベツ、レタス、はくさい、ブロッコリー...
2020年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020/07/09 【4997】日本農薬株式会社決算発表
2020年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: んでいません。これに対して政府の農林水産業・地域の活力創造本部ではロボット、AIなどを活用したスマート農 業の実践による生産性の向上が議論されています。なお、当社は本年 4 月より農業生産の効率化による生産者支援 の一環として農作物や圃場に発生する病害虫、雑草の防除に適切な農薬情報を検索するツールのスマートフォン用 アプリケーション「レイミーのAI 病害虫雑草診断 ( 水稲版 )」の配信サービスを開始しました。 このような状況下、当社グループは中期経営計画 「Ensuring Growing Global 2021(EGG...
2022年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/05/12 【4997】日本農薬株式会社決算発表
2022年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:「レイミーのAI 病害虫雑草診断 」を始めとす る技術力と営業力の融合による提案型営業スタイルを確立し、水稲用殺菌剤チアジニル( 商品名 「ブイゲット」)な どの主力品目の拡販に加え、当期より販売を開始したベンズピリモキサン( 商品名 「オーケストラ」)とコルテバ社 製品の本格普及を目指します。 海外農薬販売では、Nichino India Pvt. Ltd.のインド国内における販売基盤の底上げと原体製造機能強化に取り組 むとともに、ベンズピリモキサンの普及拡販を着実に推進します。米州...
2021年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021/02/10 【4997】日本農薬株式会社決算発表
2021年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:フォンアプリ「レイミーのAI 病害虫雑草診断 」は、診断対象作物を従来の水稲に、キャベツ、レタ ス、はくさい、ブロッコリーおよびねぎを追加し、生産者へのソリューション提供とともに農薬の適正使用に貢献し ています。 海外農薬販売では、世界最大の市場であるブラジルは農薬需要が回復基調にあるものの天候不順や競争激化などか らSipcam Nichino Brasil S.A.の販売が低迷しました。また、北米は害虫の小発生や棉の作付面積の減少などから Nichino America,Inc.の売上高が伸び悩み...
2021年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020/08/11 【4997】日本農薬株式会社決算発表
2021年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:、中期経営計画 「Ensuring Growing Global 2021(EGG2021)グローインググ ローバルを確実に!」を推進し、収益性の向上とグループ力強化を目指してまいります。 報告セグメント別の次期の経営方針は、以下のとおりです。 [ 農薬事業 ] 国内農薬販売では、農薬市場の縮減傾向と販売競争の激化など依然厳しい状況が続くものと考えられます。レイミ ーのAI 病害虫雑草診断アプリケーションを始めとした技術力と営業力の融合による提案型営業スタイルを確立させ、 適用拡大による園芸用殺菌剤...
2019年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2019/11/12 【4997】日本農薬株式会社決算発表
2019年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:は不透明な状況 にあります。また、アジアでは、インドや一部東南アジア地域が干ばつの影響を受けたものの、総じて農薬使用量 が増加し需要が拡大しました。 国内農業においては、農家の高齢化や後継者不足の深刻化、耕作放棄地の増加などの構造的課題の解決は進んで いません。これに対して政府の農林水産業・地域の活性化創造本部ではロボット、AIなどを活用したスマート農業 の実践による生産性の向上が議論されるなど新たな動きがみられました。なお、国内農薬市場は流通在庫圧縮の影 響などから、ほぼ横ばいで推移しており...
  
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