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AI 人工知能 の検索結果 34件中 1-30件目(6.855秒)
新中期経営計画策定に関するお知らせ
2024/05/13 【4997】日本農薬株式会社その他のIR
新中期経営計画策定に関するお知らせ
引用:リソース活用 > 生物農薬や作物保護資材のポートフォリオ拡大を進めます。また、バイオベース原料を用いた有用化合物の 2 製造に取り組みます。 <デジタル技術の活用 > AI 診断ビジネスの収益を拡大します。また、デジタル技術の活用により業務効率化、合理化を実現します。 < 新たなビジネスモデルの取り込み・創出 > 外部価値の取り込みも含め、新規事業の育成、創出に積極的に取り組みます。 < 資本収益性の向上 > 資本コストを意識した経営に取り組みます。指標として ROE8% 以上を目指し...
2024年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/11/09 【4997】日本農薬株式会社決算発表
2024年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:のNichino Europe Co., Ltd.が英国のアジュバント等の添加剤やバイオスティミュラントの製造・ 販売会社であるInteragro (UK) Limitedの全発行株式を取得しました。また、スマート農業への取り組みでは、スマ ートフォン用アプリケーション「レイミーのAI 病害虫雑草診断 」の機能向上の一環として、6 月には「 図鑑 」 機能と 「その他野菜 」の診断機能を、8 月には「AI 予察 」 機能を新たに追加しました。さらに、インドでは連結子会社の Nichino India Pvt...
四半期報告書-第125期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
2023/11/09 【4997】日本農薬株式会社四半期報告書
四半期報告書-第125期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
引用:しました。また、スマート農業への取り組みで は、スマートフォン用アプリケーション「レイミーのAI 病害虫雑草診断 」の機能向上の一環として、6 月には「 図 鑑 」 機能と「その他野菜 」の診断機能を、8 月には「AI 予察 」 機能を新たに追加しました。さらに、インドでは連 結子会社のNichino India Pvt. Ltd.において新規水稲用殺虫剤ベンズピリモキサンの新たな混合剤を登録、また複 数の農薬原体を製造できるマルチパーパスプラントが竣工しました。本プラントは本年度中の稼働開始を予定して おり...
2023年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/05/11 【4997】日本農薬株式会社決算発表
2023年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: Growing Global 2(EGG2)」に取り組み、収益性の 向上と技術革新・次世代事業の確立および持続的な企業価値の向上を目指しました。 当連結会計年度の主な取り組みとしては、インドで本格販売を開始した新規水稲用殺虫剤ベンズピリモキサンの拡 販に向けて技術普及活動を重点的に行いました。さらに、技術革新・次世代事業の確立の一環として、当社が2020 年 4 月より配信しておりますスマートフォン用アプリケーション「レイミーのAI 病害虫雑草診断 」の海外向けサービス 「NICHINO AI...
2024年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/08/08 【4997】日本農薬株式会社決算発表
2024年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:., Ltd.が取得しました。また、スマート農業への取り組みでは、 スマートフォン用アプリケーション「レイミーのAI 病害虫雑草診断 」の機能向上の一環として、新たに「 図鑑 」 機能 と「その他野菜 」の診断機能を追加しました。 当第 1 四半期連結累計期間の売上高は、中核事業である農薬事業が国内、海外ともに天候不順や過年度の流通在庫 の影響などから伸び悩み、221 億 83 百万円 ( 前年同期比 18 億 32 百万円減、同 7.6% 減 )となりました。利益面では、営 業利益は13 億 85 百万...
2023年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/02/09 【4997】日本農薬株式会社決算発表
2023年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:として、当社が2020 年 4 月より配信しておりますスマートフォン用アプリケーション「レイミーのAI 病害虫雑草診断 」の海外向けサービス 「NICHINO AI DIAGNOSIS」をインド、ベトナムおよび台湾において提供開始しました。このようなスマート農業への 取組みを通じ、生産者の利便性のさらなる向上を図っております。 当第 3 四半期連結累計期間の売上高は、中核事業である農薬事業が海外で好調に推移したことなどから660 億 6 百万 円 ( 前年同期比 151 億 85 百万円増、同 29.9...
四半期報告書-第124期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
2023/02/09 【4997】日本農薬株式会社四半期報告書
四半期報告書-第124期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
引用:で本格販売を開始した新規水稲用殺虫剤ベンズピリモ キサンの拡販に向けて技術普及活動を行いました。さらに、技術革新・次世代事業の確立の一環として、当社が 2020 年 4 月より配信しておりますスマートフォン用アプリケーション「レイミーのAI 病害虫雑草診断 」の海外向け サービス「NICHINO AI DIAGNOSIS」をインド、ベトナムおよび台湾において提供開始しました。このようなスマー ト農業への取組みを通じ、生産者の利便性のさらなる向上を図っております。 当第 3 四半期連結累計期間の売上高...
四半期報告書-第125期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)
2023/08/08 【4997】日本農薬株式会社四半期報告書
四半期報告書-第125期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)
引用:会社であるInteragro (UK) Limitedの全発行株式を、当社連結子会社のNichino Europe Co., Ltd.が取得しました。また、スマート農業への取 り組みでは、スマートフォン用アプリケーション「レイミーのAI 病害虫雑草診断 」の機能向上の一環として、新た に「 図鑑 」 機能と「その他野菜 」の診断機能を追加しました。 当第 1 四半期連結累計期間の売上高は、中核事業である農薬事業が国内、海外ともに天候不順や過年度の流通在 庫の影響などから伸び悩み、221 億 83...
スマートフォン用アプリケーション「レイミーのAI病害虫雑草診断」機能追加のお知らせ
2022/01/17 【4997】日本農薬株式会社PR情報
スマートフォン用アプリケーション「レイミーのAI病害虫雑草診断」機能追加のお知らせ
引用:2022 年 1 月 17 日 各位 会社名日本農薬株式会社 代表者名代表取締役社長友井洋介 コード番号 4997 東証第 1 部 問合せ先総務・法務部長永井統尋 電話 03-6361-1400 スマートフォン用アプリケーション「レイミーのAI 病害虫雑草診断 」 機能追加のお知らせ 当社は、2020 年 4 月より配信しておりますスマートフォン用アプリケーション「レイミ ーのAI 病害虫雑草診断 」( 以下、「 本アプリ」)に、新たに「 圃場管理 」と「 言語選択 」の 機能を追加いたし...
新潟市の「農業データシェアリング実証プロジェクト」参画のお知らせ
2021/08/25 【4997】日本農薬株式会社PR情報
新潟市の「農業データシェアリング実証プロジェクト」参画のお知らせ
引用:指導センター、最新のスマート農業技 術を有する企業であるウォーターセル株式会社 ( 以下 「ウォーターセル」)と国際航業株式 会社 ( 以下 「 国際航業 」)ならびに新潟市南区の農業法人である有限会社米八、有限会社味 方ふぁーむ、農事組合法人 8 番農場、農事組合法人七穂ライスセンターの 4 団体が参画し ます。 日本農薬は 2020 年 4 月よりスマートフォン用アプリケーション「レイミーの AI 病害虫 雑草診断 ( 以下 「 本アプリ」)」の無料配信を開始しており、本プロジェクトでは、本...
日本農薬、DJI JAPANと提携、上空からの異常検知による新たな防除提案を推進
2021/04/01 【4997】日本農薬株式会社PR情報
日本農薬、DJI JAPANと提携、上空からの異常検知による新たな防除提案を推進
引用:各位 2021 年 4 月 1 日 DJI JAPAN 株式会社 日本農薬、DJI JAPAN と提携、上空からの異常検知による新たな防除提案を推進 日本農薬の AI 画像診断技術と DJI JAPAN のセンシング技術により、早期に上空から圃場の異常を 検知し、適切な農薬使用による防除提案を目指す 日本農薬株式会社 ( 代表取締役社長 : 友井洋介、本社 : 東京都中央区、以下日本農薬 )と、 民生用ドローンと空撮技術で世界をリードする DJI の日本法人である DJI JAPAN 株式...
2023年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/11/10 【4997】日本農薬株式会社決算発表
2023年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:しました。 このような状況下、当社グループは中期経営計画 「Ensuring Growing Global 2(EGG2)」に取り組み、収益性の 向上と技術革新・次世代事業の確立および持続的な企業価値の向上を目指しております。 当第 2 四半期連結累計期間の主な取組みとしては、インドで新規水稲用殺虫剤ベンズピリモキサンの本格販売を開 始し、拡販に向けて技術普及活動を行いました。さらに、技術革新・次世代事業の確立の一環として、当社が2020 年 4 月より配信しておりますスマートフォン用アプリケーション「レイミーのAI...
スマートフォン用アプリケーション「レイミーのAI病害虫雑草診断(水稲版)」の配信サービスを開始しました
2020/04/03 【4997】日本農薬株式会社PR情報
スマートフォン用アプリケーション「レイミーのAI病害虫雑草診断(水稲版)」の配信サービスを開始しました
引用:各 位 会社名 日本農薬株式会社 2020 年 4 月 3 日 代表者名代表取締役社長友井洋介 (コード:4997、東証第 1 部 ) 問合せ先管理本部総務・法務部長永井統尋 (TEL. 03-6361-1400) スマートフォン用アプリケーション「レイミーの AI 病害虫雑草診断 ( 水稲版 )」の 配信サービスを開始しました 日本の農業の現場では担い手の減少・高齢化の進行等により労働力不足が深刻な課題と なっております。こうした課題に対して AI や IcT 等の先端技術を活用して解決...
2021年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020/11/12 【4997】日本農薬株式会社決算発表
2021年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:に再開し個人消費や企業の生産活動など一部持 ち直しているものの、国内外の同感染症の動向など先行きは不透明な状況にあります。 農業を取り巻く環境は、世界的な人口増加や新興国の経済発展を背景とした農産物需要の拡大から引き続き伸長す るものと考えられます。一方、国内農業においては農家の高齢化や後継者不足の深刻化、耕作放棄地の増加などの構 造的な課題の解決は進んでいません。これに対し政府の農林水産業・地域の活力創造本部ではドローンやIoT、AIなど を活用したスマート農業の現場実装による生産性の向上が議論...
四半期報告書-第124期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
2022/11/10 【4997】日本農薬株式会社四半期報告書
四半期報告書-第124期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
引用:が 2020 年 4 月より配信しておりますスマートフォン用アプリケーション「レイミーのAI 病害虫雑草診断 」の診断対象 作物を15 作物まで拡大しました。このようなスマート農業への取組みを通じて生産者の利便性のさらなる向上を 図っています。 当第 2 四半期連結累計期間の売上高は、中核事業である農薬事業が海外で好調に推移したことから431 億 67 百万円 ( 前年同期比 116 億 87 百万円増、同 37.1% 増 )となりました。利益面では、営業利益は30 億 30 百万円 ( 前年同期比 15...
2022年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/02/09 【4997】日本農薬株式会社決算発表
2022年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:では、水稲用殺菌剤チアジニル( 商品名 「ブイゲット」)や園芸用殺菌剤ピラジフルミド( 商品名 「パレード」)などの主力自社開発品目の普及拡販に努めました。しかしながら、前期で一部品目の取り扱いを終了 したこともあり、国内販売全体の売上高は前年同期を下回りました。なお、当社が無償で提供しているスマートフォ ン用アプリケーション「レイミーのAI 病害虫雑草診断 」は、新たに「 圃場管理 」と「 言語選択 」の機能を追加し、ス マート農業を通じた生産者へのソリューション提供に取り組んでいます。 海外農薬販売...
四半期報告書-第122期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
2020/11/12 【4997】日本農薬株式会社四半期報告書
四半期報告書-第122期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
引用:とした農産物需要の拡大から引き続き伸長 するものと考えられます。一方、国内農業においては農家の高齢化や後継者不足の深刻化、耕作放棄地の増加など の構造的な課題の解決は進んでいません。これに対し政府の農林水産業・地域の活力創造本部ではドローンやIoT、 AIなどを活用したスマート農業の現場実装による生産性の向上が議論されています。 なお、当社は本年 4 月より農業生産の効率化による生産者支援の一環として、AIを活用して病害虫、雑草を診断 し、且つ防除に適切な農薬情報を検索・提供するツールとしてスマート...
2021年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021/05/12 【4997】日本農薬株式会社決算発表
2021年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: ] 国内農薬販売では、水稲用殺菌剤チアジニル(「 商品名 「ブイゲット」)や園芸用殺菌剤ピラジフルミド( 商品 名 「パレード」)などの主力自社開発品目の普及拡販に努めました。また、前期より商慣習改善による農薬の使用 時期および流通実態に即した販売の平準化を図ったことなどから売上高が伸長しました。なお、当社が2020 年 4 月 より配信しておりますスマートフォン用アプリケーション「レイミーのAI 病害虫雑草診断 」は、本年 1 月に診断作 物を既存の水稲に加えキャベツ、レタス、はくさい、ブロッコリー...
業績予想および配当予想に関するお知らせ
2020/08/11 【4997】日本農薬株式会社業績修正
業績予想および配当予想に関するお知らせ
引用: ーインググローバルを確実に!」を推進し、収益性の向上とグループ力強化を目指してまいります。 報告セグメント別の次期の経営方針は、以下のとおりです。 [ 農薬事業 ] 国内農薬販売では、農薬市場の縮減傾向と販売競争の激化など依然厳しい状況が続くものと考えられます。 レイミーの AI 病害虫雑草診断アプリケーションを始めとした技術力と営業力の融合による提案型営業スタイ ルを確立させ、適用拡大による園芸用殺菌剤ピラジフルミド( 国内商品名 「パレード」)などの普及拡販を目指 します。 海外農薬販売では、Nichino...
2020年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020/07/09 【4997】日本農薬株式会社決算発表
2020年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: んでいません。これに対して政府の農林水産業・地域の活力創造本部ではロボット、AIなどを活用したスマート農 業の実践による生産性の向上が議論されています。なお、当社は本年 4 月より農業生産の効率化による生産者支援 の一環として農作物や圃場に発生する病害虫、雑草の防除に適切な農薬情報を検索するツールのスマートフォン用 アプリケーション「レイミーのAI 病害虫雑草診断 ( 水稲版 )」の配信サービスを開始しました。 このような状況下、当社グループは中期経営計画 「Ensuring Growing Global 2021(EGG...
2022年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/05/12 【4997】日本農薬株式会社決算発表
2022年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:「レイミーのAI 病害虫雑草診断 」を始めとす る技術力と営業力の融合による提案型営業スタイルを確立し、水稲用殺菌剤チアジニル( 商品名 「ブイゲット」)な どの主力品目の拡販に加え、当期より販売を開始したベンズピリモキサン( 商品名 「オーケストラ」)とコルテバ社 製品の本格普及を目指します。 海外農薬販売では、Nichino India Pvt. Ltd.のインド国内における販売基盤の底上げと原体製造機能強化に取り組 むとともに、ベンズピリモキサンの普及拡販を着実に推進します。米州...
四半期報告書-第123期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
2022/02/09 【4997】日本農薬株式会社四半期報告書
四半期報告書-第123期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
引用:」)などの主力自社開発品目の普及拡販に努めました。しかしながら、前期で一部品目の取り扱いを終 了したこともあり、国内販売全体の売上高は前年同期を下回りました。なお、当社が無償で提供しているスマート フォン用アプリケーション「レイミーのAI 病害虫雑草診断 」は、新たに「 圃場管理 」と「 言語選択 」の機能を追加 し、スマート農業を通じた生産者へのソリューション提供に取り組んでいます。 海外農薬販売では、アジアでは過年度の流通在庫の消化が進んだことから、インドで殺虫剤フルベンジアミド、 中国で水稲用殺菌剤...
2021年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021/02/10 【4997】日本農薬株式会社決算発表
2021年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:フォンアプリ「レイミーのAI 病害虫雑草診断 」は、診断対象作物を従来の水稲に、キャベツ、レタ ス、はくさい、ブロッコリーおよびねぎを追加し、生産者へのソリューション提供とともに農薬の適正使用に貢献し ています。 海外農薬販売では、世界最大の市場であるブラジルは農薬需要が回復基調にあるものの天候不順や競争激化などか らSipcam Nichino Brasil S.A.の販売が低迷しました。また、北米は害虫の小発生や棉の作付面積の減少などから Nichino America,Inc.の売上高が伸び悩み...
有価証券報告書-第124期(2022/04/01-2023/03/31)
2023/06/22 【4997】日本農薬株式会社有価証券報告書
有価証券報告書-第124期(2022/04/01-2023/03/31)
引用:の 拡販に向けて技術普及活動を重点的に行いました。さらに、技術革新・次世代事業の確立の一環として、当社が 2020 年 4 月より配信しておりますスマートフォン用アプリケーション「レイミーのAI 病害虫雑草診断 」の海外向け サービス「NICHINO AI DIAGNOSIS」をインド、ベトナム、台湾および韓国において提供を開始しました。このよう なスマート農業への取り組みを通じ、生産者の利便性のさらなる向上を図っております。 当連結会計年度における当社グループの売上高は1,020 億 90 百万円...
2021年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020/08/11 【4997】日本農薬株式会社決算発表
2021年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:、中期経営計画 「Ensuring Growing Global 2021(EGG2021)グローインググ ローバルを確実に!」を推進し、収益性の向上とグループ力強化を目指してまいります。 報告セグメント別の次期の経営方針は、以下のとおりです。 [ 農薬事業 ] 国内農薬販売では、農薬市場の縮減傾向と販売競争の激化など依然厳しい状況が続くものと考えられます。レイミ ーのAI 病害虫雑草診断アプリケーションを始めとした技術力と営業力の融合による提案型営業スタイルを確立させ、 適用拡大による園芸用殺菌剤...
四半期報告書-第122期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
2021/02/10 【4997】日本農薬株式会社四半期報告書
四半期報告書-第122期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
引用:より商慣習改善による農薬 の使用時期および流通実態に即した販売への平準化を図ったことなどから売上高が伸長しました。また当社が無償 で提供しているスマートフォンアプリ「レイミーのAI 病害虫雑草診断 」は、診断対象作物を従来の水稲に、キャベ ツ、レタス、はくさい、ブロッコリーおよびねぎを追加し、生産者へのソリューション提供とともに農薬の適正使 用に貢献しています。 海外農薬販売では、世界最大の市場であるブラジルは農薬需要が回復基調にあるものの天候不順や競争激化など からSipcam Nichino...
2019年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2019/11/12 【4997】日本農薬株式会社決算発表
2019年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:は不透明な状況 にあります。また、アジアでは、インドや一部東南アジア地域が干ばつの影響を受けたものの、総じて農薬使用量 が増加し需要が拡大しました。 国内農業においては、農家の高齢化や後継者不足の深刻化、耕作放棄地の増加などの構造的課題の解決は進んで いません。これに対して政府の農林水産業・地域の活性化創造本部ではロボット、AIなどを活用したスマート農業 の実践による生産性の向上が議論されるなど新たな動きがみられました。なお、国内農薬市場は流通在庫圧縮の影 響などから、ほぼ横ばいで推移しており...
第122回定時株主総会招集ご通知
2021/05/21 【4997】日本農薬株式会社株主総会招集通知
第122回定時株主総会招集ご通知
引用:ました。また、前期より商慣習改善によ る農薬の使用時期および流通実態に即した販売の平準化を図ったことなどから売上高が伸長しました。な お、当社が2020 年 4 月より配信しておりますスマートフォン用アプリケーション「レイミーのAI 病害虫 雑草診断 」は、本年 1 月に診断作物を既存の水稲に加えキャベツ、レタス、はくさい、ブロッコリーおよ びねぎを追加し、スマート農業を通じた生産者の利便性の向上を図っています。 海外農薬販売では、世界最大の農薬市場であるブラジルは需要が回復基調にあるものの競争激化...
NOTICE OF THE 122ND ORDINARY GENERAL MEETING OF SHAREHOLDERS
2021/06/02 【4997】日本農薬株式会社株主総会招集通知
NOTICE OF THE 122ND ORDINARY GENERAL MEETING OF SHAREHOLDERS
引用: according to seasons of pesticide use and actual distribution through improvement of the business practice from the previous fiscal year, net sales increased. Meanwhile, for the smartphone application “Leime AI Disease, Pest & Weed Analysis” distributed by...
有価証券報告書-第121期(令和1年10月1日-令和2年3月31日)
2020/08/05 【4997】日本農薬株式会社有価証券報告書
有価証券報告書-第121期(令和1年10月1日-令和2年3月31日)
引用:で過年度の流通在庫の消化が進んだ ことから市場全体は増加に転じていますが、販売競争の激化により先行きは不透明な状況にあります。また、アジ アでは、天候に恵まれたインドなどで需要が拡大しました。 一方、国内農業においては農家の高齢化や後継者不足の深刻化、耕作放棄地の増加などの構造的課題の解決は進 んでいません。これに対して政府の農林水産業・地域の活力創造本部ではロボット、AIなどを活用したスマート農 業の実践による生産性の向上が議論されています。なお、当社は本年 4 月より農業生産の効率化による生産...
開示情報 > 全文検索