引用:事業
が数量の増加及び石炭価格の上昇等もあり増収となりました。
また、投資有価証券の売却益 937 百万円を特別利益に計上したものの、訴訟関連損失 300 百万円を特別損失に計上
したこと、豪州の炭鉱会社からの受取配当金が前年度と比べて下回ったこと等により、売上高は19,733 百万円 ( 前
期比 37.0% 増 )となり、営業利益は164 百万円 ( 同 25.0% 増 )、経常利益は2,129 百万円 ( 同 18.9% 減 )、親会社株
主に帰属する当期純利益は2,594 百万円 ( 同... |