引用:期間では、新型コロナウイルス感染症拡大による収益への影響は残りましたが、一部の
事業を除き販売は回復に向かったほか、新中期経営計画の重点取組みにある台湾スペシャルガラスの工場新設、
繊維事業・グラスファイバー複合材の事業構造改革等を遂行しました。
この結果、当第 2 四半期連結累計期間における売上高は41,086 百万円 ( 前年同四半期比 7.3%の増収 )、営業利
益は3,932 百万円 ( 前年同四半期比 35.4%の増益 )、経常利益は3,902 百万円 ( 前年同四半期比 38.4... |