開示情報 > 全文検索

過去5年分のIR情報から全文検索することができます。

  • ・EDINETで開示されている法定開示書類(有価証券報告書、臨時報告書、大量保有報告書ほか)
  • ・TDnet(適時開示情報)で開示されているIR情報(決算短信、業績修正ほか)
  • ・証券取引所等で開示されているコーポレートガバナンス情報
  • ・証券取引所等に提出されている定款・株主総会招集通知を収録
コロナ の検索結果 68件中 1-30件目(9.636秒)
2024年12月期 第1四半期業績 説明会資料
2024/05/08 【5201】AGC株式会社その他のIR
2024年12月期 第1四半期業績 説明会資料
引用: ケミカルズ パフォーマンス ケミカルズ 172 136 6 割 5 割 4 割 5 割 23.1Q 24.1Q ©AGC Inc. 18 ライフサイエンスセグメント FY2023 FY2024 増減 売上高 332 325 ▲ 7 ライフサイエンス 321 309 ▲ 12 (セグメント間 ) 11 16 + 5 営業利益 6 ▲ 63 ▲ 69 1Q * 0 営業利益増減要因分析 ( 億円 ) * うち、為替差影響は+29 億円、連結範囲変更の影響はなし ( 億円 ) ライフサイエンス • コロナ特需...
コーポレート・ガバナンス報告書
2024/03/28 【5201】AGC株式会社コーポレート・ガバナンス報告書
コーポレート・ガバナンス報告書
引用:等と定期的な会合を開催し、内部監査の実施経過及びその結果等の情報を入手するとともに、監査部 等からの報告や意見交換を通じ、連携して監査の実効性を高めることに努めています。 なお、新型コロナウイルス感染状況の影響が残る中、引き続き従来の対面形式に加えWEB 会議を活用し、意見交換等を実施しました。 社外監査役の選任状況 社外監査役の人数 選任している 3 名 社外監査役のうち独立役員に指定され ている人数 3 名 会社との関係 (1) 氏名 属性 会社との関係 (※) a b c d e f g...
2023年12月期 通期決算 概要
2024/02/07 【5201】AGC株式会社その他のIR
2023年12月期 通期決算 概要
引用:,418 1,268 ▲ 150 ライフサイエンス 1,381 1,239 ▲ 142 (セグメント間 ) 36 29 ▲ 8 営業利益 169 ▲ 124 ▲ 292 通期 * 0 営業利益増減要因分析 ( 億円 ) * うち、為替差影響は+80 億円、連結範囲変更の影響はなし ( 億円 ) ライフサイエンス • コロナ特需の消失、バイオベンチャーへの資金流入減 や、米国バイオ医薬品 CDMOの新規ライン立ち上げ 遅延及び設備改善のための稼働調整等により減収 • バイオ医薬品 CDMOにおける能力...
2023年12月期第3四半期業績 説明会資料
2023/11/02 【5201】AGC株式会社その他のIR
2023年12月期第3四半期業績 説明会資料
引用:: 塩ビ市況 - (エチレン市況 ×0.5)で計算 ©AGC Inc. 17ライフサイエンスセグメント FY2022 FY2023 増減 売上高 1,066 918 ▲ 148 ライフサイエンス 1,039 902 ▲ 137 (セグメント間 ) 27 16 ▲ 11 営業利益 155 ▲ 77 ▲ 232 1-3Q 累計 * 0 営業利益増減要因分析 ( 億円 ) * うち、為替差影響は+58 億円、連結範囲変更の影響はなし ( 億円 ) ライフサイエンス • コロナ特需の消失、バイオベンチャー...
2023年12月期第2四半期業績 説明会資料
2023/08/02 【5201】AGC株式会社その他のIR
2023年12月期第2四半期業績 説明会資料
引用: 710 680 ▲ 30 ライフサイエンス 692 667 ▲ 25 (セグメント間 ) 18 13 ▲ 5 営業利益 102 6 ▲ 97 1-2Q 累計 * うち、為替差影響は+42 億円、連結範囲変更の影響はなし * 営業利益 増減要因分析 ( 億円 ) ライフサイエンス • コロナ特需の消失やバイオベンチャーへの資金流入減に加え、米国 バイオ医薬品 CDMOの新規ライン立ち上げ遅延により減収 • バイオ医薬品 CDMOにおける能力増強に伴う先行費用等が発生 ©AGC Inc. 18(ご参考...
コーポレート・ガバナンス報告書
2023/12/19 【5201】AGC株式会社コーポレート・ガバナンス報告書
コーポレート・ガバナンス報告書
引用:を通じ、連携して監査の実効性を高めることに努めています。 なお、新型コロナウイルス感染状況を踏まえ、引き続き従来の対面形式に加えWEB 会議を活用し、意見交換等を実施しました。 社外監査役の選任状況 社外監査役の人数 選任している 3 名 社外監査役のうち独立役員に指定され ている人数 3 名 会社との関係 (1) 氏名 属性 会社との関係 (※) a b c d e f g h i j k l m 川島勇他の会社の出身者 △ 石塚達郎他の会社の出身者 △ 松山遙 弁護士 ※ 会社との関係...
新中期経営計画 AGC plus-2026
2024/02/08 【5201】AGC株式会社その他のIR
新中期経営計画 AGC plus-2026
引用:は、成長投資と構造改革により、収益性が改善 • 戦略事業は、2023 年に米国バイオCDMO 事業不調の影響を受けたものの、利益水準は向上 コア事業営業利益推移 ( 億円 ) 中計期間の戦略事業営業利益 * 推移 ( 億円 ) 営業利益水準 中計期間の 営業利益水準 1,600 800 1,200 コロナ禍 1,190 600 540 800 650 400 340 400 200 0 ポートフォリオ変革 2012 '13 '14 '15 '16 '17 '18 '19 '20 '21 22 '23...
2023年12月期 第1四半期業績 説明会資料
2023/05/12 【5201】AGC株式会社その他のIR
2023年12月期 第1四半期業績 説明会資料
引用: 316 321 + 5 (セグメント間 ) 17 11 ▲ 6 営業利益 46 6 ▲ 39 1Q * うち、為替差影響は+23 億円、連結範囲変更の影響はなし * 営業利益 増減要因分析 ( 億円 ) ライフサイエンス • 新型コロナウイルス関連製品の特需消失に伴いバイオ医薬品の 受託は減少したものの、為替の影響により売上高は前年並み • バイオ医薬品分野における能力増強に伴う先行費用等が発生 ©AGC Inc. 18(ご参考 ) バイオCDMO 事業を取り巻く環境の変化 • 中長期的にはバイオ...
四半期報告書-第100期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)
2024/05/10 【5201】AGC株式会社四半期報告書
四半期報告書-第100期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)
引用:効果はあったものの、新型コロナウイルス関連製品の特需消失、バイオベン チャーへの資金流入減や農薬市場の在庫調整の影響等により受託売上が減少したため、当第 1 四半期連結累計期間の 売上高は、前第 1 四半期連結累計期間比 7 億円 (2.1%) 減の325 億円となりました。営業利益は、前述の減収要因に加 え、バイオ医薬品分野における能力増強に伴う先行費用の発生により、同 69 億円減の63 億円の損失となりました。 4/32 EDINET 提出書類 AGC 株式会社 (E01122) 四半期報告...
2023年12月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
2024/02/07 【5201】AGC株式会社決算発表
2023年12月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
引用:%) 減の648 億円となりました。 ○ライフサイエンス ライフサイエンスは、為替の影響があったものの、新型コロナウイルス関連製品の特需消失、バイオベンチャーへの 資金流入減や、米国での新規ラインの立ち上げ遅延及び設備改善のための稼働調整等によりバイオ医薬品の受託売上が 減少したため、当期のライフサイエンスの売上高は、前期比 150 億円 (10.6%) 減の1,268 億円となりました。営業利益 は、前述の減収要因に加え、バイオ医薬品分野における能力増強に伴う先行費用の発生により、同 292 億円減...
コーポレート・ガバナンス報告書
2023/07/03 【5201】AGC株式会社コーポレート・ガバナンス報告書
コーポレート・ガバナンス報告書
引用:ことに努めています。 なお、新型コロナウイルス感染状況を踏まえ、引き続き従来の対面形式に加えWEB 会議を活用し、意見交換等を実施しました。 社外監査役の選任状況 社外監査役の人数 選任している 3 名 社外監査役のうち独立役員に指定され ている人数 3 名 会社との関係 (1) 氏名 属性 会社との関係 (※) a b c d e f g h i j k l m 川島勇他の会社の出身者 △ 石塚達郎他の会社の出身者 △ 松山遙 弁護士 ※ 会社との関係についての選択項目 ※ 本人が各項目に「 現在...
減損損失の計上ならびに2022年12月期通期連結累計期間の業績予想値と実績値の差異に関するお知らせ
2023/02/08 【5201】AGC株式会社その他のIR
減損損失の計上ならびに2022年12月期通期連結累計期間の業績予想値と実績値の差異に関するお知らせ
引用:することとしました。 事業回収可能性変更の要因減損損失額 ディスプレイ テレビ・PC 販売の伸び悩み、円安・原燃材料高騰による コスト増 737 億円 プリント基板材料 米中貿易摩擦及び中国における新型コロナウイルス感染 拡大の影響を受けた需要減 322 億円 ロシアにおける 建築用 : 99 億円 ロシア・ウクライナ情勢の長期化に伴う経済環境の悪化 建築用・自動車用ガラス 自動車用 :37 億円 欧州自動車用ガラス (ロシアを除く) ロシア・ウクライナ情勢を契機とした自動車需要の低迷 67 億円 2.2022 年...
コーポレート・ガバナンス報告書
2023/06/14 【5201】AGC株式会社コーポレート・ガバナンス報告書
コーポレート・ガバナンス報告書
引用:ことに努めています。 なお、新型コロナウイルス感染状況を踏まえ、引き続き従来の対面形式に加えWEB 会議を活用し、意見交換等を実施しました。 社外監査役の選任状況 社外監査役の人数 選任している 3 名 社外監査役のうち独立役員に指定され ている人数 3 名 会社との関係 (1) 氏名 属性 会社との関係 (※) a b c d e f g h i j k l m 川島勇他の会社の出身者 △ 石塚達郎他の会社の出身者 △ 松山遙 弁護士 ※ 会社との関係についての選択項目 ※ 本人が各項目に「 現在...
コーポレート・ガバナンス報告書
2023/05/24 【5201】AGC株式会社コーポレート・ガバナンス報告書
コーポレート・ガバナンス報告書
引用: 監査役は、会計監査人との会合を開催し、会計監査の実施経過やその結果等の情報を入手するとともに、会計監査人からの報告や意見交換を 通じ、連携して監査の実効性を高めることに努めています。 監査役は、内部監査機能を有する監査部等と定期的な会合を開催し、内部監査の実施経過およびその結果等の情報を入手するとともに、監査部 等からの報告や意見交換を通じ、連携して監査の実効性を高めることに努めています。 なお、新型コロナウイルス感染状況を踏まえ、引き続き従来の対面形式に加えWEB 会議を活用し、意見交換等を実施...
2022年12月期 決算説明資料
2023/02/08 【5201】AGC株式会社その他のIR
2022年12月期 決算説明資料
引用: その他 ディスプレイ、プリント基板材料、 ロシア建築用ガラス・自動車用ガ ラス、欧州自動車用ガラス ▲96 欧州ガラス事業の構造改革など ▲31 ディスプレイ プリント基板材料 ロシアにおける 建築用・自動車用ガラス 欧州自動車用ガラス (ロシアを除く) 金額 737 TV・PC 販売の伸び悩み、円安・原燃材料 高騰によるコスト増 322 建築用 : 99 自動車用 : 37 回収可能性変更の要因 米中貿易摩擦及び中国における新型コロナ ウイルス感染拡大の影響を受けた需要減 ロシア・ウクライナ情勢の長期化に伴う...
2022年12月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
2023/02/08 【5201】AGC株式会社決算発表
2022年12月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
引用:経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響による移動制限等が多くの 国で緩和され、経済活動の再開が進みました。しかしながら、ロシア・ウクライナ情勢を背景としたエネルギー価格 の上昇、インフレの抑制に向けた世界的な金融引き締め、中国での新型コロナウイルス感染の再拡大による経済活動 抑制の影響により、世界経済の成長率は鈍化しました。 このような事業環境の下、当期の業績においては、戦略事業では、ライフサイエンス製品やエレクトロニクス製品 の業績が順調に拡大しました。コア事業では、クロールアルカリ・ウレタン...
コーポレート・ガバナンス報告書
2023/03/30 【5201】AGC株式会社コーポレート・ガバナンス報告書
コーポレート・ガバナンス報告書
引用:や意見交換を 通じ、連携して監査の実効性を高めることに努めています。 監査役は、内部監査機能を有する監査部等と定期的な会合を開催し、内部監査の実施経過およびその結果等の情報を入手するとともに、監査部 等からの報告や意見交換を通じ、連携して監査の実効性を高めることに努めています。 なお、新型コロナウイルス感染状況を踏まえ、引き続き従来の対面形式に加えWEB 会議を活用し、意見交換等を実施しました。 社外監査役の選任状況 社外監査役の人数 選任している 3 名 社外監査役のうち独立役員に指定...
四半期報告書-第99期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)
2023/05/15 【5201】AGC株式会社四半期報告書
四半期報告書-第99期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)
引用:サイエンス ライフサイエンスは、新型コロナウイルス関連製品の特需消失に伴いバイオ医薬品の受託が減少したものの、為替 の影響により、当第 1 四半期連結累計期間の売上高は、前第 1 四半期連結累計期間並みの332 億円となりました。営業 利益は、バイオ医薬品分野における能力増強に伴う先行費用の発生等により、前第 1 四半期連結累計期間比 39 億円 (85.8%) 減の6 億円となりました。 4/30EDINET 提出書類 AGC 株式会社 (E01122) 四半期報告書 各報告セグメントに属する主要...
2021年12月期 決算短信[IFRS](連結)
2022/02/08 【5201】AGC株式会社決算発表
2021年12月期 決算短信[IFRS](連結)
引用:拠点での遺伝子・細胞治療 CDMOと日本拠点での合成医農薬 CDMOの製造能力増強を決定し、 米国では遺伝子治療薬工場を買収しました。コア事業では、東南アジアのクロールアルカリ事業基盤強化を目的とし たインドシナ半島のクロールアルカリ事業 3 社の統合再編を決定したほか、北米建築用ガラス事業の事業譲渡を完了 し、最適な事業ポートフォリオへの転換を着実に実行しています。 当期における当社グループを取り巻く世界経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、7 月頃から東南ア ジアなど一部地域...
2023年12月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2023/05/12 【5201】AGC株式会社決算発表
2023年12月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
引用:は908 百万円であります。当第 1 四半期連結 累計期間はありません。 ( 重要な後発事象 ) ( 関西工場高砂事業所における液晶用ガラス基板製品の生産終了の決定 ) 当社は、2023 年末までに関西工場高砂事業所 ( 兵庫県高砂市以下高砂事業所 )における液晶用ガラス基板製品 の生産を終了することを決定しました。 コロナ禍における巣ごもり需要の反動によるTV 販売の低迷や、原燃材料高騰、アジア通貨高による製造コストの 上昇を受け、2022 年より当社の液晶用ガラス基板事業の収益は悪化しています。同...
四半期報告書-第97期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
2021/11/04 【5201】AGC株式会社四半期報告書
四半期報告書-第97期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
引用:した事業等のリスクについて重要な変更はありません。 なお、当社グループの業績は2020 年 2 月以降、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う需要減少の影響を受けまし た。当第 3 四半期連結累計期間においても、一部の事業でその影響は継続しています。今後、感染の再拡大の状況に よっては、当社グループの業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。 詳細は「2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績 」に記載してい ます。 EDINET 提出書類 AGC 株式...
有価証券報告書-第99期(2023/01/01-2023/12/31)
2024/03/28 【5201】AGC株式会社有価証券報告書
有価証券報告書-第99期(2023/01/01-2023/12/31)
引用:の売上高は、前連結会計年度比 863 億円 (13.1%) 減の5,741 億円と なり、営業利益は、同 613 億円 (48.6%) 減の648 億円となりました。 EDINET 提出書類 AGC 株式会社 (E01122) 有価証券報告書 ホ. ライフサイエンス ライフサイエンスは、為替の影響があったものの、新型コロナウイルス関連製品の特需消失、バイオベン チャーへの資金流入減や、米国での新規ラインの立ち上げ遅延及び設備改善のための稼働調整等によりバイオ医 薬品の受託売上が減少したため、当連結...
2021年12月期 通期決算説明会資料
2022/02/08 【5201】AGC株式会社その他のIR
2021年12月期 通期決算説明会資料
引用: +48 ( 億円 ) 2,062 - 287 +372 758 FY2020 販売数量 売値 原燃材料 コスト FY2021 品種構成 価格 その他 ©AGC Inc. 8連結財政状態計算書 • コロナ渦で積み増した有利子負債の返済によりD/E 比率を改善 2020/12 2021/12 増減 現金及び現金同等物 2,361 1,958 ▲ 403 棚卸資産 2,748 3,301 + 553 有形固定資産・無形 資産及びのれん 14,376 15,067 + 691 その他 5,859 6,334...
四半期報告書-第99期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)
2023/11/07 【5201】AGC株式会社四半期報告書
四半期報告書-第99期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)
引用:.4%) 減の479 億円となりました。 5 ライフサイエンス ライフサイエンスは、為替の影響があったものの、新型コロナウイルス関連製品の特需消失、バイオベンチャーへ の資金流入減や、米国での新規ラインの立ち上げ遅延および設備改善のための稼働調整等によりバイオ医薬品の受託 売上が減少したため、当第 3 四半期連結累計期間のライフサイエンスの売上高は、前第 3 四半期連結累計期間比 148 億 円 (13.9%) 減の918 億円となりました。営業利益は、前述の減収要因に加え、バイオ医薬品分野...
コーポレート・ガバナンス報告書
2022/09/20 【5201】AGC株式会社コーポレート・ガバナンス報告書
コーポレート・ガバナンス報告書
引用:との会合を開催し、会計監査の実施経過やその結果等の情報を入手するとともに、会計監査人からの報告や意見交換を 通じ、連携して監査の実効性を高めることに努めています。 監査役は、内部監査機能を有する監査部等と定期的な会合を開催し、内部監査の実施経過及びその結果等の情報を入手するとともに、監査部 等からの報告や意見交換を通じ、連携して監査の実効性を高めることに努めています。 なお、新型コロナウイルス感染拡大を踏まえ、引き続き従来の対面形式に加えWEB 会議を活用し、意見交換等を実施しました。 社外監査役...
2021年12月期第3四半期業績説明会資料
2021/11/01 【5201】AGC株式会社その他のIR
2021年12月期第3四半期業績説明会資料
引用:は回復基調が継続 ・航空機向けフッ素関連製品の出荷は3Qより回復基調に反転 〔ライフサイエンス〕 ・合成医農薬は受託件数が増加 ・バイオ医薬品は新型コロナウイルス関連の案件も加わり、受託件数が増加 営業利益構成比 ( 共通費配賦前 ) クロールアルカリ・ ウレタン フッ素・スペシャリティ ライフサイエンス 3 割 4 割 3 割 7 割 1 割 2 割 営業利益 ( 億円 ) 325 960 ©AGC Inc. 16(ご参考 ) 東南アジア苛性ソーダ、塩ビ市況 ■ 苛性ソーダ市況は、需給バランスの更...
2020年12月期 通期決算説明会資料
2021/02/05 【5201】AGC株式会社その他のIR
2020年12月期 通期決算説明会資料
引用:2020 年 12 月期通期決算 説明会資料 2021 年 2 月 5 日目次 2020 年 12 月期通期決算説明 P.3 ■2020 年 12 月期通期業績 P.4 1. 業績のポイントと主要項目 P.5 2.セグメント別・地域別の状況 P.13 ■2021 年通期業績見通し P.20 付属資料 P.26 ©AGC Inc. 22020 年 12 月期通期業績 ©AGC Inc. 3本日のポイント 2020 年 12 月期通期業績 : • 戦略事業はコロナ禍の影響を受けず業績拡大...
(訂正版)第99回定時株主総会招集ご通知及び株主総会資料
2024/03/15 【5201】AGC株式会社株主総会招集通知 / 株主総会資料
(訂正版)第99回定時株主総会招集ご通知及び株主総会資料
引用:は、前期比 863 億円 (13.1%) 減の 5,741 億円となり、営業利益は、前期比 613 億円 (48.6%) 減の648 億円となりました。 《ライフサイエンス》 ライフサイエンスは、為替の影響があったものの、新型コロナウイルス関連製品の特需消 失、バイオベンチャーへの資金流入減や、米国での新規ラインの立ち上げ遅延及び設備改善の ための稼働調整等によりバイオ医薬品の受託売上が減少したため、当連結会計年度のライフサ イエンスの売上高は、前期比 150 億円 (10.6%) 減の1,268 億...
四半期報告書-第97期第2四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
2021/08/04 【5201】AGC株式会社四半期報告書
四半期報告書-第97期第2四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
引用:年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。 なお、当社グループの業績は2020 年 2 月以降、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う需要減少の影響を受けまし た。当第 2 四半期連結累計期間においても、一部の事業でその影響は継続しています。今後の感染拡大状況によって は、当社グループの業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。 詳細は「2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績 」に記載してい ます。 EDINET 提出...
2020年12月期 第3四半期業績説明会資料
2020/10/29 【5201】AGC株式会社その他のIR
2020年12月期 第3四半期業績説明会資料
引用: 四半期 ( 累計 ): ( 前年同期比 ) コロナ禍影響額 売上高 10,128 億円 (▲1,110 億円 ) ▲1,440 億円 営業利益 406 億円 (▲330 億円 ) ▲535 億円 • 戦略事業はコロナ禍の影響を受けず業績拡大 • ガラスおよび化学品がコロナ禍の影響を強く受け、減収減益 2020 年 12 月期通期見通し: ( 前年同期比 ) コロナ禍影響額 売上高 13,900 億円 (▲1,280 億円 ) ▲1,890 億円 営業利益 550 億円 (▲466 億円 ) ▲690...
開示情報 > 全文検索