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2024/05/15
【7707】
プレシジョン・システム・サイエンス株式会社
、
決算発表
2024年6月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:
期間は、売上高は2,941 百万円 ( 前年同期比 30.1% 減 )、売上総利益は783 百万円 ( 前年同期比 39.5% 減 )の結果となりました。OEM 装置販売は堅調に推移したものの、自社ブランド製品である全自動 PCR 検査装置 及びそれに付随する専用の試薬・消耗品の販売が、
コロナ
禍の収束傾向による影響を受け、国内・海外ともに減少 したことで前年同期比減収減益となりました。 一方、費用面においては、研究開発費は製品応用開発費用の一巡もあり171 百万円 ( 前年同期比 39.1% 減...
2024/05/15
【7707】
プレシジョン・システム・サイエンス株式会社
、
四半期報告書
四半期報告書-第39期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31)
引用:
が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識し ている主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「 事業等のリスク」について、以下の事項を 除き、重要な変更はありません。 継続企業の前提に関する重要事象等について 当社グループでは、前連結会計年度において、
コロナ
禍の収束傾向を受けた海外販売の減少に加えて、日本国内に おいても新型
コロナ
ウィルス感染症 (COVID-19)の感染症法上の分類が2023 年 5 月 8 日より5 類へ移行...
2024/03/11
【7707】
プレシジョン・システム・サイエンス株式会社
、
その他のIR
2024年6月期半期決算 決算説明会の実施について
引用:
.©2024 Precision System Science Co.,Ltd. All rights reserved.全自動遺伝子検査装置 ”geneLEAD”ビジネスの概況 � ポスト
コロナ
も売上は好調。 � 2 機種累計 ”1,300 台以上 ”を販売。 � 約 50 種類のPCR 試薬がIVDR 承認済み。 � 日本へのPCR 試薬供給についても提携。 ELITe InGneius ELITe BeGneius geneLEAD Ⅷ geneLEAD XXIV (2024 年 4 月上市予定...
2024/02/14
【7707】
プレシジョン・システム・サイエンス株式会社
、
決算発表
2024年6月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:
の会計処理の適用 ) ………………………………………… 9 3.その他 …………………………………………………………………………………………………… 10 継続企業の前提に関する重要事象等 ……………………………………………………………………… 10 1プレシジョン・システム・サイエンス株式会社 (7707) 2024 年 6 月期第 2 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 2 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型
コロナ
ウイルス感染症...
2024/02/14
【7707】
プレシジョン・システム・サイエンス株式会社
、
その他のIR
継続企業の前提に関する事項の注記に関するお知らせ
引用:
注記することといたしましたので、お知 らせいたします。 記 ( 継続企業の前提に関する注記 ) 当社グループでは、前連結会計年度において、
コロナ
禍の収束傾向を受けた海外販売の減少に加え て、日本国内においても新型
コロナ
ウイルス感染症 (COVID-19)の感染症法上の分類が 2023 年 5 月 8 日よ り5 類へ移行した影響を受けたことにより日本国内における自社ブランド製品である全自動 PCR 検査装置 及びそれに付随する専用試薬・消耗品の販売が減少し、売上高が著しく減少...
2024/02/14
【7707】
プレシジョン・システム・サイエンス株式会社
、
四半期報告書
四半期報告書-第39期第2四半期(2023/10/01-2023/12/31)
引用:
のう ち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると 認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「 事業等のリスク」について、以下 の事項を除き重要な変更はありません。 継続企業の前提に関する重要事象等について 当社グループでは、前連結会計年度において、
コロナ
禍の収束傾向を受けた海外販売の減少に加えて、日本国内 においても新型
コロナ
ウイルス感染症 (COVID-19)の感染症法上の分類が2023 年 5 月 8 日...
2024/02/14
【7707】
プレシジョン・システム・サイエンス株式会社
、
その他のIR
2024年6月期第2四半期(累計)連結業績予想及び2024年6月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ
引用:
,012 △404 △445 △727 △26.34 銭 増減額 ( B - A ) △188 △104 △95 △347 増減率 ( % ) △8.5% ― ― ― ( 参考 ) 前期実績 3,123 △381 △410 △466 △16.89 銭 2023 年 6 月期第 2 四半期2. 差異の生じた理由について 前回発表予想に対して、減収減益の主な要因は、OEM 販売は堅調に推移したものの、自社ブランド製 品に関して、新型
コロナ
向け PCR 検査需要の落ち込みが想定以上に大きく、自動核酸抽出装置...
2023/11/14
【7707】
プレシジョン・システム・サイエンス株式会社
、
決算発表
2024年6月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:
) …………………………………………………………………………………… 8 3.その他 …………………………………………………………………………………………………… 9 1プレシジョン・システム・サイエンス株式会社 (7707) 2024 年 6 月期第 1 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 1 四半期連結累計期間における我が国経済は、新型
コロナ
ウイルス感染症 (COVID-19)の感染症法上の分類が 5 類に移行され、社会経済活動の正常化が進み、景気は緩やかに回復しました。 一方で世界経済は、ウクライナ等...
2024/01/30
【7707】
プレシジョン・システム・サイエンス株式会社
、
その他のIR
サプライチェーン対策のための国内投資促進事業費補助金の交付額確定に関するお知らせ
引用:
各位 2024 年 1 月 30 日 会社名プレシジョン・システム・サイエンス株式会社 代表者名代表取締役社長田島秀二 (コード番号 :7707 東証グロース) 問合せ先取締役総務部長増田隆一 (TEL 047-303-4800 https://www.pss.co.jp/) 「サプライチェーン対策のための国内投資促進事業費補助金 」の交付額確定に関するお知らせ 当社は、新型
コロナ
ウィルス感染症 (COVID-19)が全世界で急速に蔓延する 2020 年 7 月、 急激に高まる PCR 検査...
2023/11/14
【7707】
プレシジョン・システム・サイエンス株式会社
、
四半期報告書
四半期報告書-第39期第1四半期(2023/07/01-2023/09/30)
引用:
に関する重要事象等は、引き続き以下のとおり存在しております。 継続企業の前提に関する重要事象等について
コロナ
禍の収束傾向を受けた海外販売の減少に加えて、日本国内においても新型
コロナ
ウイルス感染症 (COVID- 19)の感染症法上の分類が2023 年 5 月 8 日より5 類へ移行した影響を受けたことにより日本国内における自社ブラン ド製品である全自動 PCR 検査装置及びそれに付随する専用試薬・消耗品の販売が減少し、当社グループにおいて前連 結会計年度は売上高が著しく減少しました。 一方で、大館試薬...
2023/09/29
【7707】
プレシジョン・システム・サイエンス株式会社
、
その他のIR
事業計画及び成長可能性に関する事項
引用:
国内自社販売 OEM 先 ユーザー 医療機関 保健所 検疫所 科学捜査 血液バンク 学術機関 研究機関 製薬企業 Etc. 9国内遺伝子検査市場 ( 試薬・装置 )の状況 ~ 遺伝子検査市場は
コロナ
前の約 3 倍となり、先 2~3 年は成長基調 ~ � � 試薬市場は2020 年のCOVID-19の流行により、その検査用であるSARS-CoV-2 試薬市場が市場全体 を約 2 倍にまで押し上げ、約 222 億円となりました。2021 年も患者数は増加し続けており、2021 年以降 はSARS...
2023/08/14
【7707】
プレシジョン・システム・サイエンス株式会社
、
決算発表
2023年6月期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:
) …………………………………………………………………………………17 1プレシジョン・システム・サイエンス株式会社 (7707) 2023 年 6 月期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 当連結会計年度におけるわが国経済は、国内においては新型
コロナ
ウイルス感染症 「COVID-19」の拡大に終息の 兆しは見えつつあるものの、世界的にはウクライナを取り巻く情勢の長期化やインフレの継続、中国の景気減速等 がグローバルな経済活動に影響を与えており、依然として経済状況につき予断の許さない状況が続いております。 このような状況の中、当社...
2023/08/14
【7707】
プレシジョン・システム・サイエンス株式会社
、
その他のIR
2023年6月期の通期連結業績予想と実績の差異に関するお知らせ
引用:
△474 増減率 ( % ) △ 12.0% - - - ( 参考 ) 前期実績 2 0 2 2 年 6 月期 7,434 152 175 45 1 円 64 銭2. 差異発生の理由 「 売上高について」 2023 年 2 月 13 日に公表した通期連結業績見通しに対して、通期の売上高は 5,278 百万円 ( 前回発表予想比 722 百万円減 )となりました。 売上差異の主な理由として、
コロナ
禍の終息に伴う海外受注減少に加えて、日本国内にお いても新型
コロナ
ウイルス感染症の感染症法上の位置づけ...
2023/09/29
【7707】
プレシジョン・システム・サイエンス株式会社
、
有価証券報告書
有価証券報告書-第38期(2022/07/01-2023/06/30)
引用:
すべき課題 当社の経常損益は、残念ながら、2021 年 6 月期の770 百万円をピークに下落し、2023 年 6 月期には、△1,141 百万 円となり、無配当とさせていただくこととなりました。 しかし、当社は、
コロナ
禍が収束傾向となり売上が減少に転じる前から、臨床検査現場からの切実な要望に応え るため、短期、中長期的な視点、分野ごとに対処すべき課題を整理してまいりました。 次に掲げる課題を解決して、社会に貢献する、夢のある企業に育ててまいります。 ( 対処すべき課題 ) A 短期的課題 (2024...
2023/08/14
【7707】
プレシジョン・システム・サイエンス株式会社
、
その他のIR
個別業績の前期実績比との差異に関するお知らせ
引用:
,170 -1,276 -1,326 増減率 ( % ) -30.0% - - 2. 差異発生の理由 「 減収・減益について」 主として、
コロナ
禍の終息に伴う更なる海外受注減少に加えて、日本国内においても新 型
コロナ
ウイルス感染症の感染症法上の位置づけが 2023 年 5 月 8 日より5 類へ移行され たことによる影響を受けたことにより受注減少となったことによるものです。 以上...
2023/08/14
【7707】
プレシジョン・システム・サイエンス株式会社
、
その他のIR
固定資産の減損損失(特別損失)の計上に関するお知らせ
引用:
の減損損失を計上する決議をいたしましたの で、お知らせいたします。 記 1. 減損損失の計上について 2023 年 6 月期第 4 四半期会計期間 (2023 年 4 月 1 日 ~2023 年 6 月 30 日 )の業績及び最新 の
コロナ
禍の終息した事業環境を鑑みて、特注機としてデモ予定の数製品に係る固定資産の回 収可能価額の見直しを行い、当該回収可能価額まで減額することが適切であると判断し、減損 損失として 64 百万円を特別損失に計上いたしました。 2. 業績に与える影響 上記減損損失につき...
2023/03/09
【7707】
プレシジョン・システム・サイエンス株式会社
、
その他のIR
2023年6月期 第38期 第2四半期決算説明会資料
引用:
四半期 決算説明会 2023 年 3 月 8 日 プレシジョン・システム・サイエンス( 株 ) 取締役田中英樹 1第 38 期第 2Q(2022/12) 連結業績 • 自社ブランド製品販売は順調に推移したものの、特に
コロナ
禍終了の兆しを受けて、海外販売が減少した ことより、対前期比では減収減益となりました。 ( 単位 : 百万円 ) 1 対前期比増減額 ( 増減率 ) -468 (-13.0%) � 第 37 期第 2Q(2021/12) 業績比 2 +118 (+10.3%) 1 � 売上高及び総...
2023/02/13
【7707】
プレシジョン・システム・サイエンス株式会社
、
業績修正
2023年6月期第2四半期(累計)連結業績予想及び2023年6月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ
引用:
は好調に推移したものの、主とし て収益面で、
コロナ
禍の終息の兆しに伴う影響により、装置並びに専用試薬・消耗品に関する 海外販売が減少したことによるものです。一方費用面に関しては、人件費関連と販売活動の費 用が増加したことによるものです。 3. 2023 年 6 月期通期連結業績予想の修正について (2022 年 7 月 1 日 ~2023 年 6 月 30 日 ) ( 単位 : 百万円 ) 親会社株主に 1 株当たり 売上高営業利益経常利益帰属する 当期純利益 当期純利益 前回発表予想 (A) 7...
2023/02/14
【7707】
プレシジョン・システム・サイエンス株式会社
、
決算発表
2023年6月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:
に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 2 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、国内においては新型
コロナ
ウイルス感染症 「COVID-19」の拡 大に終息の兆しは見えつつあるものの、世界的には未だ大きな影響が残る地域があり、グローバルな経済活動に影 響を与えており、依然として経済状況につき予断の許さない状況が続いております。 このような状況の中、当社グループはバイオ関連業界において、血液や組織細胞などの検体から遺伝子 ( 核酸 )を 抽出するための自動化装置 (DNA 自動抽出装置...
2023/05/15
【7707】
プレシジョン・システム・サイエンス株式会社
、
決算発表
2023年6月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:
) 2023 年 6 月期第 3 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 3 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、国内においては新型
コロナ
ウイルス感染症 「COVID-19」の拡 大に終息の兆しは見えつつあるものの、世界的にはウクライナを取り巻く情勢の長期化やインフレの継続、中国の 景気減速等がグローバルな経済活動に影響を与えており、依然として経済状況につき予断の許さない状況が続いて おります。 このような状況の中、当社グループはバイオ関連業界...
2022/11/11
【7707】
プレシジョン・システム・サイエンス株式会社
、
決算発表
2023年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:
.その他 …………………………………………………………………………………………………… 13 11. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 1 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、国内においては新型
コロナ
ウイルス感染症 「COVID-19」の拡 大に終息の兆しは見えつつあるものの、世界的には未だ大きな影響が残る地域があり、グローバルな経済活動に影 響を与えており、依然として経済状況につき予断の許さない状況が続いております。 このような状況の中、当社グループはバイオ関連業界において、血液や組織細胞などの検体から遺伝子 ( 核酸 )を 抽出するための自動...
2023/05/15
【7707】
プレシジョン・システム・サイエンス株式会社
、
四半期報告書
四半期報告書-第38期第3四半期(2023/01/01-2023/03/31)
引用:
なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「 事業等のリスク」についての重要な変更は ありません。 2 【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1) 財政状態及び経営成績の状況 当第 3 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、国内においては新型
コロナ
ウイルス感染症 「COVID-19」の拡 大に終息の兆しは見えつつあるものの、世界的にはウクライナを取り巻く情勢...
2022/09/02
【7707】
プレシジョン・システム・サイエンス株式会社
、
その他のIR
2022年6月期 第37期 決算説明会資料
引用:
Strictly confidential 第 37 回決算説明会 2022.9.1PSSの( 新型
コロナ
以前 ) 製品群 Magtration MagLEADシリーズ geneLEADシリーズ magLEAD6gC magLEAD12gC geneLEAD VIII OEM DNA 抽出試薬 ELITe InGenius MadDEA Dx SV Precision System Science Co.,Ltd.COVID19 対策による新規事業実績 蔓延 2.5ヶ年の Magtration...
2022/09/30
【7707】
プレシジョン・システム・サイエンス株式会社
、
その他のIR
事業計画及び成長可能性に関する事項
引用:
消 耗 品 日 々の検査に必要な PSS 独自の抽出試薬供給 ( 自社販売でのmagLEAD・geneLEADシリーズや一部 OEM) 日 々の検査に必要な PCR 試薬の調達・供給 ( 自社販売でのgeneLEADシリーズ) 4
コロナ
PCR 検査での課題解決に向けたシステム提案 � 検査上の(1)ヒューマンエラー、(2) 感染・汚染リスク、(3) 検査技師不足に対して、高精 度・コストパフォーマンスを実現したソリューションを提供しています。 � また、行政検査と自費検査の課題に対して、新た...
2022/08/12
【7707】
プレシジョン・システム・サイエンス株式会社
、
決算発表
2022年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:
) 当期の経営成績の概況 当連結会計年度におけるわが国経済は、世界的な新型
コロナ
ウイルス感染症 「COVID-19」の拡大によって、グ ローバルな経済活動に大きな影響を与えており、依然として予断の許さない状況が続いております。 このような状況の中、当社グループはバイオ関連業界において、血液や組織細胞などの検体から遺伝子 ( 核酸 ) を抽出するための自動化装置 (DNA 自動抽出装置 )を中心として、遺伝子研究の現場に対し様 々な自動化装置を事業 展開してまいりました。また、遺伝子の抽出技術に増幅...
2022/05/13
【7707】
プレシジョン・システム・サイエンス株式会社
、
その他のIR
通期連結業績予想の修正に関するお知らせ
引用:
1 年 6 月期 9,298 895 770 795 29 円 25 銭 2. 業績予想の前提となる中期事業計画の進捗状況について( 参考 :プレスリリース URL 別添 ) 中期事業計画 (~2023 年 6 月期 )「 事業計画及び成長可能性に関する説明資料 」に基づき、「 多 様なバイオ分野にて、高精度かつユーザーフレンドリーなオープンシステムを全世界に提供し て生体 (バイオ) 情報の有効活用を推進することにより社会に貢献する」ことを目指して、特に現状の
コロナ
禍においては、「いつでもどこ...
2023/02/14
【7707】
プレシジョン・システム・サイエンス株式会社
、
四半期報告書
四半期報告書-第38期第2四半期(2022/10/01-2022/12/31)
引用:
の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識し ている主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「 事業等のリスク」についての重要な変更は ありません。 2 【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1) 財政状態及び経営成績の状況 当第 2 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界的な新型
コロナ
ウイルス感染症...
2022/05/13
【7707】
プレシジョン・システム・サイエンス株式会社
、
決算発表
2022年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:
) …………………………………………………………………………………………… 10 (セグメント情報等 ) ………………………………………………………………………………… 10 ( 重要な後発事象 ) …………………………………………………………………………………… 10 3.その他 …………………………………………………………………………………………………… 10 -1-1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 3 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界的な新型
コロナ
ウイルス感染症 「COVID-19」の拡大によ るグローバルな経済...
2022/11/11
【7707】
プレシジョン・システム・サイエンス株式会社
、
四半期報告書
四半期報告書-第38期第1四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
引用:
事業年度の有価証券報告書に記載した「 事業等のリスク」についての重要な変更は ありません。 2 【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1) 財政状態及び経営成績の状況 当第 1 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、国内においては新型
コロナ
ウイルス感染症 「COVID-19」の拡 大に終息の兆しは見えつつあるものの、世界的には未だ大きな影響が残る地域があり、グローバル...
2022/02/10
【7707】
プレシジョン・システム・サイエンス株式会社
、
業績修正
2022年6月期第2四半期(累計)連結業績予想の修正に関するお知らせ
引用:
△231 △207 △222 増減率 ( % ) △18.3% △61.6% △60.8% △74.0% ( 参考 ) 前期実績 2021 年 6 月期第 2 四半期 4,524 422 413 355 13 円 29 銭 2. 2022 年 6 月期第 2 四半期 ( 累計 ) 連結業績予想の修正理由について 前回発表予想に対して減収減益の主な要因は、全世界的な新型
コロナ
ウイルス「COVID-19」 迅速確定検査の需要に対応するために、前期 2020 年 8 月に国内販売を開始した自社ブランド製品...
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