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コロナ の検索結果 86件中 1-30件目(7.292秒)
2024年4月度 月次売上高のお知らせ
2024/05/15 【8142】株式会社トーホーその他のIR
2024年4月度 月次売上高のお知らせ
引用:の概況 当社グループの 2024 年 4 月度の売上高は前年比 104.7%となりました。 各事業の概況は次の通りです。 1 【ディストリビューター(DTB) 事業 ( 業務用食品卸売事業 )】 アフターコロナによる急激な需要回復は一巡しつつありますが、インバウンド需要の増加など、同事業の外食産業へ の販売は堅調に推移しており、また営業日が 1 日多かったこともあり、前年比 108.5%となりました。 【キャッシュアンドキャリー(C&C) 事業 ( 業務用食品現金卸売事業 )】 アフターコロナの急激...
2024年1月期決算説明資料
2024/03/11 【8142】株式会社トーホーその他のIR
2024年1月期決算説明資料
引用:% 7,971 3.25% +105.6% +4,094 親会社株主に帰属する 当期純利益 1,007 0.47% 3,605 1.47% +258.1% +2,598 12四半期別売上高推移 (5 期比較 ) 社会経済活動の正常化が進み、個人消費の回復に加え、インバウンド需要も増加したことで、 外食産業への販売が伸長。年間売上高はコロナ禍前 (20/1 期 )を上回る 23/1 期 1Q 比 :+22.2% (+10,671) 20/1 期 1Q 比 :+06.4% (+03,538) 55...
中期経営計画の策定に関するお知らせ
2024/03/11 【8142】株式会社トーホーその他のIR
中期経営計画の策定に関するお知らせ
引用: NO.1 ( 関東地区市場シェア拡大 +M&A 戦略 ) ✓ フードソリューション事業の拡充 ✓ 海外進出 (シンガポール・マレーシア・香港 ) ✓ 過去最高益の更新 ✓ 損益分岐点比率の引き下げ ✓ 事業ポートフォリオの見直し ✓ 有利子負債の圧縮 (D/Eレシオの改善 ) 課 題 ✓ 収益力の低下 • M&Aに伴う固定費の増加 • 新店・改装等に伴う固定費の増加 • 物流コストの増加 • 食品スーパー事業の不振 ✓ 有利子負債の増加 (D/Eレシオの悪化 ) ✓ コロナ禍での成長投資の抑制...
2024年1月期決算短信〔日本基準〕(連結)
2024/03/11 【8142】株式会社トーホー決算発表
2024年1月期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:から2024 年 1 月 31 日まで)におけるわが国経済は、ウクライナ情勢をはじめ とする地政学リスクの長期化に加え、世界的な金融引き締めによる影響や中国経済の先行き懸念などは依然とし て継続しているものの、アフターコロナの社会経済活動の正常化が進む中、景気は緩やかな回復基調で推移いた しました。 当社グループが属します業務用食品卸売業界においては、新型コロナウイルス感染症の5 類移行に加え、イン バウンド需要の増加もあり、飲食店や観光地への人流が回復したことで事業環境は改善いたし...
有価証券報告書-第71期(2023/02/01-2024/01/31)
2024/04/24 【8142】株式会社トーホー有価証券報告書
有価証券報告書-第71期(2023/02/01-2024/01/31)
引用:経営を経営方針とし、企業価値を高める経営 を進めてまいる所存であります。 (2) 経営環境 2020 年からの新型コロナウイルス感染症の世界的な流行により、一時期は大恐慌以来最悪と言われる景気の落ち 込みを記録したものの、現在は世界中でアフターコロナの社会経済活動の正常化が進む中、景気は緩やかな回復基 調で推移しております。一方、不安定な国際情勢、食品・エネルギー価格の高騰など、景気減退への懸念は予断を 許さない状況が継続しております。 日本経済においても、アフターコロナに向けた動きが本格化...
2024年定時株主総会招集通知及び株主総会資料
2024/03/30 【8142】株式会社トーホー株主総会招集通知 / 株主総会資料
2024年定時株主総会招集通知及び株主総会資料
引用:および成果 当連結会計年度 (2023 年 2 月 1 日から2024 年 1 月 31 日まで)におけるわが国経済 は、ウクライナ情勢をはじめとする地政学リスクの長期化に加え、世界的な金融引き締 めによる影響や中国経済の先行き懸念などは依然として継続しているものの、アフター コロナの社会経済活動の正常化が進む中、景気は緩やかな回復基調で推移いたしまし た。 当社グループが属します業務用食品卸売業界においては、新型コロナウイルス感染症 の5 類移行に加え、インバウンド需要の増加もあり、飲食店や観光地...
2024年3月度 月次売上高のお知らせ
2024/04/11 【8142】株式会社トーホーその他のIR
2024年3月度 月次売上高のお知らせ
引用:の通りです。 1 【ディストリビューター(DTB) 事業 ( 業務用食品卸売事業 )】 引き続き、インバウンド需要の増加を中心に、同事業の外食産業への販売は堅調に推移しておりますが、アフターコ ロナの急激な需要回復は一巡しつつあり、前年比 104.8%となりました。 【キャッシュアンドキャリー(C&C) 事業 ( 業務用食品現金卸売事業 )】 ディストリビューター事業と同様、主要顧客である飲食店のアフターコロナの急激な需要回復は一巡しつつあり、前 年比 102.2%、既存店ベースでは前年比 102...
2024年1月期第3四半期決算説明資料
2023/12/11 【8142】株式会社トーホーその他のIR
2024年1月期第3四半期決算説明資料
引用:高推移 (5 期比較 ) 3Qも引き続き個人消費の回復に加え、インバウンド需要も増加したことで、外食産業への販売が伸長。 1Q~3Qすべてで前年同期およびコロナ禍前を上回る 23/1 期 1Q 比 :+22.2% (+10,671) 20/1 期 1Q 比 :+06.4% (+03,538) 55,144 48,010 45,876 45,372 58,682 23/1 期 2Q 比 :+15.3% (+8,006) 20/1 期 2Q 比 :+06.5% (+3,671) 56,675 52...
2024年1月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/12/11 【8142】株式会社トーホー決算発表
2024年1月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:コロナウイルス感染症の5 類移行に加え、インバウ ンド需要の増加により、飲食店や観光地への人流が引き続き回復したことで、経営環境は改善いたしました。一方、 原材料や資源価格の高騰を背景にした小売価格の上昇が続き、徐 々に消費者の生活防衛意識は高まり、先行きの不 透明感は増しております。 このような状況のなか、当社グループは第 8 次中期経営計画 (3ヵ年計画 )「SHIFT UP 2023」 (2022 年 1 月期 (2021 年度 )~2024 年 1 月期 (2023 年度 ))の最終年度...
四半期報告書-第71期第3四半期(2023/08/01-2023/10/31)
2023/12/12 【8142】株式会社トーホー四半期報告書
四半期報告書-第71期第3四半期(2023/08/01-2023/10/31)
引用:的リスクの顕在化に加え、世界的な金融引き締めによる景気後退懸念などは依然として継続しているもの の、社会経済活動の正常化を背景に個人消費が回復し、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。 当社グループが属する業務用食品卸売業界においては、新型コロナウイルス感染症の5 類移行に加え、インバウ ンド需要の増加により、飲食店や観光地への人流が引き続き回復したことで、経営環境は改善いたしました。一 方、原材料や資源価格の高騰を背景にした小売価格の上昇が続き、徐 々に消費者の生活防衛意識は高まり、先行き...
2024年1月度 月次売上高のお知らせ
2024/02/14 【8142】株式会社トーホーその他のIR
2024年1月度 月次売上高のお知らせ
引用:を目途に掲載いたします。 ※ 注 4) 海外子会社の実績は直近の為替で算定しており、月毎の金額と累計の金額は差異が生じます。 ■1 月度月次業績の概況 当社グループの 2024 年 1 月度の売上高は前年比 107.7%となりました。 各事業の概況は次の通りです。 1【ディストリビューター(DTB) 事業 ( 業務用食品卸売事業 )】 アフターコロナのなかで社会・経済活動の正常化が進み、飲食店や観光地への人流回復に加え、インバウンド需要も 増加したことで、同事業の外食産業への販売も堅調に推移し、前年...
2023年12月度 月次売上高のお知らせ
2024/01/15 【8142】株式会社トーホーその他のIR
2023年12月度 月次売上高のお知らせ
引用:【ディストリビューター(DTB) 事業 ( 業務用食品卸売事業 )】 アフターコロナのなかで社会・経済活動の正常化が進み、クリスマスや忘年会、おせち商材など例年通り 12 月に高ま る外食需要に加え、インバウンド需要も増加したことで、同事業の外食産業への販売も堅調に推移し、前年比 111.1%となりました。 【キャッシュアンドキャリー(C&C) 事業 ( 業務用食品現金卸売事業 )】 ディストリビューター事業と同様の環境下で、主要顧客である中小飲食店向けの販売が堅調に推移したことで、前年 比 104...
2024年1月期第2四半期決算説明資料
2023/09/11 【8142】株式会社トーホーその他のIR
2024年1月期第2四半期決算説明資料
引用:.17% +162.4% +2,337 親捧会社株卯主勢に帰属する 四捡半博期勡純利匏益捍 631 0.63% 1,776 1.49% +181.3% +1,144 12四捡半博期勡別厌売匉上高推掙移挔 (5 期勡比发較脘 ) 2Qも引匂き続勸き社会経済匡活卹動の正匁常拤化が進勺み、個持 ⼈ 消拔費厔の回復挴およびインバウンド需要勥も増匲加匎した ことで、外勭食挱産勩業への販捅売匉が伸 ⻑。1Qに続勸きコロナ禍前 (20/1 期勡 )を上回る 23/1 期勡 1Q 比发 :+22.2% (+10...
コーポレート・ガバナンス報告書
2024/03/29 【8142】株式会社トーホーコーポレート・ガバナンス報告書
コーポレート・ガバナンス報告書
引用:取締役が委員長を務める報酬諮問委員会 ( 原則として代表取締役社長は委員となりません)が客観的かつ公正な観点から検討し、取締役会 に答申しております。 なお、当社はコロナ禍の業績悪化もあり自社株報酬を導入しておりませんが、コロナ禍の落ち着きとともに業績も回復傾向にあり、今後ともアフ ターコロナの経営環境の変化に対応し、中長期的な企業価値の向上を実現するための経営陣のインセンティブの一つとして株式報酬の導入につ いて報酬諮問委員会で具体的な検討を進めております。 【コーポレートガバナンス・コードの各...
2024年1月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/09/11 【8142】株式会社トーホー決算発表
2024年1月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:においては、本年 5 月に新型コロナウイルス感染症が5 類に移行した ことに加え、水際対策の終了を受けたインバウンド需要の増加により、飲食店や観光地への人流が回復したことで、 経営環境は改善いたしました。一方、今期も食品価格の値上げが続くとともに、人手不足や電気代、運賃など諸コ ストの上昇もあり、先行きの不透明感は増しております。 このような状況のなか、当社グループは第 8 次中期経営計画 (3ヵ年計画 )「SHIFT UP 2023」 (2022 年 1 月期 (2021 年度 )~2024 年 1 月期...
四半期報告書-第71期第2四半期(2023/05/01-2023/07/31)
2023/09/12 【8142】株式会社トーホー四半期報告書
四半期報告書-第71期第2四半期(2023/05/01-2023/07/31)
引用:の状況 当第 2 四半期連結累計期間 (2023 年 2 月 1 日 ~7 月 31 日 )におけるわが国経済は、ウクライナ情勢の長期化や円 安傾向の継続などにより、エネルギーコストや原材料価格の高騰が続いているものの、社会経済活動の正常化を背 景に個人消費が回復し、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。 当社グループが属する業務用食品卸売業界においては、本年 5 月に新型コロナウイルス感染症が5 類に移行した ことに加え、水際対策の終了を受けたインバウンド需要の増加により、飲食店や観光地への人...
2023年11月度 月次売上高のお知らせ
2023/12/11 【8142】株式会社トーホーその他のIR
2023年11月度 月次売上高のお知らせ
引用:より 13 ヶ月を経過した店舗としております。 また月中に退店した場合は対象から除外しております。 ※ 注 3) 土日を除いた 10 営業日目を目途に掲載いたします。 ※ 注 4) 海外子会社の実績は直近の為替で算定しており、月毎の金額と累計の金額は差異が生じます。 ■11 月度月次業績の概況 当社グループの 2023 年 11 月度の売上高は前年比 104.2%となりました。 各事業の概況は次の通りです。 1【ディストリビューター(DTB) 事業 ( 業務用食品卸売事業 )】 アフターコロナのなか...
2023年8月度 月次売上高のお知らせ
2023/09/11 【8142】株式会社トーホーその他のIR
2023年8月度 月次売上高のお知らせ
引用:の売上高は前年比 116.3%となりました。 各事業の概況は次の通りです。 1【ディストリビューター(DTB) 事業 ( 業務用食品卸売事業 )】 アフターコロナに向けた社会・経済活動の正常化への動きにより外食産業への販売は引き続き堅調に推移したことに 加え、前年 8 月はコロナ感染者が急増し外食需要の回復が一時的に鈍化した反動もあり、前年比 120.1%となりまし た。 【キャッシュアンドキャリー(C&C) 事業 ( 業務用食品現金卸売事業 )】 ディストリビューター事業と同様の環境下で、主要顧客...
2023年10月度 月次売上高のお知らせ
2023/11/14 【8142】株式会社トーホーその他のIR
2023年10月度 月次売上高のお知らせ
引用:ます。 ※ 注 3) 土日を除いた 10 営業日目を目途に掲載いたします。 ※ 注 4) 海外子会社の実績は直近の為替で算定しており、月毎の金額と累計の金額は差異が生じます。 ■10 月度月次業績の概況 当社グループの 2023 年 10 月度の売上高は前年比 109.4%となりました。 各事業の概況は次の通りです。 1【ディストリビューター(DTB) 事業 ( 業務用食品卸売事業 )】 アフターコロナのなかで社会・経済活動の正常化が進み、飲食店や観光地への人流は引き続き回復したことで、同事 業の外食産業...
2024年1月期第1四半期決算説明資料
2023/06/12 【8142】株式会社トーホーその他のIR
2024年1月期第1四半期決算説明資料
引用:ます。 これに伴い、過厢年度の数包値捛についても四捡捨五厲入にて表勖示単しております。 10決算厊ハイライト 1Q 実績 二华桁増匲収厓 (+22.2%)、営協業利匏益捍は1Qでの創業来勵最勞高益捍 ( 前年同期勡増匲減匬売匉上高 :+ 107 億匥円、営協業利匏益捍 :+ 12 億匥円 ) - アフターコロナとなり飲食挱店又へ⼈ 流及が戻り、外勭食挱産勩業への販捅売匉が大幅掓伸 ⻑、新規厶獲得千も奏功 - 増匲収厓に加匎え、損措益捍分岐点勷引匂き下げの継続勸により、営協業利匏益捍は創業来勵最勞高益捍 通期勡...
2024年1月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/06/12 【8142】株式会社トーホー決算発表
2024年1月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: ) …………………………………………………………………………………10 1株式会社トーホー(8142) 2024 年 1 月期第 1 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 1 四半期連結累計期間 (2023 年 2 月 1 日から2023 年 4 月 30 日まで)におけるわが国経済は、新型コロナウイ ルス感染拡大防止のための行動制限や入国規制が緩和され、社会全体でアフターコロナへ向けた動きが加速したこ とで、景気は緩やかに回復したものの、原材料価格の高騰や欧米各国による金利上昇など予断を許さない状況は継 続い...
コーポレート・ガバナンス報告書
2024/01/31 【8142】株式会社トーホーコーポレート・ガバナンス報告書
コーポレート・ガバナンス報告書
引用:取締役が委員長を務める報酬諮問委員会 ( 原則として代表取締役社長は委員となりません)が客観的かつ公正な観点から検討し、取締役会 に答申しております。 なお、当社はコロナ禍の業績悪化もあり自社株報酬を導入しておりませんが、コロナ禍の落ち着きとともに業績も回復傾向にあり、今後ともアフ ターコロナの経営環境の変化に対応し、中長期的な企業価値の向上を実現するための経営陣のインセンティブの一つとして株式報酬の導入につ いて報酬諮問委員会で具体的な検討を進めております。 【 補充原則 5-2-1 経営戦略...
四半期報告書-第71期第1四半期(2023/02/01-2023/04/30)
2023/06/13 【8142】株式会社トーホー四半期報告書
四半期報告書-第71期第1四半期(2023/02/01-2023/04/30)
引用:した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証 券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。 2 【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1) 財政状態及び経営成績の状況 1 経営成績の状況 当第 1 四半期連結累計期間 (2023 年 2 月 1 日から2023 年 4 月 30 日まで)におけるわが国経済は、新型コロナウイ ルス感染拡大防止...
業績予想の修正に関するお知らせ
2023/06/12 【8142】株式会社トーホーその他のIR
業績予想の修正に関するお知らせ
引用: 今回修正予想 (B) 223,000 4,500 4,600 2,200 204.53 増減額 (B-A) 9,000 700 700 200 増減率 (%) 4.2 18.4 17.9 10.0 (ご参考 ) 前期実績 (2023 年 1 月期 ) 215,572 3,649 3,877 1,006 93.59(3) 修正の理由 2023 年 3 月 10 日に公表いたしました 2024 年 1 月期の連結業績見通しにつきましては、コロナ禍によ る影響は極めて軽微となり、社会全体がコロナ禍以前...
2023年9月度 月次売上高のお知らせ
2023/10/11 【8142】株式会社トーホーその他のIR
2023年9月度 月次売上高のお知らせ
引用:の実績は直近の為替で算定しており、月毎の金額と累計の金額は差異が生じます。 ■9 月度月次業績の概況 当社グループの 2023 年 9 月度の売上高は前年比 113.1%となりました。 各事業の概況は次の通りです。 1【ディストリビューター(DTB) 事業 ( 業務用食品卸売事業 )】 アフターコロナのなかで社会・経済活動の正常化が進み、飲食店や観光地への人流は引き続き回復したことで、同事 業の外食産業への販売も堅調に推移し、前年比 113.4%となりました。 【キャッシュアンドキャリー(C&C...
2023年1月期決算説明資料
2023/03/10 【8142】株式会社トーホーその他のIR
2023年1月期決算説明資料
引用: ( 当勠期勡 )は、収厓益捍認卉識掟会計匧基匼準厜適 ⽤ 後 の数包値捛で表勖示単し、前期勡比发および増匲減匬も同基匼準厜にて算厊定しております。 10決算厊ハイライト 通期勡実績 二华桁増匲収厓 (+14.3%)、営協業利匏益捍は3 期勡ぶり⿊ 字捐転厷換で創業来勵最勞高益捍 ( 前期勡増匲減匬売匉上高 :+ 270 億匥円、営協業利匏益捍 :+ 40 億匥円 ) - ウィズコロナのもと飲食挱店又へ⼈ 流及が戻り、外勭食挱産勩業への販捅売匉が伸 ⻑、新規厶獲得千も奏功 - 増匲収厓に加匎え、コスト...
2023年7月度 月次売上高のお知らせ
2023/08/09 【8142】株式会社トーホーその他のIR
2023年7月度 月次売上高のお知らせ
引用:の通りです。 1【ディストリビューター(DTB) 事業 ( 業務用食品卸売事業 )】 前年 3 月まで適用されていた飲食店への営業規制による反動増は一巡したなかでも、アフターコロナに向けた社会・ 経済活動の正常化への動きにより外食産業への販売は堅調に推移し、前年比 112.8%となりました。 【キャッシュアンドキャリー(C&C) 事業 ( 業務用食品現金卸売事業 )】 ディストリビューター事業同様、主要顧客である中小飲食店向けの販売が堅調に推移したことで、前年比 114.3%、既 存店ベースでは前年...
2023年1月期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/03/10 【8142】株式会社トーホー決算発表
2023年1月期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:の経営成績 当連結会計年度 (2022 年 2 月 1 日から2023 年 1 月 31 日まで)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染 症拡大は継続しているものの、ウィズコロナのもと行動制限の緩和などにより経済・社会活動の正常化が進み、 さらに10 月からは政府による観光支援策の効果もあり、個人消費の持ち直しをはじめ景気は緩やかな回復基調で 推移いたしました。一方、ウクライナ情勢の長期化をはじめ、原材料・エネルギー価格の高騰や円安の進行など、 依然として先行きは不透明な状況が続いており...
2023年6月度 月次売上高のお知らせ
2023/07/12 【8142】株式会社トーホーその他のIR
2023年6月度 月次売上高のお知らせ
引用:から除外しております。 ※ 注 3) 土日を除いた 10 営業日目を目途に掲載いたします。 ※ 注 4) 海外子会社の実績は直近の為替で算定しており、月毎の金額と累計の金額は差異が生じます。 ■6 月度月次業績の概況 当社グループの 2023 年 6 月度の売上高は前年比 116.4%となりました。 各事業の概況は次の通りです。 1【ディストリビューター(DTB) 事業 ( 業務用食品卸売事業 )】 前年 3 月まで適用されていた飲食店への営業規制による反動増は一巡したなかでも、アフターコロナに向け...
有価証券報告書-第70期(2022/02/01-2023/01/31)
2023/04/26 【8142】株式会社トーホー有価証券報告書
有価証券報告書-第70期(2022/02/01-2023/01/31)
引用: )を増大させる と考えております。 トーホーグループではこうした基本的な考え方のもと、持続的成長と収益力の向上、組織の活性化と人材の活性 化、顧客・現場視点の経営、コンプライアンスと適時情報開示、スピード経営を経営方針とし、企業価値を高める 経営を進めてまいる所存であります。 (2) 経営環境 2020 年からの新型コロナウイルス感染症の世界的な流行により、一時期は大恐慌以来最悪と言われる景気の落ち 込みを記録したものの、現在は世界中でアフターコロナに向けた動きが加速し、景気は緩やかな回復基調で推移...
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