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  • ・証券取引所等で開示されているコーポレートガバナンス情報
  • ・証券取引所等に提出されている定款・株主総会招集通知を収録
コロナ の検索結果　104件中 1-30件目(8.456秒)
2024年度　大和証券グループ経営方針
2024/04/05 【8601】株式会社大和証券グループ本社、PR情報
2024年度　大和証券グループ経営方針
引用：各位 2024 年 4 月 5 日 会社名株式会社大和証券グループ本社 代表者名 執行役社長荻野明彦 (コード番号 8601 東証プライム・名証プレミア) 2024 年度大和証券グループ経営方針 ~ Passion for the Best ~ 2023 年度は日本経済にとって大きな転換点を迎えた一年となった。30 年にわたるデフレからの完全脱却が視野に入る中、イ ンバウント需要を中心に経済の回復が鮮明になるなど、ポストコロナ時代における経済活動が本格的に正常化の過程に入った。 株式市場...
株式会社大和証券グループ本社と株式会社あおぞら銀行の資本業務提携に関するお知らせ
2024/05/13 【8601】株式会社大和証券グループ本社、その他のIR
株式会社大和証券グループ本社と株式会社あおぞら銀行の資本業務提携に関するお知らせ
引用：、17 年ぶりの利上げが実施されています。わが国の経済は、 バブル崩壊後の長期低迷やコロナ禍による混乱を克服し、幅広い分野において、投資を起点とした好循環が期 待できる環境が整いつつあり、長期的な成長軌道への着実な一歩を踏み出しています。 個人においては、インフレーションの定着、人生 100 年時代、新 NISAの導入を始めとする政策の後押し 等を背景として、貯蓄から投資への資金シフトの機運が高まっております。一方、企業においては、資本効率 の改善を通じた企業価値向上に向けた経営戦略の策定・実践...
四半期報告書－第86期第3四半期(2022/10/01－2022/12/31)
2023/02/10 【8601】株式会社大和証券グループ本社、四半期報告書
四半期報告書－第86期第3四半期(2022/10/01－2022/12/31)
引用：累計期間の純営業収益及 び経常利益のグループ全体の連結純営業収益及び連結経常利益に占める割合は、それぞれ36.6% 及び33.4%でし た。 なお、当第 3 四半期連結累計期間のリテール部門における、新型コロナウイルスの感染拡大による業績への影 響は限定的です。 [ホールセール部門 ] ホールセール部門は、機関投資家等を対象に有価証券のセールス及びトレーディングを行うグローバル・マー ケッツと、事業法人、金融法人等が発行する有価証券の引受けやM&Aアドバイザリー業務を行うグローバル・イ...
四半期報告書－第86期第2四半期(令和4年7月1日－令和4年9月30日)
2022/11/11 【8601】株式会社大和証券グループ本社、四半期報告書
四半期報告書－第86期第2四半期(令和4年7月1日－令和4年9月30日)
引用：部門の当第 2 四半期連結累計期間の純営業収益及び経 常利益のグループ全体の連結純営業収益及び連結経常利益に占める割合は、それぞれ37.6% 及び31.4%でした。 なお、当第 2 四半期連結累計期間のリテール部門における、新型コロナウイルスの感染拡大による業績への影 響は限定的です。 [ホールセール部門 ] ホールセール部門は、機関投資家等を対象に有価証券のセールス及びトレーディングを行うグローバル・マー ケッツと、事業法人、金融法人等が発行する有価証券の引受けやM&Aアドバイザリー業務を行う...
四半期報告書－第86期第1四半期(令和4年4月1日－令和4年6月30日)
2022/08/09 【8601】株式会社大和証券グループ本社、四半期報告書
四半期報告書－第86期第1四半期(令和4年4月1日－令和4年6月30日)
引用：期間のリテール部門における、新型コロナウイルスの感染拡大による業績への影 響は限定的です。 [ホールセール部門 ] ホールセール部門は、機関投資家等を対象に有価証券のセールス及びトレーディングを行うグローバル・マー ケッツと、事業法人、金融法人等が発行する有価証券の引受けやM&Aアドバイザリー業務を行うグローバル・イ ンベストメント・バンキングによって構成されます。 グローバル・マーケッツの主な収益源は、機関投資家に対する有価証券の売買に伴って得る顧客フロー収益及 びトレーディング収益...
四半期報告書－第87期第1四半期(2023/04/01－2023/06/30)
2023/08/10 【8601】株式会社大和証券グループ本社、四半期報告書
四半期報告書－第87期第1四半期(2023/04/01－2023/06/30)
引用：及び経営上の目標の達成状況を判断するための客 観的な指標等について、第 86 期有価証券報告書の「 目標とする経営指標の達成状況等 」に記載した経営指標から 重要な変更及び新たに生じた事項はありません。 6/34EDINET 提出書類 株式会社大和証券グループ本社 (E03753) 四半期報告書 4 経営成績の前提となる当第 1 四半期連結累計期間のマクロ経済環境 < 海外の状況 > 世界経済は、2020 年前半の新型コロナウイルスの感染拡大による落ち込みからの急回復が一服し、経済活動の 正常化が進む...
新型コロナウイルス感染者の発生について
2022/02/10 【8601】株式会社大和証券グループ本社、PR情報
新型コロナウイルス感染者の発生について
引用：各位 2022 年 2 月 10 日 会社名株式会社大和証券グループ本社 代表者名執行役社長中田誠司 (コード番号 8601 東証・名証 ( 第 1 部 )) 本日、大和証券株式会社よりプレスリリース「 新型コロナウイルス感染者の発生について」 を発表いたしましたので、ご報告申し上げます。 以上各位 2022 年 2 月 10 日 大和証券株式会社 新型コロナウイルス感染者の発生について 鳥取支店 ( 鳥取県鳥取市 )に勤務している当社社員 6 名が、新型コロナウイルスに感染...
四半期報告書－第85期第3四半期(令和3年10月1日－令和3年12月31日)
2022/02/10 【8601】株式会社大和証券グループ本社、四半期報告書
四半期報告書－第85期第3四半期(令和3年10月1日－令和3年12月31日)
引用：には、お客様動向を左右する国内外の金融市場及 び経済環境の状況に加え、お客様のニーズに合った商品の開発状況や引受け状況及び販売戦略が挙げられます。 当第 3 四半期連結累計期間においては、エクイティ収益は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けた前 年同期と比べて、お客様のアクティビティが拡大したことにより、増加しました。債券収益は、大型の債券引受 案件があったことにより増加しました。投資信託は、投信フレックスプランの効果も寄与し、販売額が拡大した 結果、募集手数料、代理事務手数料ともに増加...
新型コロナウイルス感染者の発生について
2022/01/17 【8601】株式会社大和証券グループ本社、PR情報
新型コロナウイルス感染者の発生について
引用：各位 2022 年 1 月 17 日 会社名株式会社大和証券グループ本社 代表者名執行役社長中田誠司 (コード番号 8601 東証・名証 ( 第 1 部 )) 本日、大和証券株式会社よりプレスリリース「 新型コロナウイルス感染者の発生について」 を発表いたしましたので、ご報告申し上げます。 以上各位 2022 年 1 月 17 日 大和証券株式会社 新型コロナウイルス感染者の発生について 新潟支店 ( 新潟県新潟市 )に勤務している当社社員 9 名が、新型コロナウイルスに感染...
発行登録追補書類（株券､社債券等）
2024/03/11 【8601】株式会社大和証券グループ本社、発行登録追補書類
発行登録追補書類（株券､社債券等）
引用：してトップリスクを当該候補から抽出して選定します。かかる評価に際しては、以下のリスクマップが 活用されます。 (1) 日本及び世界の景気、経済情勢、金融市場の変動に関するリスク 日本では、2022 年度末にかけては徐 々に新型コロナウイルスの感染拡大が収束に向かい、個人消費の回復や企業 業績の改善が見られましたが、世界的な物価上昇を受けたコストプッシュ型のインフレーションが進行するととも に、各国中央銀行の利上げ等に伴う金利上昇を受け、急激な円安が進行しました。今後、日本銀行により大幅な金 融政策の変更...
四半期報告書－第87期第3四半期(2023/10/01－2023/12/31)
2024/02/13 【8601】株式会社大和証券グループ本社、四半期報告書
四半期報告書－第87期第3四半期(2023/10/01－2023/12/31)
引用：等について、第 86 期有価証券報告書の「 目標とする経営指標の達成状況等 」に記載した経営指標から 重要な変更及び新たに生じた事項はありません。 6/334 経営成績の前提となる当第 3 四半期連結累計期間のマクロ経済環境 < 海外の状況 > 世界経済は、2020 年前半の新型コロナウイルスの感染拡大による落ち込みからの急回復が一服し、経済活動の 正常化が進むにしたがってその改善ペースは鈍化しています。IMF( 国際通貨基金 )が2024 年 1 月に公表した世 界経済見通しによれば、2020...
アジア開発銀行が発行する「ジェンダー・ボンド」への投資並びに引き受けについて
2022/02/02 【8601】株式会社大和証券グループ本社、PR情報
アジア開発銀行が発行する「ジェンダー・ボンド」への投資並びに引き受けについて
引用：する「ジェンダー・ ボンド」( 以下 「 本債券 」)への単独投資を行いましたのでお知らせします。 なお、株式会社大和証券グループ本社 ( 代表執行役社長 : 中田誠司 ) 傘下の大和証券キ ャピタル・マーケッツヨーロッパリミテッドが本債券の単独引き受け主幹事を務めました。 < 本債券発行の背景 > ADB は長期戦略 「ストラテジー2030」においてジェンダー平等の促進を優先課題のひと つとしており、コロナ禍においてジェンダーによる不平等を緩和するための社会保護プロ グラムの実施や、気候変動や災害等のリスク...
有価証券報告書－第85期(令和3年4月1日－令和4年3月31日)
2022/06/29 【8601】株式会社大和証券グループ本社、有価証券報告書
有価証券報告書－第85期(令和3年4月1日－令和4年3月31日)
引用：03753) 有価証券報告書 本項における経営目標、予測、並びにその他の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グ ループが判断したものであり、これらの目標や予測の達成及び将来の業績等を保証し又は約束するものではありませ ん。また今後、予告なしに変更されることがあります。 1【 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 】 2021 年度は、社会経済活動の正常化や新政権による各種政策への期待の高まりから、9 月には日経平均株価が31 年 ぶりの高値をつけましたが、その後は、新型コロナ...
有価証券報告書－第86期(2022/04/01－2023/03/31)
2023/06/29 【8601】株式会社大和証券グループ本社、有価証券報告書
有価証券報告書－第86期(2022/04/01－2023/03/31)
引用：となりました。 中期経営計画の最終年度となる2023 年度は、未だ先行きの不透明感は払拭されていないものの、我が国においても コロナ禍が節目を迎えるとともに約 30 年にわたり続いてきたデフレからの脱却への転換点を迎えます。また、NISAの 抜本的拡充やiDeCoの利便性の向上など、資産所得倍増プランに掲げる政府の取り組みは「 貯蓄から投資へ」の流れを 後押しするものとなります。当社グループとしては、環境変化にぶれることなく、「お客様の最善の利益 」を追求し た資産管理型ビジネスモデルへの移行を愚直に推し進め...
四半期報告書－第85期第2四半期(令和3年7月1日－令和3年9月30日)
2021/11/12 【8601】株式会社大和証券グループ本社、四半期報告書
四半期報告書－第85期第2四半期(令和3年7月1日－令和3年9月30日)
引用：は、新型コロナウイルスの感染拡大に起因する前年同 期のマーケット下落時に比べてお客様のアクティビティが拡大したことにより、増加しました。債券収益は、大 型の債券引受案件があったことにより増加しました。投資信託は、投信フレックスプランの効果も寄与し、販売 額が拡大した結果、募集手数料、代理事務手数料ともに増加しました。また、契約額の増加等により、ラップ口 座サービスの契約資産残高は過去最高となりました。 収益の増加に対し販売費・一般管理費は前年と同水準に抑えられた結果、当第 2 四半期連結累計期間...
2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
2023/01/30 【8601】株式会社大和証券グループ本社、決算発表
2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
引用：の連結業績予想 (2022 年 4 月 1 日 ~2023 年 3 月 31 日 ) 当社グループの主たる事業である有価証券関連業の業績は、経済情勢や相場環境に大きな影響を受ける状況にあり、そ の業績予想を行うことは困難であるため記載しておりません。 なお、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う経済情勢や相場環境の悪化により、当社グループの主たる事業である有価 証券関連業の業績は悪影響を受ける可能性があります。 当社グループの経営成績に与える影響は現時点において明らかではありませんが、開示すべき事項...
四半期報告書－第85期第1四半期(令和3年4月1日－令和3年6月30日)
2021/08/11 【8601】株式会社大和証券グループ本社、四半期報告書
四半期報告書－第85期第1四半期(令和3年4月1日－令和3年6月30日)
引用：の状況に加え、お客様のニーズに合った商品の開発状況や引受け状況及び販売戦略が挙げられます。 当第 1 四半期連結累計期間においては、大型のエクイティ引受案件があったことや、新型コロナウイルスの感 染拡大に起因する前年同期のマーケット下落時に比べてお客様のアクティビティが拡大したことにより、エクイ ティ収益が増加しました。債券収益は、大型の債券引受案件があったことにより増加しました。投資信託は、投 信フレックスプランの効果も寄与し、販売額が拡大した結果、募集手数料、代理事務手数料ともに増加...
新型コロナウイルス感染者の発生について
2021/07/06 【8601】株式会社大和証券グループ本社、PR情報
新型コロナウイルス感染者の発生について
引用：各位 2021 年 7 月 6 日 会社名株式会社大和証券グループ本社 代表者名執行役社長中田誠司 (コード番号 8601 東証・名証 ( 第 1 部 )) 本日、大和証券株式会社よりプレスリリース「 新型コロナウイルス感染者の発生について」 を発表いたしましたので、ご報告申し上げます。 以上各位 2021 年 7 月 6 日 大和証券株式会社 新型コロナウイルス感染者の発生について 宇都宮支店 ( 栃木県宇都宮市 )に勤務している当社社員 6 名が、新型コロナウイルスに 感染...
dポイントで日本株と米国株が買える！ポイント投資サービス導入のお知らせ
2022/02/15 【8601】株式会社大和証券グループ本社、PR情報
dポイントで日本株と米国株が買える！ポイント投資サービス導入のお知らせ
引用：」がたまる、つかえるポイント投資サービスの提供を 2022 年 4 月下旬 ( 予定 )より開始いたします。 これにより、ひな株 ( 日本株の単元未満株取引 )、ひな株 USA( 米国株店頭取引 )の取引に際し、1 取引 実績等に応じて d ポイントをためる、➁1ポイント以上 1ポイント単位で d ポイントをつかう、ことが可 能となります。 経緯・背景 新型コロナウイルス感染症の世界的大流行から 2 年、コロナ禍によって、お客様を取り巻く環境が大き く変化し、投資に対するイメージや意識も大きく変わってき...
2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
2022/10/31 【8601】株式会社大和証券グループ本社、決算発表
2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
引用：であります。 3.2023 年 3 月期の連結業績予想 (2022 年 4 月 1 日 ~2023 年 3 月 31 日 ) 当社グループの主たる事業である有価証券関連業の業績は、経済情勢や相場環境に大きな影響を受ける状況にあり、そ の業績予想を行うことは困難であるため記載しておりません。 なお、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う経済情勢や相場環境の悪化により、当社グループの主たる事業である有価 証券関連業の業績は悪影響を受ける可能性があります。 当社グループの経営成績に与える影響は現時点において明らか...
四半期報告書－第84期第3四半期(令和2年10月1日－令和2年12月31日)
2021/02/10 【8601】株式会社大和証券グループ本社、四半期報告書
四半期報告書－第84期第3四半期(令和2年10月1日－令和2年12月31日)
引用： クティビティは新型コロナウイルスの感染拡大の影響から依然回復の途上にあり、投信募集手数料も株式投資信 託の販売額が低迷したことから減収となりました。 その結果、当第 3 四半期連結累計期間のリテール部門における純営業収益は前年同期比 4.0% 減の1,201 億円、 取引関係費を中心に販売費・一般管理費を抑えられた事により、経常利益は同 79.5% 増の87 億円となりました。 リテール部門の当第 3 四半期連結累計期間の純営業収益及び経常利益のグループ全体の連結純営業収益及び連結 経常利益に占める割合...
大和証券グループ未来応援ボンド こども支援団体サステナブル基金～2021年度（第二回）助成先決定～
2022/01/13 【8601】株式会社大和証券グループ本社、PR情報
大和証券グループ未来応援ボンド こども支援団体サステナブル基金～2021年度（第二回）助成先決定～
引用：ます。 新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)による緊急事態を受けて、当社グループは、このプロジェクトの 一環として、公益財団法人パブリックリソース財団と協働し、「 大和証券グループ未来応援ボンドこども支 援団体サステナブル基金 」を 2020 年度に設立しました。本基金は、感染症の流行や、昨今の豪雨災害、ま た今後予期される巨大地震等の自然災害の発生時においても、子どもたちが必要な支援を継続的に受けるこ とができるよう、子ども支援団体における団体運営の持続可能性とレジリエンス向上を応援...
2022年　中田社長　新春ご挨拶
2022/01/04 【8601】株式会社大和証券グループ本社、PR情報
2022年　中田社長　新春ご挨拶
引用：2022 年 1 月 4 日 各位 株式会社大和証券グループ本社 2022 年中田社長新春ご挨拶 新年あけましておめでとうございます。 昨年は、引き続き新型コロナウイルス感染症の影響を受けた年であったものの、東京オ リンピック・パラリンピックの 1 年越しの開催やワクチン接種の進展による経済活動再開 など、新たな生活への幕開けを感じさせる 1 年でもありました。 日経平均株価としては、緊急事態宣言発令という逆風からスタートしましたが、世界的 な景気回復期待に後押しされ 30 年 6 ヵ月振り...
発行登録追補書類（株券､社債券等）
2023/11/21 【8601】株式会社大和証券グループ本社、発行登録追補書類
発行登録追補書類（株券､社債券等）
引用：に際しては、以下のリスクマップが 活用されます。 16/27EDINET 提出書類 株式会社大和証券グループ本社 (E03753) 発行登録追補書類 ( 株券、社債券等 ) (1) 日本及び世界の景気、経済情勢、金融市場の変動に関するリスク 日本では、2022 年度末にかけては徐 々に新型コロナウイルスの感染拡大が収束に向かい、個人消費の回復や企業 業績の改善が見られましたが、世界的な物価上昇を受けたコストプッシュ型のインフレーションが進行するととも に、各国中央銀行の利上げ等に伴う金利上昇を受け、急激な円安...
2021年　中田社長　新春ご挨拶
2021/01/04 【8601】株式会社大和証券グループ本社、PR情報
2021年　中田社長　新春ご挨拶
引用：2021 年 1 月 4 日 各位 株式会社大和証券グループ本社 2021 年中田社長新春ご挨拶 新年あけましておめでとうございます。 昨年は、当初、東京五輪、米国大統領選挙を始め大規模なイベントを控え、世界的に景 気拡大が期待された年であったものの、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、過去に経験 したことのない生活を余儀なくされた 1 年となりました。改めまして新型コロナウイルス による影響を受けられた方 々には心よりお見舞い申し上げます。 株式市場においてもコロナ禍に翻弄された年...
有価証券報告書－第84期(令和2年4月1日－令和3年3月31日)
2021/06/24 【8601】株式会社大和証券グループ本社、有価証券報告書
有価証券報告書－第84期(令和2年4月1日－令和3年3月31日)
引用：の業績等を保証し又は約束するものではありませ ん。また今後、予告なしに変更されることがあります。 1【 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 】 今般の新型コロナウイルス感染症拡大により、ポストコロナを見据え更なる景気回復に向けた資本市場での資金調 達の重要性は一層高まっております。また、非上場企業においても、事業存続の危機に直面する中、イノベーション や既存事業の再編・再生等、構造変革のための資金調達のニーズが高まっており、株式市場のみならず、クラウド ファンディングやベンチャー...
四半期報告書－第84期第2四半期(令和2年7月1日－令和2年9月30日)
2020/11/10 【8601】株式会社大和証券グループ本社、四半期報告書
四半期報告書－第84期第2四半期(令和2年7月1日－令和2年9月30日)
引用：し、エクイティ収益が増加した ほか、マーケット水準が堅調に推移したこと等からラップ口座サービスの契約資産残高は過去最高水準となりま したが、顧客アクティビティは新型コロナウィルスの感染拡大の影響から依然回復の途上にあり、商品販売額は 低調に推移しました。 その結果、当第 2 四半期連結累計期間のリテール部門における純営業収益は前年同期比 9.5% 減の758 億円、経 常利益は同 53.7% 減の17 億円となりました。リテール部門の当第 2 四半期連結累計期間の純営業収益及び経常利 益のグループ全体の連結...
「社会課題解決応援ファンド」に関連した日本赤十字社への寄付について
2021/01/27 【8601】株式会社大和証券グループ本社、PR情報
「社会課題解決応援ファンド」に関連した日本赤十字社への寄付について
引用：各位 2021 年 1 月 27 日 株式会社大和証券グループ本社 大和アセットマネジメント株式会社 「 社会課題解決応援ファンド」に関連した日本赤十字社への寄付について 新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられた方 々に謹んでお悔やみ申し上げますと ともに、罹患された皆様の早期の回復と一日も早い感染の終息を心よりお祈り申し上げます。ま た、最前線で対応しておられる医療従事者の方 々に心より感謝申し上げます。 大和証券グループの資産運用会社である大和アセットマネジメント株式...
大和証券グループ未来応援ボンド こども支援団体サステナブル基金～2020年度（第一回）助成先決定～
2021/01/12 【8601】株式会社大和証券グループ本社、PR情報
大和証券グループ未来応援ボンド こども支援団体サステナブル基金～2020年度（第一回）助成先決定～
引用：ます。 新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)による緊急事態を受けて、当社グループは、このプロジェクトの 一環として、公益財団法人パブリックリソース財団と協働し、「 大和証券グループ未来応援ボンドこども支 援団体サステナブル基金 」を新たに創設しました。本基金は、新型コロナウイルスのような感染症の流行や、 昨今の豪雨災害、また今後予期される巨大地震等の自然災害の発生時においても、子どもが必要な支援を継 続的に受けることができるよう、子ども支援団体が平時より団体運営の持続可能性とレジリエンスを高める...
2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
2022/07/29 【8601】株式会社大和証券グループ本社、決算発表
2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
引用： (2022 年 4 月 1 日 ~2023 年 3 月 31 日 ) 当社グループの主たる事業である有価証券関連業の業績は、経済情勢や相場環境に大きな影響を受ける状況にあり、 その業績予想を行うことは困難であるため記載しておりません。 なお、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う経済情勢や相場環境の悪化により、当社グループの主たる事業である有 価証券関連業の業績は悪影響を受ける可能性があります。 当社グループの経営成績に与える影響は現時点において明らかではありませんが、開示すべき事項が生じた場合は速 やかに...
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