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  • ・証券取引所等で開示されているコーポレートガバナンス情報
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コロナ の検索結果　56件中 1-30件目(6.67秒)
臨時報告書
2024/02/29 【7811】中本パックス株式会社、臨時報告書
臨時報告書
引用：、海外事業拠点の合理化及び最適化も検討してまいり ました。中国においては、コロナ禍後の経済は緩やかに回復しているものの、不動産不況や株式 市場の冷え込みが見られるほか、環境規制や政治的なカントリーリスクの懸念もあり、特に中国 での事業拠点再編の必要性が高いと考えておりました。 食品包材の事業拡大を目指して設立した滄州中本華翔新型材料有限公司ですが、日本向けの輸出 は順調である一方で、コロナ禍後は中国国内向けの売上が減少しているほか、設備の老朽化や環 境規制の影響が大きいことから、その在り方について様...
連結子会社の異動（株式譲渡）に関するお知らせ
2024/02/29 【7811】中本パックス株式会社、その他のIR
連結子会社の異動（株式譲渡）に関するお知らせ
引用： されます。また、NPGが 100% 出資し当社の連結子会社 ( 孫会社 )である廊坊中本包装有限公司 ( 以下 「 廊坊中 本包装 」) 及び廊坊中本包装が 100% 出資し当社の連結子会社 ( 曾孫会社 )である滄州中本華翔新型材料有限公司 ( 以下 「 滄州中本 」)についても当社の連結子会社から除外されます。 記 1. 譲渡の理由 当社では、海外事業の拡大を図ると同時に、海外事業拠点の合理化及び最適化も検討してまいりました。中国 においては、コロナ禍後の経済は緩やかに回復しているものの、不動産不況や株式市場...
（訂正・数値データ訂正）「2024年２月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）」の一部訂正に関するお知らせ
2024/04/08 【7811】中本パックス株式会社、決算発表
（訂正・数値データ訂正）「2024年２月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）」の一部訂正に関するお知らせ
引用：パックス株式会社 (7811) 2024 年 2 月期第 3 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 3 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限の緩和や海外から の入国制限が解除されたことにより、人の移動量が大幅に増加し、経済活動の正常化が進み回復基調にあります。 しかしながら、不安定な国際情勢や円安が常態化し、原材料や資源価格の高騰を背景にした小売価格の上昇が家計 に影響を及ぼし、国内景気の先行きは依然不透明...
2024年２月期　決算説明会資料
2024/04/16 【7811】中本パックス株式会社、その他のIR
2024年２月期　決算説明会資料
引用：%を譲渡予定 ( 譲渡による特別損失は約 7.1 億円 ) 〇 撤退の理由 1. 滄州中本華翔の日本向けの輸出は順調である一方、コロナ禍後は 中国国内向けの売上が減少している。 2. 中国経済の低迷、カントリーリスクを鑑み、撤退を決断。 利益が出ているうちに華北地区から段階的に撤退し、 ベトナムへ事業移管を進める Copyright © Nakamoto Packs Co.,Ltd. All Rights Reserved. 28 当期の業績見通し ( 連結 ) ( 単位 : 百万円、下段は構成比...
2024年２月期 決算短信〔日本基準〕（連結）
2024/04/08 【7811】中本パックス株式会社、決算発表
2024年２月期 決算短信〔日本基準〕（連結）
引用：短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限の緩和や海外からの入国制限 が解除されたことにより、人の移動量が大幅に増加し、経済活動の正常化が進み回復基調にあります。しかしなが ら、不安定な国際情勢や円安が常態化し、原材料や資源価格の高騰を背景にした小売価格の上昇が家計に影響を及 ぼし、国内景気の先行きは依然不透明な状況が続くと見込まれます。当社グループの事業活動も、エネルギー価格 高騰による製造コストの上昇...
訂正四半期報告書－第36期第3四半期(2023/09/01－2023/11/30)
2024/04/08 【7811】中本パックス株式会社、訂正四半期報告書
訂正四半期報告書－第36期第3四半期(2023/09/01－2023/11/30)
引用：によるものであります。 2 経営成績 当第 3 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限の緩和や海外か らの入国制限が解除されたことにより、人の移動量が大幅に増加し、経済活動の正常化が進み回復基調にありま す。しかしながら、不安定な国際情勢や円安が常態化し、原材料や資源価格の高騰を背景にした小売価格の上昇 が家計に影響を及ぼし、国内景気の先行きは依然不透明な状況が続くと見込まれます。当社グループの事業活動 も、エネルギー価格高騰による製造コストの上昇やサプライチェーンの混乱...
2024年２月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
2024/01/15 【7811】中本パックス株式会社、決算発表
2024年２月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
引用：パックス株式会社 (7811) 2024 年 2 月期第 3 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 3 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限の緩和や海外から の入国制限が解除されたことにより、人の移動量が大幅に増加し、経済活動の正常化が進み回復基調にあります。 しかしながら、不安定な国際情勢や円安が常態化し、原材料や資源価格の高騰を背景にした小売価格の上昇が家計 に影響を及ぼし、国内景気の先行きは依然不透明...
2024年２月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
2023/10/10 【7811】中本パックス株式会社、決算発表
2024年２月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
引用： ) …………………………………………………………………… 9 ( 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 ) ……………………………………………………… 9 ( 会計方針の変更 ) ………………………………………………………………………………………………… 9 - 1 -中本パックス株式会社 (7811) 2024 年 2 月期第 2 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 2 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限の緩和や海外から の入国制限が解除...
四半期報告書－第36期第3四半期(2023/09/01－2023/11/30)
2024/01/15 【7811】中本パックス株式会社、四半期報告書
四半期報告書－第36期第3四半期(2023/09/01－2023/11/30)
引用：累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限の緩和や海外か らの入国制限が解除されたことにより、人の移動量が大幅に増加し、経済活動の正常化が進み回復基調にありま す。しかしながら、不安定な国際情勢や円安が常態化し、原材料や資源価格の高騰を背景にした小売価格の上昇 が家計に影響を及ぼし、国内景気の先行きは依然不透明な状況が続くと見込まれます。当社グループの事業活動 も、エネルギー価格高騰による製造コストの上昇やサプライチェーンの混乱による影響を受けており、厳しい状 況で推移...
2023年２月期 決算短信〔日本基準〕（連結）
2023/04/10 【7811】中本パックス株式会社、決算発表
2023年２月期 決算短信〔日本基準〕（連結）
引用： 月 31 日 ) 等を当連結会計年度の期首から適用してお ります。詳細については、「3. 連結財務諸表及び主な注記 (5) 連結財務諸表に関する注記事項 ( 会計方針の変 更 )」をご参照ください。 (1) 当期の経営成績の概況 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う行動制限や海外からの入国制限 の緩和により、経済活動が正常化に向かい始めました。しかしながら、資源価格高騰による物価高が家計に影響を 及ぼし、長期化するウクライナ情勢や金融資本市場の変動などの懸念...
第36回定時株主総会招集ご通知
2024/05/01 【7811】中本パックス株式会社、株主総会招集通知 / 株主総会資料
第36回定時株主総会招集ご通知
引用：及び成果 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限の緩和や 海外からの入国制限が解除されたことにより、人の移動量が大幅に増加し、経済活動の正常化 が進み回復基調にあります。しかしながら、不安定な国際情勢や円安が常態化し、原材料や資 源価格の高騰を背景にした小売価格の上昇が家計に影響を及ぼし、国内景気の先行きは依然不 透明な状況が続くと見込まれます。当社グループの事業活動も、エネルギー価格高騰による製 造コストの上昇やサプライチェーンの混乱による影響を受けており、厳しい...
2024年２月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
2023/07/10 【7811】中本パックス株式会社、決算発表
2024年２月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
引用： 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 1 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う行動制限や海外から の入国制限の緩和により、人の移動量が大幅に増加し、経済活動が正常化に向かい始めました。しかしながら、資 源価格高騰による物価高が家計に影響を及ぼし、長期化するウクライナ情勢や金融資本市場の変動などの懸念も残 り、先行きは依然不透明な状況が続くと見込まれます。当社グループの事業活動も、エネルギー価格高騰による製 造...
臨時報告書
2023/10/18 【7811】中本パックス株式会社、臨時報告書
臨時報告書
引用：とその家族が幸福となり、社の繁栄を 導くことで、永遠に成長を続けます。」を経営ビジョンに、プラスチックフィルム製造事業を展開しています。 MICS 化学が製造するプラスチックフィルムについては、ポリエチレンやナイロン等の樹脂原料を主原料としている ところ、樹脂原料の価格の高止まり、物流費や光熱費等の上昇等で厳しい状況が続くことが懸念されています。他方 で、コロナ禍を経て生活様式が変化する中で、食品冷凍包装の進化等包装技術の高まりに対し付加価値の高い製品を 投入していくこと、従来からの販売方法を見直し...
2023年２月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
2023/01/12 【7811】中本パックス株式会社、決算発表
2023年２月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
引用：コロナウイルス感染症の影響による行動制限が緩和さ れ、経済活動が正常化に向かい始めました。しかしながら、資源価格高騰による物価高が家計に影響を及ぼし、ウ クライナ情勢や金融資本市場の変動など下振れリスクもあり、先行きは依然不透明な状況が続くと見込まれます。 当社グループの事業活動も、エネルギー価格高騰による製造コストの上昇やサプライチェーンの混乱による影響を 受けており、厳しい状況で推移しております。 このような状況の下、「 改質エコ技術でパッケージングの世界を変える Nブランド製品の拡販と環境経営...
2022年２月期 決算短信〔日本基準〕（連結）
2022/04/08 【7811】中本パックス株式会社、決算発表
2022年２月期 決算短信〔日本基準〕（連結）
引用： ) ………………………………………………………………………………………………… 12 (1 株当たり情報 ) ………………………………………………………………………………………………… 12 ( 重要な後発事象 ) ………………………………………………………………………………………………… 12 - 1 -中本パックス株式会社 (7811) 2022 年 2 月期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい状況で推移いたしまし た。直近では国内外で変異株の感染者が増加しており...
四半期報告書－第36期第2四半期(2023/06/01－2023/08/31)
2023/10/10 【7811】中本パックス株式会社、四半期報告書
四半期報告書－第36期第2四半期(2023/06/01－2023/08/31)
引用： 百万円増加し、17,183 百 万円となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上等により利益剰余金が432 百万円増加し たことや、その他有価証券評価差額金が106 百万円、為替換算調整勘定が165 百万円それぞれ増加したこと等によ るものであります。 2 経営成績 当第 2 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限の緩和や海外か らの入国制限が解除されたことにより、人の移動量が大幅に増加し、経済活動の正常化が進み回復基調にありま す...
2023年２月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
2022/07/11 【7811】中本パックス株式会社、決算発表
2023年２月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
引用： 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 「 収益認識に関する会計基準 」( 企業会計基準第 29 号 2020 年 3 月 31 日 ) 等を当第 1 四半期連結会計期間の期首から 適用しております。詳細については、「2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 (3) 四半期連結財務諸表に関する注記 事項 ( 会計方針の変更 )」をご参照ください。 (1) 経営成績に関する説明 当第 1 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、徐 々にコロナ禍から正常化が進む中、一部で持ち直しの動き が見...
四半期報告書－第36期第1四半期(2023/03/01－2023/05/31)
2023/07/10 【7811】中本パックス株式会社、四半期報告書
四半期報告書－第36期第1四半期(2023/03/01－2023/05/31)
引用：に比べ21 百万円増加し、2,514 百万円となりました。 c. 純資産 当第 1 四半期連結会計期間末の純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ100 百万円増加し、16,569 百万円となりました。これは、その他有価証券評価差額金が37 百万円、為替換算調整勘定が36 百万円それぞれ 増加したこと等によるものであります。 2 経営成績 当第 1 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う行動制限や海外か らの入国制限の緩和により、人の移動量が大幅に増加...
四半期報告書－第35期第3四半期(2022/09/01－2022/11/30)
2023/01/12 【7811】中本パックス株式会社、四半期報告書
四半期報告書－第35期第3四半期(2022/09/01－2022/11/30)
引用：累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響による行動制限が緩和さ れ、経済活動が正常化に向かい始めました。しかしながら、資源価格高騰による物価高が家計に影響を及ぼし、 ウクライナ情勢や金融資本市場の変動など下振れリスクもあり、先行きは依然不透明な状況が続くと見込まれま す。当社グループの事業活動も、エネルギー価格高騰による製造コストの上昇やサプライチェーンの混乱による 影響を受けており、厳しい状況で推移しております。 このような状況の下、「 改質エコ技術でパッケージングの世界...
2023年２月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
2022/10/11 【7811】中本パックス株式会社、決算発表
2023年２月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
引用：ます。詳細については、「2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 (4) 四半期連結財務諸表に関する注記事 項 ( 会計方針の変更 )」をご参照ください。 (1) 経営成績に関する説明 当第 2 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、経済社会活動正常化への兆しが見られるようになりました が、感染力の強い新たな変異株により新型コロナウイルス感染の再拡大が続くなど厳しい状況となりました。ま た、資源価格高騰による物価高が家計に影響を及ぼし、ウクライナ情勢や金融資本市場の変動など下振れリスクも あり、先行き...
2022年２月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
2022/01/12 【7811】中本パックス株式会社、決算発表
2022年２月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
引用： ) ………………………………………………………………………………………………………… 8 - 1 -中本パックス株式会社 (7811) 2022 年 2 月期第 3 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 3 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい状況で推移い たしました。10 月に緊急事態宣言が解除されて以降は行動規制も緩和され、経済活動が徐 々に再開しているもの の、新たな変異株の発生などにより先行きは依然不透明な状況が続くと見込まれます。 このような状況の下、「 改質エコ技術...
四半期報告書－第35期第1四半期(令和4年3月1日－令和4年5月31日)
2022/07/11 【7811】中本パックス株式会社、四半期報告書
四半期報告書－第35期第1四半期(令和4年3月1日－令和4年5月31日)
引用：. 純資産 当第 1 四半期連結会計期間末の純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ323 百万円増加し、16,000 百万円となりました。これは、非支配株主との取引に係る親会社の持分変動等により非支配株主持分が111 百 万円減少したものの、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上等により利益剰余金が220 百万円、為替換算 調整勘定が181 百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。 2 経営成績 当第 1 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、徐 々にコロナ禍から正常化が進む中、一部...
有価証券報告書－第34期(令和3年3月1日－令和4年2月28日)
2022/05/26 【7811】中本パックス株式会社、有価証券報告書
有価証券報告書－第34期(令和3年3月1日－令和4年2月28日)
引用：コロナウイルス感染症の影響は残るものの、コロナ禍からの 正常化に向けた回復の動きが続くものと思われますが、消費者物価上昇による消費者マインドの悪化、ウクライナ 情勢、資源価格の高騰など、景気の下振れ要因によっては成長率が押し下げられる可能性があり、依然として先行 き不透明な状況にあります。 当社グループは、2023 年 2 月期の経営課題を引き続き「Nブランド製品の拡販と環境経営の推進、原点回帰でお 客様満足度を最大化する」といたしました。当社グループが今まで築き上げたノウハウをもとに、生産設備...
四半期報告書－第34期第3四半期(令和3年9月1日－令和3年11月30日)
2022/01/12 【7811】中本パックス株式会社、四半期報告書
四半期報告書－第34期第3四半期(令和3年9月1日－令和3年11月30日)
引用：となりました。 c. 純資産 当第 3 四半期連結会計期間末の純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ1,133 百万円増加し、 15,355 百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上等により利益剰余金が826 百 万円増加したことや、為替換算調整勘定が222 百万円、非支配株主持分が115 百万円それぞれ増加したこと等に よるものであります。 2 経営成績 当第 3 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい状況で推移 いたしました。10...
2023年２月期　決算説明会資料
2023/04/18 【7811】中本パックス株式会社、その他のIR
2023年２月期　決算説明会資料
引用：% 0.0% 生活資材関連 ( 単位 : 百万円 ) 売上高売上総利益売上総利益率 4,293 4,554 30.8% 28.8% ■ 主要製品別販売状況 圧縮袋・衣類 関連 キッチン・ 衛生関連 DIY・インテリア ・エコ関連 • TV 通販向けの商材が増加 • ホームセンター向け衛生関連商材が減少 • 季節もの商材が減少 1,323 1,310 理容・美容・ 健康関連 • 理容関連がコロナ禍で需要縮小したこと により減少 2022.2 期 2023.2 期 ■ 主要製品別販売構成比 ( 連結...
ＭＩＣＳ化学株式会社（証券コード7899）との株式交換契約締結（簡易株式交換）及びＭＩＣＳ化学株式会社に対する公開買付けの開始に関するお知らせ
2023/10/17 【7811】中本パックス株式会社、その他のIR
ＭＩＣＳ化学株式会社（証券コード7899）との株式交換契約締結（簡易株式交換）及びＭＩＣＳ化学株式会社に対する公開買付けの開始に関するお知らせ
引用：を提供します。そして社員とその家族が幸 福となり、社の繁栄を導くことで、永遠に成長を続けます。」を経営ビジョンに、プラスチック フィルム製造事業を展開しているとのことです。 MICS 化学が製造するプラスチックフィルムについては、ポリエチレンやナイロン等の樹 脂原料を主原料としているとのことですが、樹脂原料の価格の高止まり、物流費や光熱費等の 上昇等で厳しい状況が続くことが懸念されているとのことです。また、コロナ禍を経て生活様 式が変化する中で、食品冷凍包装の進化等包装技術の高まりに対し付加価値...
2022年２月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
2021/10/08 【7811】中本パックス株式会社、決算発表
2022年２月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
引用：パックス株式会社 (7811) 2022 年 2 月期第 2 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 2 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい状況で推移い たしました。7 月から緊急事態宣言が再発出されるなど収束の見通しは立っておらず、先行きも当面、極めて厳し い状況が続くと見込まれます。 このような状況の下、「 改質エコ技術でパッケージングの世界を変える Nブランド製品の拡販と環境経営の推 進、原点回帰...
四半期報告書－第35期第2四半期(令和4年6月1日－令和4年8月31日)
2022/10/11 【7811】中本パックス株式会社、四半期報告書
四半期報告書－第35期第2四半期(令和4年6月1日－令和4年8月31日)
引用：,737 百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上等により利益剰余金が671 百万円増加 したことや、為替換算調整勘定が385 百万円増加したこと等によるものであります。 2 経営成績 当第 2 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、経済社会活動正常化への兆しが見られるようになりました が、感染力の強い新たな変異株により新型コロナウイルス感染の再拡大が続くなど厳しい状況となりました。ま た、資源価格高騰による物価高が家計に影響を及ぼし、ウクライナ情勢や金融資本市場の変動...
連結業績予想の上方修正に関するお知らせ
2021/09/29 【7811】中本パックス株式会社、業績修正
連結業績予想の上方修正に関するお知らせ
引用：,500 473 600 337 ― 増減率 (%) 3.9 25.5 31.6 29.7 ― (ご参考 ) 前期実績 (2021 年 2 月期 通期 ) 36,033 1,715 1,750 1,315 160.992. 修正の理由 2022 年 2 月期第 2 四半期 ( 累計 )につきましては、売上高が当初予想を上回る見込みであり、生産効率向上によ る原価低減効果のほか、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響による営業活動の自粛などにより経費が圧縮 され、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属...
四半期報告書－第34期第2四半期(令和3年6月1日－令和3年8月31日)
2021/10/08 【7811】中本パックス株式会社、四半期報告書
四半期報告書－第34期第2四半期(令和3年6月1日－令和3年8月31日)
引用：の純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ913 百万円増加し、15,135 百 万円となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上等により利益剰余金が621 百万円増加し たことや、為替換算調整勘定が193 百万円増加したこと等によるものであります。 2 経営成績 当第 2 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい状況で推移 いたしました。7 月から緊急事態宣言が再発出されるなど収束の見通しは立っておらず、先行きも当面、極めて 厳しい状況...
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