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コロナ の検索結果 50件中 1-30件目(5.123秒)
2024年3月期 決算説明資料
2024/05/14 【7031】株式会社インバウンドテックその他のIR
2024年3月期 決算説明資料
引用:% 323 1 100.3% 特別損益 △4 - △4 - - - - 税引前利益 320 389 △ 69 -17.7% - - - 親会社株主に帰属する 当期純利益 204 254 △ 50 -19.7% 210 △ 6 97.1% ・前年同期 (2023 年 3 月期 ) 比、0.8% 増収、19.7% 減益での着地 ・今期については新型コロナ関連業務などの利益率の高いスポット業務がシュリンクする中、マルチリンガルCRM 事業における新 規案件開拓に注力することで売上・利益をカバーする形...
2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2024/05/14 【7031】株式会社インバウンドテック決算発表
2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: ) ………………………………………………………………………………………………… 13 - 1 - 1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 1 全般的概況 当期における当社グループを取り巻く事業環境は、新型コロナウイルス感染症の影響による国内のインバウン ド需要は急速な回復を見せておりますが、コロナ禍によって激減したサポートニーズについては回復のペースが 追いついておらず、マルチリンガルCRM 事業における多言語分野に係る業務の受注及び入電数についても増加傾 向にあるものの、不透明な状況が続いております。一方、コロナ禍による生活様式の変化に伴い、ワクチン接種 受付...
2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2024/02/13 【7031】株式会社インバウンドテック決算発表
2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 3 四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く事業環境は、新型コロナウイルス感染症の影響によ るインバウンド需要は急速な回復を見せておりますが、コロナ禍によって激減したサポートニーズは回復のペース が追いついておらず、マルチリンガルCRM 事業における多言語分野に係る業務の受注及び入電数についても増加傾 向にあるものの、依然不透明な状況が続いております。一方、コロナ禍による生活様式の変化に伴い、ワクチン接...
四半期報告書-第9期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
2024/02/14 【7031】株式会社インバウンドテック四半期報告書
四半期報告書-第9期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
引用:期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載 した事業等のリスクについての重要な変更はありません。 なお、当第 3 四半期連結累計期間における新型コロナウイルス感染拡大の影響は、「2 経営者による財政状態、 経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績の状況 」に記載の通りですが、今後の経過によって は当社グループの財政状態及び経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 2【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析...
2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/11/14 【7031】株式会社インバウンドテック決算発表
2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: ) ………………………………………………………… 8 (セグメント情報等 ) ……………………………………………………………………………………………… 8 ( 重要な後発事象 ) ………………………………………………………………………………………………… 8 - 1 -株式会社インバウンドテック(7031) 2024 年 3 月期第 2 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 2 四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く事業環境は、新型コロナウイルス感染症の影響によ るインバウンド需要...
四半期報告書-第9期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
2023/11/14 【7031】株式会社インバウンドテック四半期報告書
四半期報告書-第9期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
引用:期間において、当社グループが営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、 主要な関係会社における異動もありません。 2/20第 2【 事業の状況 】 1【 事業等のリスク】 EDINET 提出書類 株式会社インバウンドテック(E34070) 四半期報告書 当第 2 四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載 した事業等のリスクについての重要な変更はありません。 なお、当第 2 四半期連結累計期間における新型コロナウイルス感染拡大の影響...
医師会及び健康保険組合の帳票作成代行事業譲受に関するお知らせ
2024/01/10 【7031】株式会社インバウンドテックその他のIR
医師会及び健康保険組合の帳票作成代行事業譲受に関するお知らせ
引用: 「ヘルスケア BPO 事業 」)の譲り受けに係る契約締結 をいたしましたのでお知らせいたします。 記 1. 事業取得の理由 当社は、24 時間 365 日対応の多言語コンタクトセンター事業とセールスアウトソーシング事業を中心に、クラ イアントの様 々な問題解決を支援することで成長を続けてまいりました。近年では、外国人滞在者のための新型 コロナワクチンの予約業務や医師予約サービスの窓口など、医療関連業務も増えており、多言語コンタクトセン ター事業では、医療業界における円滑なコミュニケーションを実現...
2024年3月期 第2四半期決算説明資料
2023/11/14 【7031】株式会社インバウンドテックその他のIR
2024年3月期 第2四半期決算説明資料
引用: -31.3% - - - 親会社株主に帰属する 四半期純利益 107 162 △ 55 -34.0% 210 △ 103 51.0% ・前年同期 (2023 年 3 月期第 2 四半期 ) 比、7.6% 増収、34.0% 減益での着地 ・当四半期については新型コロナ関連業務などの利益率の高いスポット業務が緩やかにシュリンクする中、マルチリンガルCRM 事 業における新規案件開拓に注力することで売上・利益をカバーする形となった。営業アウトソーシング事業では大手携帯キャリアの 契約切替勧奨業務が予想...
2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/08/14 【7031】株式会社インバウンドテック決算発表
2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: ) ………………………………………………………………………………………………… 8 - 1 -株式会社インバウンドテック(7031) 2024 年 3 月期第 1 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 1 四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く事業環境を見ますと、新型コロナウイルス感染症の 影響によるインバウンド需要は政府の入国緩和対策などにより底打ち感が見られ、当社においても入電数や新規案 件の引き合い増など、インバウンド関連は少しずつ回復基調に入っておりますが、BtoB 市場におけるインバウンド 関連の本格的...
事業計画及び成長可能性に関する事項
2023/06/29 【7031】株式会社インバウンドテックその他のIR
事業計画及び成長可能性に関する事項
引用: (ISO/IEC 27001:2013)) 3沿革 2018 年 8 月 東京電力グループにおける電力切替勧奨業務を開始 2021 年 4 月 大阪市中央区に大型コンタクトセンターを開設 2021 年 4 月 株式会社シー・ワイ・サポートを株式取得により子会社化 2020 年 12 月 東京証券取引所マザーズ市場へ上場 2020 年 5 月 新型コロナウイルス関連相談窓口業務を東京都板橋区より受託 2022 年 9 月 テレビ電話型通訳サービス「スマイルコール」を事業譲受により取得 2021 年 11...
四半期報告書-第9期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)
2023/08/14 【7031】株式会社インバウンドテック四半期報告書
四半期報告書-第9期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)
引用:連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載 した事業等のリスクについての重要な変更はありません。 なお、当第 1 四半期連結累計期間における新型コロナウイルス感染症による影響は、「2 経営者による財政状 態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績の状況 」に記載の通りですが、今後の経過に よっては当社の財政状態及び経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 2【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析...
2023年3月期 決算説明資料
2023/05/15 【7031】株式会社インバウンドテックその他のIR
2023年3月期 決算説明資料
引用:下期から受注が増えた新型コロナ関連業務などのスポット業務が、当初第 1 四半期で収束するものと思われて いたところ緩やかに継続したことにより、売上・利益が積み上がった。マルチリンガルCRM 事業では日本語・多言語案件共にコン スタントに受注を重ね、営業アウトソーシング事業では下期において営業人材の育成及び活動が予定を下回ったことなどがあったも の、コストコントロールなどにより予想通りの利益を確保する結果となった。 ・2023 年 3 月期通期計画に対する売上高達成率は1.3% 増、営業利益は6.6...
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/05/15 【7031】株式会社インバウンドテック決算発表
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: ) ……………………………………………………………………………………………… 11 (1 株当たり情報 ) ………………………………………………………………………………………………… 12 ( 重要な後発事象 ) ………………………………………………………………………………………………… 12 - 1 -1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 1 全般的概況 当期における当社グループを取り巻く事業環境を見ますと、新型コロナウイルス感染症の影響によるインバウ ンド需要は政府の入国緩和対策などにより底打ち感が見られ、当社においても入電数や新規案件の引き合い増...
有価証券報告書-第8期(2022/04/01-2023/03/31)
2023/06/30 【7031】株式会社インバウンドテック有価証券報告書
有価証券報告書-第8期(2022/04/01-2023/03/31)
引用: > <サービスの例 > 日本を取り巻くインバウンド環境においては、2020 年初頭より新型コロナウイルス感染症が世界的な猛威を振るっ たことで急速に停滞し、訪日外国人は激減する形となり、在留外国人においても2019 年の293 万人をピークに減少に 転じたものの、2022 年には296 万人に増加いたしました( 出典 : 法務省出入国在留管理庁 「 在留外国人統計 」)。今 後新型コロナウイルス感染症の収束によって更なる在留外国人の増加が見込まれます。こうした中、在留外国人をサ ポートする生活インフラ回り...
2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/02/14 【7031】株式会社インバウンドテック決算発表
2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:があった場合の注記 ) ………………………………………………………… 7 (セグメント情報等 ) ……………………………………………………………………………………………… 7 - 1 -株式会社インバウンドテック(7031) 2023 年 3 月期第 3 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 3 四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く事業環境は、新型コロナウイルス感染症の影響に よるインバウンド需要は政府の入国緩和対策などにより底打ち感が見...
四半期報告書-第8期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
2023/02/14 【7031】株式会社インバウンドテック四半期報告書
四半期報告書-第8期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
引用:についての重要な変更はありません。 なお、当第 3 四半期連結累計期間における新型コロナウイルス感染拡大の影響は、「2 経営者による財政状態、 経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績の状況 」に記載の通りですが、今後の経過によって は当社グループの財政状態及び経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 2【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1) 経営成績...
資金使途の変更に関するお知らせ
2023/06/15 【7031】株式会社インバウンドテックその他のIR
資金使途の変更に関するお知らせ
引用:届出書の訂正届出書 」における、2020 年 12 月 18 日の新規上場にて調達し た資金の充当予定時期の一部を変更することを決議いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。 1. 提携内容及び合弁会社設立の目的 当社は、2020 年 12 月 18 日の新規上場にて調達した資金のうち 190,000 千円を、本社移転費用及び保証金とし て 2023 年 3 月期中までに充当することを予定しておりました。 しかしながら、新型コロナウイルスの流行によるリモートワーク体制の浸透及び働き方改革...
2023年3月期 第3四半期決算説明資料
2023/02/14 【7031】株式会社インバウンドテックその他のIR
2023年3月期 第3四半期決算説明資料
引用:の受注があったことに加え、期首に発表した業績予想時点で は短期で終了すると見込んでいた新型コロナウイルス関連サポート業務が緩やかに継続する見通しとなりました。一方、 セールスアウトソーシング事業については下期における営業人材の育成及び活動が予定を下回ったこと、また、クライアン ト都合による新電力獲得案件の終了などから当初予想との乖離が生じ未達となる予想ですが、マルチリンガルCRM 事業の拡 大の寄与が大きく、全体の連結売上高においては10.5%の上方修正の見通しとなりました。 ■ 経常利益は38.3...
業績予想と実績との差異に関するお知らせ
2023/05/15 【7031】株式会社インバウンドテックその他のIR
業績予想と実績との差異に関するお知らせ
引用: ) 当社は、2022 年 10 月 14 日付で普通株式 1 株につき3 株の割合で株式分割を行っております。2022 年 3 月 期の1 株当たり当期純利益については、当該株式分割の影響を考慮しております。 2, 差異の理由 2023 年 1 月 13 日に公表した 2023 年 3 月期の連結業績予想の修正以降、新型コロナウイルス関連サポート業務 が見通しより緩やかにシュリンクしつつ期末まで継続したことに加え、マルチリンガル CRM 事業における既存案件 の拡大及び予想を超える新規案件の受注...
業績予想の修正に関するお知らせ
2023/01/13 【7031】株式会社インバウンドテック業績修正
業績予想の修正に関するお知らせ
引用:するものと見込んでいた新型コロナウイルス関連サポート業務が緩やかにシュリンクしつつも 今期末まで継続する見通しとなったことに加え、マルチリンガル CRM 事業における既存案件の拡大及び予想を上回 る新規案件の受注があったことによるものです。一方、セールスアウトソーシング事業については主に下期における営業人材の育成及び活動が予定を下回ったこと、また、クライアント都合による既存の新電力獲得案件の終了な どから当初予想との乖離が生じ未達となる予想ですが、マルチリンガル CRM 事業の拡大の寄与が大きく、全体の連 結...
2023年3月期 第2四半期決算説明資料
2022/11/14 【7031】株式会社インバウンドテックその他のIR
2023年3月期 第2四半期決算説明資料
引用:.3% 171 △ 9 94.7% ・前期 (2022 年 3 月期第 2 四半期 ) 比、37.7% 増収、167% 増益での着地 ・前期は第 1 四半期に大阪コンタクトセンターの開設など大規模投資があったことから利益が抑制され、続く第 2 四半期では新規案件 獲得などにより収益基調となったが、結果として計画比 40% 程度の進捗で着地となった。一方今期は前期下期から受注が増えた新型 コロナ関連業務などのスポット業務が、当初第 1 四半期で収束するものと思われていたところ緩やかに継続...
2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/11/14 【7031】株式会社インバウンドテック決算発表
2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:会社インバウンドテック(7031) 2023 年 3 月期第 2 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 2 四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く事業環境は、新型コロナウイルス感染症の影響によ るインバウンド需要は政府の入国緩和対策などにより底打ち感は見られるものの、現状においては未だ停滞してい ることから、マルチリンガルCRM 事業における多言語分野に係る業務の受注はコロナ禍以前の水準には至っておら ず、不透明な状況が続いております。一方、コロナ禍...
四半期報告書-第8期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
2022/11/14 【7031】株式会社インバウンドテック四半期報告書
四半期報告書-第8期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
引用:において、当社グループが営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、 主要な関係会社における異動もありません。 2/25第 2【 事業の状況 】 1【 事業等のリスク】 EDINET 提出書類 株式会社インバウンドテック(E34070) 四半期報告書 当第 2 四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載 した事業等のリスクについての重要な変更はありません。 なお、当第 2 四半期連結累計期間における新型コロナウイルス感染拡大の影響は、「2 経営...
事業計画及び成長可能性に関する事項
2022/06/29 【7031】株式会社インバウンドテックその他のIR
事業計画及び成長可能性に関する事項
引用: 2021 年 11 月 株式会社 OmniGridを子会社化 2021 年 4 月 大阪市中央区に大型コンタクトセンターを開設 2021 年 4 月 株式会社シー・ワイ・サポートを株式取得により子会社化 2020 年 12 月 東京証券取引所マザーズ市場へ上場 2020 年 5 月 新型コロナウイルス関連相談窓口業務を東京都板橋区より受託 2018 年 2 月 クラウド人工知能を利用したAI 通訳サービス開始 2017 年 9 月 株式会社インバウンドテックへ社名変更 2015 年 4 月 当社...
四半期報告書-第8期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
2022/08/12 【7031】株式会社インバウンドテック四半期報告書
四半期報告書-第8期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
引用:グループが営む事業の内容について、重要な変更はありません。 2/18第 2【 事業の状況 】 1【 事業等のリスク】 EDINET 提出書類 株式会社インバウンドテック(E34070) 四半期報告書 当第 1 四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載 した事業等のリスクについての重要な変更はありません。 なお、当第 1 四半期連結累計期間における新型コロナウイルス感染症による影響は、「2 経営者による財政状 態、経営成績及びキャッシュ・フロー...
2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/08/12 【7031】株式会社インバウンドテック決算発表
2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: ) ……………………………………………………………………………………………… 7 - 1 -株式会社インバウンドテック(7031) 2023 年 3 月期第 1 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 1 四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く事業環境は、新型コロナウイルス感染症の影響によ るインバウンド需要が依然として停滞していることから、マルチリンガルCRM 事業における多言語分野に係る業 務の受注はコロナ禍以前の水準には至っておりませんが、ワクチン接種受付業務や新型コロナウイルス感染者のサ ポート業務...
スマイルコール事業譲受に関するお知らせ
2022/07/26 【7031】株式会社インバウンドテックその他のIR
スマイルコール事業譲受に関するお知らせ
引用:通訳サービス「スマイルコー ル」( 以下 「SC 事業 」)の譲り受けに係る契約締結を決議いたしましたのでお知らせいたします。 記 1. 事業取得の理由 当社は 24 時間 365 日対応の多言語コンタクトセンター事業とセールスアウトソーシング事業を中心に、クラ イアントの様 々な問題解決を支援することで成長を続けてまいりました。 多言語コンタクトセンター事業に密接に関連するインバウンド需要については、昨今のコロナ禍によって訪日 外国人が急速に減少したことから停滞を続ける形となっており...
2022年3月期 決算説明資料
2022/05/13 【7031】株式会社インバウンドテックその他のIR
2022年3月期 決算説明資料
引用:CRM 事業ではインバウンド関連は軟調であったものの、医療関連、通販などの新規案件獲得が好調であった点 に加え、オリンピックや新型コロナ関連業務などのスポット業務が積み上がった結果、全体では前期比増収増益の推移となった。 ・2022 年 3 月期通期計画に対する売上高は6.5% 増、営業利益は32.4% 増の着地 ・第 1 四半期では大阪コンタクトセンター開設及びそれに伴う立ち上げ人材採用など投資が先行したが、第 2 四半期では利益に転換。 下期では期間を通じて予想を上回るスポット受注が進ん...
2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/05/13 【7031】株式会社インバウンドテック決算発表
2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: ) ………………………………………………………………………………………………… 11 (セグメント情報等 ) ……………………………………………………………………………………………… 12 (1 株当たり情報 ) ………………………………………………………………………………………………… 13 ( 重要な後発事象 ) ………………………………………………………………………………………………… 13 - 1 -1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 1 全般的概況 当期における当社グループを取り巻く事業環境は、新型コロナウイルス感染症の影響によるインバウンド需要...
有価証券報告書-第7期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
2022/06/29 【7031】株式会社インバウンドテック有価証券報告書
有価証券報告書-第7期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
引用: / 月 )から利用可能な通訳サービス「エコノミー通訳 ®」を開発 し、当社からの直接販売に加えて、代理店への委託による販売や提携企業へのサービス卸売なども行っております。 クライアントでは、当社の多言語カスタマーサービスを利用することで事業領域を拡大し、その結果、これまで逃 していた利益獲得につながる事業展開が可能となっております。 <マルチリンガルCRM 事業概略図 > <サービスの例 > 日本を取り巻くインバウンド環境においては、2020 年初頭より新型コロナウイルス感染症が世界的な猛威を振るっ...
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