引用:においても、新型コロナウイルス感染症は感染症法上の分類が5 類へ移行されたことや高水準での賃上げ
の実施により、社会経済活動の回復の動きが続いております。
このような状況の中、当社グループにおいては、半導体不足が緩和傾向になる中、自動車部品の受注が続いてお
り、これに対応するため設備投資を積極的に行い、増収・増益に努めてまいりました。
これらの結果、当第 1 四半期連結累計期間の売上高は1,179 百万円 ( 前年同四半期比 19.0% 増 )、営業利益は39
百万円 ( 前年同四半期は27 百万円の営業損失... |