引用:の激化、英国の欧州連合離脱問題の混迷化などにより、景気は
減速しており、世界経済は先行き不透明な状況となっております。
このような経済環境の中、当社グループにおきましては、2020 年に開催される東京オリンピック・パラリン
ピックを1 年後に控え、イベント案件等による売上高の確保及び嗜好品のプロモーション等の新規案件を実施す
ることで売上高の向上をはかるとともに、収益面では利益率向上を進めてまいりました。
これらの結果、当第 1 四半期連結累計期間の経営成績は、売上高 2,656 百万円、売上総利益... |