引用:可能エリアを沼津・三島エリアまで拡大するなど利便性の向上に努めてまいりました。貸切
バス部門においては、一般旅客団体の利用は依然低調ながら、東京オリンピック・パラリンピック関連輸送の受注
や新たな契約輸送の獲得など増収に努めてまいりました。
この結果、バス事業の営業収益は、8 億 54,348 千円 ( 前年同期は、6 億 41,715 千円 )、営業損失は、3 億 74,746
千円 ( 前年同期は、営業損失 4 億 92,247 千円 )となりました。
なお、箱根地区で運営していた水陸両用バス... |