引用: )となりました。また、HDゲームタイトルにおけるマルチプラットフォーム開発及び内
製開発力強化等を企図した開発方針の見直しを行い、個 々のプロジェクトについて開発継続可否を検討した結果、新たな開
発方針に合わないデジタルエンタテインメント事業の一部の主要コンテンツ開発を中止したことに伴いコンテンツ等廃棄損
22,087 百万円を特別損失として計上したことなどにより、親会社株主に帰属する当期純利益は14,912 百万円 ( 前期比
69.7% 減 )となりました。
当連結会計年度の報告セグメント別の状況は以下のとおり... |