引用: 45,486 52,515
当社は、キャッシュ・フローを生みだす最小単位である教室を基本単位として、また遊休資産等については物件単
位毎にグルーピングしております。
地価の下落及び営業活動から生じる損益が継続してマイナスである教室及び遊休資産等について、帳簿価額を回収
可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失 (52,515 千円 )として特別損失に計上いたしました。
なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額または使用価値により測定しており、正味売却価額について
は不動産鑑定士による鑑定... |