引用:
リース資産
その他
当社グループは、原則として、事業用資産については継続的に損益の把握を実施している管理会計上の区分を
基準としてグルーピングを行っており、賃貸用資産及び遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っ
ております。また、本社、福利厚生施設等については、独立したキャッシュ・フローを生み出さないことから共
用資産としております。
当社は、売却の意思決定がなされた遊休資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減
損損失 (104,294 千円 )として特別損失に計上... |