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過去5年分のIR情報から全文検索することができます。

  • ・EDINETで開示されている法定開示書類(有価証券報告書、臨時報告書、大量保有報告書ほか)
  • ・TDnet(適時開示情報)で開示されているIR情報(決算短信、業績修正ほか)
  • ・証券取引所等で開示されているコーポレートガバナンス情報
  • ・証券取引所等に提出されている定款・株主総会招集通知を収録
特別損失の計上 の検索結果 15件中 1-15件目(6.344秒)
2023年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/11/14 【6554】株式会社エスユーエス決算発表
2023年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:においても受注が増 加したことにより、当期純利益につきましては前事業年度に関係会社株式評価損を特別損失計上したこと等によ り、前事業年度の実績値と当事業年度の実績値との間に差異が生じております。 ※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です ※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項 ( 将来に関する記述等についてのご注意 ) 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると 判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束...
減損損失(連結)及び関係会社株式評価損(個別)の計上並びに2022年9月期第2四半期連結累計期間の業績予想と実績値の差異に関するお知らせ
2022/05/16 【6554】株式会社エスユーエスその他のIR
減損損失(連結)及び関係会社株式評価損(個別)の計上並びに2022年9月期第2四半期連結累計期間の業績予想と実績値の差異に関するお知らせ
引用:株式 評価損 ( 個別 )を特別損失として計上いたしましたのでお知らせいたします。また、2021 年 11 月 12 日に公 表しました2022 年 9 月期第 2 四半期累計期間の連結業績予想と本日公表の実績値に差異が生じました ので、併せてお知らせいたします。 記 1. 減損損失 ( 連結 )の計上について 当社の連結子会社である株式会社クロスリアリティ( 以下 「 当該子会社 」といいます。)は、VR 及び ARに関する産業及び教育における世界的リーダー企業である米国 EON Reality...
四半期報告書-第25期第3四半期(2023/04/01-2023/06/30)
2023/08/10 【6554】株式会社エスユーエス四半期報告書
四半期報告書-第25期第3四半期(2023/04/01-2023/06/30)
引用:がなされている単位 でグルーピングを実施しております。 当社の連結子会社である株式会社クロスリアリティにおいて、現在の事業環境を踏まえ、将来の収益見込み等を 合理的に見積り、回収可能性を慎重に検討した結果、事業用資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少 額を減損損失として特別損失計上しております。 なお、回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込めないため、ゼロと して評価しております。 当第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2022 年 10 月 1 日...
四半期報告書-第24期第2四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)
2022/05/16 【6554】株式会社エスユーエス四半期報告書
四半期報告書-第24期第2四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)
引用:のうち、 経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識し ている主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「 事業等のリスク」からの重要な変更があっ た事項は以下のとおりであります。 当社の連結子会社である株式会社クロスリアリティが保有する固定資産について、減損損失 203,444 千円を特別損失 として計上したことにより、前事業年度の有価証券報告書に記載した「(9) 減損リスクについて」はなくなりました。 2 【 経営者による財政...
四半期報告書-第24期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
2022/08/12 【6554】株式会社エスユーエス四半期報告書
四半期報告書-第24期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
引用:に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、 経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識し ている主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「 事業等のリスク」からの重要な変更があっ た事項は以下のとおりであります。 当社の連結子会社である株式会社クロスリアリティが保有する固定資産について、減損損失 203,444 千円を特別損失 として計上したことにより、前事業年度の有価証券報告書に記載した「(9) 減損リスク...
四半期報告書-第25期第2四半期(2023/01/01-2023/03/31)
2023/05/15 【6554】株式会社エスユーエス四半期報告書
四半期報告書-第25期第2四半期(2023/01/01-2023/03/31)
引用:がなされている単位 でグルーピングを実施しております。 当社の連結子会社である株式会社クロスリアリティにおいて、現在の事業環境を踏まえ、将来の収益見込み等を 合理的に見積り、回収可能性を慎重に検討した結果、事業用資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少 額を減損損失として特別損失計上しております。 なお、回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込めないため、ゼロと して評価しております。 当第 2 四半期連結累計期間 ( 自 2022 年 10 月 1 日...
2022年9月期 第2四半期決算説明会資料
2022/05/16 【6554】株式会社エスユーエスその他のIR
2022年9月期 第2四半期決算説明会資料
引用:について 減損損失 203,444 千円を特別損失として計上 23クロスリアリティ社今後の方向性 ➣ 引続きEON 社の最先端の教育、実践プログラムの活用及び EONプラットフォームの販売を継続 日本市場の動向を見て、計画を見直し、運営 ➣ SUSグループへのVRエンジニア育成及び人財確保 エンジニア育成人数の拡大 ➣ 京都クロスメディアパーク構想の一員として、 国や京都府の方針に沿った実証事業を実施 ソリューション事業拡大へ VRエンジニア派遣人財の強化 AR/VR 事業拡大へ シナジー効果 の価値を最大...
2021年定時株主総会招集通知に際してのインターネット開示事項
2021/12/03 【6554】株式会社エスユーエス株主総会招集通知
2021年定時株主総会招集通知に際してのインターネット開示事項
引用:会計年度において、オフィス統廃合の意思決定をいたしました。これに伴い、事業用資産の帳簿価額 を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失計上しております。 なお、回収可能価額はゼロとして評価しております。株主資本等変動計算書 ( 2020 年 10 月 1 日から 2021 年 9 月 30 日まで ) 株主資本 ( 単位 : 千円 ) 資本金 資本 準備金 資本剰余金 その他 資本 剰余金 資本 剰余金 合計 利益 準備金 利益剰余金 その他利益剰余金 任意 積立金 繰越利益...
2022年9月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/05/16 【6554】株式会社エスユーエス決算発表
2022年9月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:販売 から撤退したこと、及びEON 社のプラットフォームや商材の日本に合わせたローカライズ化 ( 日本語への対応、ユーザ ビリティを踏まえた改修、仕様の変更等 )の対応が遅れたこと等により、現在当該子会社を含むAR/VR 事業全体の事業 計画の見直しを進めております。以上より、当第 2 四半期連結会計期間において、当該子会社が保有する固定資産に ついて将来の回収可能性を検討した結果、「 固定資産の減損に係る会計基準 」に基づき、減損損失 203,444 千円を特別 損失として計上いたしました。今後...
2019年定時株主総会招集通知
2019/12/06 【6554】株式会社エスユーエス株主総会招集通知
2019年定時株主総会招集通知
引用:しました。 場所用途種類減損損失額 京都市下京区採用マッチングソリューションソフトウエア 2,520 千円 当社グループは、管理会計上の区分及び投資の意思決定を基礎として、継続的に収支の把握がなされてい る単位でグルーピングを実施しております。 当連結会計年度において、営業活動から生じる損益が継続してマイナスまたは継続してマイナスとなる見 込みの資産グループについて、その帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別 損失計上しております。 なお、回収可能額はゼロとして評価しており...
有価証券報告書-第21期(平成30年10月1日-令和1年9月30日)
2019/12/24 【6554】株式会社エスユーエス有価証券報告書
有価証券報告書-第21期(平成30年10月1日-令和1年9月30日)
引用:) TOPIX) 6,190 最高株価 ( 円 ) - - 4,980 1,218 (1,931) 3,170 最低株価 ( 円 ) - - 3,650 488 (939) ( 注 ) 1. 売上高には、消費税等は含まれておりません。 2. 第 17 期は関係会社株式評価損を特別損失として計上したことにより、当期純損失を計上しております。 3. 第 17 期及び第 18 期の潜在株式調整後 1 株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株 式は非上場であり、期中平均株価が把握...
  
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