引用:にあたっては、相手先企業において当該企業の発展と株主の利益を重視した経営が行われているか、議案ごとに賛否を判断するこ
ととしています。
【 原則 1-7. 関連当事者間の取引 】
当社が当社役員と取引を行う場合には、取締役会規程に基づき当該取引につき重要な事実を取締役会で審議し、承認しています。
また、会社や株主共同の利益を害することのないように、親会社等と取引を行う場合には、取締役会規程に基づき、取引の重要性の高いものに
ついて、独立社外取締役で構成された親子取引審議委員会の答申を受けたうえで、取締役会で審議... |