引用:取引に関す
る意思決定の恣意性を排除し、当社の意思決定過程の公正性、透明性及び客観性
を確保し、利益相反を回避することを目的として、2020 年 2 月 21 日、当社におい
て本取引の是非を検討するに際して、企業価値の向上及び少数株主の利益を図る
立場から、その是非やストラクチャーを含む取引条件の妥当性、手続の公正性な
どについて検討及び判断を行う任意の合議体として、和田芳幸氏 ( 当社社外取締
役・監査等委員 )、宮越極氏 ( 当社社外取締役・監査等委員 )、角紀代恵氏 ( 当
社社外取締役... |