引用:寧において改めて検討の上、全員一致により上記の
決定を行うという二段階の手続を経ております。
また、当社の取締役会では、代表取締役堀江聡寧を除く取締役で本株式交換に関する審議及び決議を行い全員一
致で可決しました。
さらに、当社と利害関係を有しない当社の社外取締役 ( 監査等委員 )であり、東京証券取引所へ独立役員として
届け出ている矢島勝、松山昌司及び坂田靖志の3 名に対し、本株式交換を検討するにあたって、本株式交換の目的の
妥当性、本株式交換比率の妥当性、本株式交換手続きの適正性等... |