引用:はありません。
(5) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
2022 年 3 月 25 日に提出した前事業年度の有価証券報告書の「 資本の財源及び資金の流動性に係る情報 」に記載し
た内容から重要な変更はありません。
(6) 継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、営業損失を継続して計上しており、当連結 kaikei 年度においては営業損失 41,677 千円、経常損
失 20,226 千円、親会社株主に帰属する当期純損失 21,096 千円を計上しております。財務基盤も盤石とはいえず、不
測... |