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  • ・証券取引所等で開示されているコーポレートガバナンス情報
  • ・証券取引所等に提出されている定款・株主総会招集通知を収録
継続企業の前提 の検索結果 9件中 1-9件目(2.725秒)
四半期報告書-第29期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)
2023/11/10 【3782】株式会社ディー・ディー・エス四半期報告書
四半期報告書-第29期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)
引用:られる監査の基準に準拠して実施され る年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。 ・継続企業前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認め られると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認め られる四半期財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論 付ける。また、継続企業前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書...
四半期報告書-第29期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)
2023/08/10 【3782】株式会社ディー・ディー・エス四半期報告書
四半期報告書-第29期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)
引用: 年 5 月 12 日付けで無限定 適正意見を表明している。 四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財 務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を 作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業前提...
四半期報告書-第29期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)
2023/05/15 【3782】株式会社ディー・ディー・エス四半期報告書
四半期報告書-第29期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)
引用:による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を 作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適 切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続 企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役...
四半期報告書-第28期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
2022/11/11 【3782】株式会社ディー・ディー・エス四半期報告書
四半期報告書-第28期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
引用:及び 会計士との協業費用等 430 百万円の費用が発生いたしました。今後、証券取引等監視委員会、再発防止策に係る 費用が発生する見込みであります。 この他、当社グループは、営業損失を継続して計上しており、当第 3 四半期連結累計期間においては営業損失 144,624 千円、経常損失 122,043 千円、親会社株主に帰属する四半期純損失 585,886 千円を計上しております。財務基盤 も盤石とはいえず、不測の事態が発生すれば継続企業前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しま す...
四半期報告書-第28期第1四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)
2022/08/12 【3782】株式会社ディー・ディー・エス四半期報告書
四半期報告書-第28期第1四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)
引用:はありません。 (5) 資本の財源及び資金の流動性についての分析 2022 年 3 月 25 日に提出した前事業年度の有価証券報告書の「 資本の財源及び資金の流動性に係る情報 」に記載し た内容から重要な変更はありません。 (6) 継続企業前提に関する重要事象等 当社グループは、営業損失を継続して計上しており、当連結 kaikei 年度においては営業損失 41,677 千円、経常損 失 20,226 千円、親会社株主に帰属する当期純損失 21,096 千円を計上しております。財務基盤も盤石とはいえず、不 測...
四半期報告書-第28期第2四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
2022/09/02 【3782】株式会社ディー・ディー・エス四半期報告書
四半期報告書-第28期第2四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
引用:を継続して計上しており、当第 2 四半期連結累計期間においては営業損失 64,702 千円、経常損失 22,196 千円、親会社株主に帰属する当期純損失 114,042 千円を計上しております。財務基盤も盤石とは いえず、不測の事態が発生すれば継続企業前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在します。 このため、当社グループは安定的な黒字基盤を確立し健全な財務体質を確保することを最優先課題として、以下に示 す3つの施策を積極的に推進し、当社グループにおける経営基盤の強化を進めて参り...
四半期報告書-第27期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
2021/11/12 【3782】株式会社ディー・ディー・エス四半期報告書
四半期報告書-第27期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
引用:表示のない四半期連結財務諸表を 作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適 切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続 企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行...
四半期報告書-第27期第2四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
2021/08/13 【3782】株式会社ディー・ディー・エス四半期報告書
四半期報告書-第27期第2四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
引用:に監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財 務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を 作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適 切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当...
四半期報告書-第27期第1四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)
2021/05/14 【3782】株式会社ディー・ディー・エス四半期報告書
四半期報告書-第27期第1四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)
引用:諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を 作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適 切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続 企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役...
  
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