引用:ました。引き続き他の追随を許さない
レベルの技術を確立すべく、中部大学を中心とした研究開発を引き続き行ってまいります。
4 継続企業の前提に関する重要事象等
当社は、営業損失を継続して計上しており、当事業年度においては営業損失 123,861 千円、経常損失 127,630 千円、
当期純損失 151,714 千円を計上しております。今後、不測の事態が発生すれば継続企業の前提に重要な疑義を生じさ
せるような事象又は状況が存在します。
このため、当社は安定的な黒字基盤を確立し健全な財務体質を確保することを最優先... |