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継続企業の前提 の検索結果 71件中 1-30件目(7.433秒)
有価証券報告書-第29期(2023/01/01-2023/12/31)
2024/03/29 【3782】株式会社ディー・ディー・エス有価証券報告書
有価証券報告書-第29期(2023/01/01-2023/12/31)
引用:ました。引き続き他の追随を許さない レベルの技術を確立すべく、中部大学を中心とした研究開発を引き続き行ってまいります。 4 継続企業前提に関する重要事象等 当社は、営業損失を継続して計上しており、当事業年度においては営業損失 123,861 千円、経常損失 127,630 千円、 当期純損失 151,714 千円を計上しております。今後、不測の事態が発生すれば継続企業前提に重要な疑義を生じさ せるような事象又は状況が存在します。 このため、当社は安定的な黒字基盤を確立し健全な財務体質を確保することを最優先...
四半期報告書-第29期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)
2023/11/10 【3782】株式会社ディー・ディー・エス四半期報告書
四半期報告書-第29期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)
引用:られる監査の基準に準拠して実施され る年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。 ・継続企業前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認め られると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認め られる四半期財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論 付ける。また、継続企業前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書...
訂正有価証券報告書-第28期(2022/01/01-2022/12/31)
2023/05/15 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正有価証券報告書
訂正有価証券報告書-第28期(2022/01/01-2022/12/31)
引用: ) 3【 訂正箇所 】 訂正箇所は下線を付して表示しております。 EDINET 提出書類 株式会社ディー・ディー・エス(E02104) 訂正有価証券報告書 2/18第一部 【 企業情報 】 第 2【 事業の状況 】 1【 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 】 EDINET 提出書類 株式会社ディー・ディー・エス(E02104) 訂正有価証券報告書 (4) 会社の対処すべき課題 ( 訂正前 ) ( 省略 ) 4 継続企業前提に関する重要事象等 ( 省略 ) 上記の施策により、収益基盤を確保...
訂正有価証券報告書-第26期(2020/01/01-2020/12/31)
2023/05/15 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正有価証券報告書
訂正有価証券報告書-第26期(2020/01/01-2020/12/31)
引用:の妥当性を評価する。 ・経営者が継続企業前提として連結財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査証拠に基づ き、継続企業前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められるかどうか結論 付ける。継続企業前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、監査報告書において連結財務諸表の注記事項に 注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、連結財務諸表に対し て除外事項付意見を表明することが求め...
2023年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/05/15 【3782】株式会社ディー・ディー・エス決算発表
2023年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: ……………………………………………………… 6 四半期連結損益計算書 第 1 四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6 四半期連結包括利益計算書 第 1 四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7 (3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8 ( 継続企業前提に関する注記 ) ………………………………………………………………………………… 8 ( 株主資本の金額に著しい変動...
訂正有価証券報告書-第27期(2021/01/01-2021/12/31)
2023/05/15 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正有価証券報告書
訂正有価証券報告書-第27期(2021/01/01-2021/12/31)
引用:及び運用することが含まれる。 連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業前提に基づき連結財務諸表を作成することが適切であるかど うかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する 必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。 連結財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体...
訂正四半期報告書-第28期第3四半期(2022/07/01-2022/09/30)
2023/05/15 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第28期第3四半期(2022/07/01-2022/09/30)
引用:に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を 作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適 切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続 企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任...
訂正四半期報告書-第28期第2四半期(2022/04/01-2022/06/30)
2023/05/15 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第28期第2四半期(2022/04/01-2022/06/30)
引用:に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財 務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作 成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切 であるかどうかを評価し、我が国において一般...
(訂正・数値データ訂正)「2022年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について
2023/05/15 【3782】株式会社ディー・ディー・エス決算発表
(訂正・数値データ訂正)「2022年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について
引用:は、主として現金及び預金の減少 (500 百万円の減少 )により前 連結会計年度末に比べて 540 百万円 (24.3%) 減少し、1,681 百万円となりました。この主な内 訳は、現金及び預金 185 百万円、売掛金 134 百万円、製品 128 百万円、預け金 1,000 百万円であ ります。 ( 省略 ) (4) 継続企業前提に関する重要事象等 ( 訂正前 ) ( 省略 ) 上記の施策により、収益基盤を確保し経営の安定化を図り、当該状況が解消されると判断してお ります。また、2022 年 12 月...
訂正四半期報告書-第27期第2四半期(2021/04/01-2021/06/30)
2023/05/15 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第27期第2四半期(2021/04/01-2021/06/30)
引用:し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を 作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適 切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続 企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会...
訂正四半期報告書-第27期第1四半期(2021/01/01-2021/03/31)
2023/05/15 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第27期第1四半期(2021/01/01-2021/03/31)
引用:のない四半期連結財務諸表を 作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適 切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続 企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視...
四半期報告書-第29期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)
2023/08/10 【3782】株式会社ディー・ディー・エス四半期報告書
四半期報告書-第29期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)
引用: 年 5 月 12 日付けで無限定 適正意見を表明している。 四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財 務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を 作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業前提...
訂正四半期報告書-第27期第3四半期(2021/07/01-2021/09/30)
2023/05/15 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第27期第3四半期(2021/07/01-2021/09/30)
引用:られる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財 務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を 作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適 切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続 企業に関する事項を開示する必要...
訂正四半期報告書-第28期第1四半期(2022/01/01-2022/03/31)
2023/05/15 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第28期第1四半期(2022/01/01-2022/03/31)
引用:財務諸表を 作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適 切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続 企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視...
2022年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/02/14 【3782】株式会社ディー・ディー・エス決算発表
2022年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:)2022 年 12 月期決算短信 ○ 添付資料の目次 1. 経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2 (1) 当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… 2 (2) 当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… 3 (3) 当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… 3 (4) 継続企業前提...
四半期報告書-第29期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)
2023/05/15 【3782】株式会社ディー・ディー・エス四半期報告書
四半期報告書-第29期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)
引用:による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を 作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適 切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続 企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役...
2022年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/11/11 【3782】株式会社ディー・ディー・エス決算発表
2022年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: ……………………………………………………………… 3 (4) 継続企業前提に関する重要事象等 …………………………………………………………………………… 3 2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4 (1) 四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4 (2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6 四半期連結損益計算書 第 3 四半期連結累計期間...
有価証券報告書-第28期(2022/01/01-2022/12/31)
2023/03/31 【3782】株式会社ディー・ディー・エス有価証券報告書
有価証券報告書-第28期(2022/01/01-2022/12/31)
引用:があり、現状技術的に優位な立場にあると認識し ておりますが、本格的な普及期に入り、他社参入により競争が激化する可能性も十分に想定されます。これまで継続 的に中部大学、名古屋工業大学、東京大学の各校との共同研究を進めてまいりました。引き続き他の追随を許さない レベルの技術を確立すべく、中部大学を中心に積極的な研究開発を行ってまいります。 4 継続企業前提に関する重要事象等 当社グループは、営業損失を継続して計上しており、当連結会計年度においては営業損失 204,406 千円、経常損失 160,654 千円...
訂正四半期報告書-第27期第1四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)
2022/09/02 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第27期第1四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)
引用:報告書 (1) 新たな事業等のリスクの発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて 当第 1 四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記 載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。 なお、新型コロナウイルスの感染拡大により、当社の業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があり、引き続 き注視してまいります。 (2) 継続企業前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況について 当社グループは、営業損失...
訂正四半期報告書-第27期第2四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
2022/09/02 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第27期第2四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
引用:な事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記 載した「 事業等のリスク」からの重要な変更はありません。 なお、新型コロナウイルス感染拡大により、当社の業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があり、引き続き 注視してまいります。 (2) 継続企業前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況について 当社グループは、営業損失を継続して計上しており、当四半期連結累計期間においては営業損失 134,772 千円、 経常損失 119,045 千円、親会社株主に帰属する四半期純損失...
訂正四半期報告書-第27期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
2022/09/02 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第27期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
引用:の有価証券報告書に記 載した「 事業等のリスク」からの重要な変更はありません。 なお、新型コロナウイルス感染拡大により、当社の業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があり、引き続き 注視してまいります。 (2) 継続企業前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況について 当社グループは、営業損失を継続して計上しており、当四半期連結累計期間においては営業損失 142,352 千円、 経常損失 143,023 千円、親会社株主に帰属する四半期純損失 141,738 千円を計上しており...
四半期報告書-第28期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
2022/11/11 【3782】株式会社ディー・ディー・エス四半期報告書
四半期報告書-第28期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
引用:及び 会計士との協業費用等 430 百万円の費用が発生いたしました。今後、証券取引等監視委員会、再発防止策に係る 費用が発生する見込みであります。 この他、当社グループは、営業損失を継続して計上しており、当第 3 四半期連結累計期間においては営業損失 144,624 千円、経常損失 122,043 千円、親会社株主に帰属する四半期純損失 585,886 千円を計上しております。財務基盤 も盤石とはいえず、不測の事態が発生すれば継続企業前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しま す...
訂正四半期報告書-第26期第1四半期(令和2年1月1日-令和2年3月31日)
2022/09/02 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第26期第1四半期(令和2年1月1日-令和2年3月31日)
引用:会社ディー・ディー・エス(E02104) 訂正四半期報告書 (1) 新たな事業等のリスクの発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて 当第 1 四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記 載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。 なお、新型コロナウイルスの感染拡大により、当社の業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があり、引続き 注視してまいります。 (2) 継続企業前提に関する重要な疑義を生じさせる...
2022年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/09/02 【3782】株式会社ディー・ディー・エス決算発表
2022年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: …………………………………………………………………………………… 2 (1) 連結経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………… 2 (2) 連結財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………… 2 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3 (4) 継続企業前提に関する重要事象等 …………………………………………………………………………… 3 2. 四半期連結財務諸表及び主な注記...
特設注意市場銘柄の指定及び上場契約違約金の徴求に関するお知らせ
2022/09/29 【3782】株式会社ディー・ディー・エスその他のIR
特設注意市場銘柄の指定及び上場契約違約金の徴求に関するお知らせ
引用:になりました。その結果、同社は、2017 年 12 月期から 2022 年 12 月期第 1 四半期までの決算短信等において、上場規則に違反して虚偽と認められる開示を行い、それ に伴う決算内容の訂正により、2017 年 12 月期の比較財務情報として開示された 2016 年 12 月期の各 段階利益及び 2018 年 12 月期の営業利益の赤字を黒字と偽り、継続企業前提に関する重要事象等 の記載の解消に係る開示を行っていたことが判明しました。 こうした開示が行われた背景として、本件では主に以下の点が認め...
(訂正・数値データ訂正)「2022年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正に ついて
2022/09/02 【3782】株式会社ディー・ディー・エス決算発表
(訂正・数値データ訂正)「2022年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正に ついて
引用: ……………………………………………………………… 3 (4) 継続企業前提に関する重要事象等 …………………………………………………………………………… 3 2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4 (1) 四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4 (2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6 四半期連結損益計算書 6 第 1 四半期連結累計期間...
訂正四半期報告書-第26期第3四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
2022/09/02 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第26期第3四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
引用:について 当第 3 四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生はありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「 事業等のリスク」からの重要な変更はありません。 (2) 継続企業前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況について 当社グループは、営業損失を継続して計上しており、当四半期連結累計期間においては営業損失 126,387 千円、 経常損失 159,474 千円、親会社株主に帰属する四半期純損失 188,506 千円を計上しておりますが、財務基盤も盤石 とはいえ...
訂正四半期報告書-第27期第1四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)
2022/08/12 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第27期第1四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)
引用: 1 四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。 EDINET 提出書類 株式会社ディー・ディー・エス(E02104) (4) 事業上及び財務上の対処すべき課題 当第 1 四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。 (5) 継続企業前提に関する重要事象等 当社グループは、営業損失を継続して計上しており、当四半期連結累計期間においては営業利益 △119,258 千円、 経常損失 △103,015 千円、親会社...
訂正四半期報告書-第25期第3四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
2022/09/02 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第25期第3四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
引用:な事業等のリスクの発生はありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「 事業等のリスク」からの重要な変更はありません。 (2) 継続企業前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況について 当社グループは、営業損失を継続して計上しており、当四半期連結累計期間においては営業損失 258,059 千円、 経常損失 368,530 千円、親会社株主に帰属する四半期純損失 305,715 千円を計上しておりますが、財務基盤も盤石 とはいえず、不測の事態が発生すれば継続企業前提に重要...
四半期報告書-第28期第1四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)
2022/08/12 【3782】株式会社ディー・ディー・エス四半期報告書
四半期報告書-第28期第1四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)
引用:はありません。 (5) 資本の財源及び資金の流動性についての分析 2022 年 3 月 25 日に提出した前事業年度の有価証券報告書の「 資本の財源及び資金の流動性に係る情報 」に記載し た内容から重要な変更はありません。 (6) 継続企業前提に関する重要事象等 当社グループは、営業損失を継続して計上しており、当連結 kaikei 年度においては営業損失 41,677 千円、経常損 失 20,226 千円、親会社株主に帰属する当期純損失 21,096 千円を計上しております。財務基盤も盤石とはいえず、不 測...
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