引用:について
当第 2 四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生はありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「 事業等のリスク」からの重要な変更はありません。
(2) 継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況について
当社グループは、営業損失を継続して計上しており、当四半期連結累計期間においては営業損失 49,061 千円、
経常損失 86,781 千円、親会社株主に帰属する四半期純損失 89,956 千円を計上しておりますが、財務基盤も盤石と
はいえず、不測... |