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継続企業の前提 の検索結果 21件中 1-21件目(3.465秒)
訂正四半期報告書-第28期第3四半期(2022/07/01-2022/09/30)
2023/05/15 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第28期第3四半期(2022/07/01-2022/09/30)
引用:に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を 作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適 切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続 企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任...
訂正四半期報告書-第28期第2四半期(2022/04/01-2022/06/30)
2023/05/15 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第28期第2四半期(2022/04/01-2022/06/30)
引用:に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財 務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作 成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切 であるかどうかを評価し、我が国において一般...
訂正四半期報告書-第27期第2四半期(2021/04/01-2021/06/30)
2023/05/15 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第27期第2四半期(2021/04/01-2021/06/30)
引用:し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を 作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適 切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続 企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会...
訂正四半期報告書-第27期第1四半期(2021/01/01-2021/03/31)
2023/05/15 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第27期第1四半期(2021/01/01-2021/03/31)
引用:のない四半期連結財務諸表を 作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適 切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続 企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視...
訂正四半期報告書-第27期第3四半期(2021/07/01-2021/09/30)
2023/05/15 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第27期第3四半期(2021/07/01-2021/09/30)
引用:られる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財 務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を 作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適 切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続 企業に関する事項を開示する必要...
訂正四半期報告書-第28期第1四半期(2022/01/01-2022/03/31)
2023/05/15 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第28期第1四半期(2022/01/01-2022/03/31)
引用:財務諸表を 作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適 切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続 企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視...
訂正四半期報告書-第27期第1四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)
2022/09/02 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第27期第1四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)
引用:報告書 (1) 新たな事業等のリスクの発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて 当第 1 四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記 載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。 なお、新型コロナウイルスの感染拡大により、当社の業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があり、引き続 き注視してまいります。 (2) 継続企業前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況について 当社グループは、営業損失...
訂正四半期報告書-第27期第2四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
2022/09/02 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第27期第2四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
引用:な事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記 載した「 事業等のリスク」からの重要な変更はありません。 なお、新型コロナウイルス感染拡大により、当社の業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があり、引き続き 注視してまいります。 (2) 継続企業前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況について 当社グループは、営業損失を継続して計上しており、当四半期連結累計期間においては営業損失 134,772 千円、 経常損失 119,045 千円、親会社株主に帰属する四半期純損失...
訂正四半期報告書-第27期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
2022/09/02 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第27期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
引用:の有価証券報告書に記 載した「 事業等のリスク」からの重要な変更はありません。 なお、新型コロナウイルス感染拡大により、当社の業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があり、引き続き 注視してまいります。 (2) 継続企業前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況について 当社グループは、営業損失を継続して計上しており、当四半期連結累計期間においては営業損失 142,352 千円、 経常損失 143,023 千円、親会社株主に帰属する四半期純損失 141,738 千円を計上しており...
訂正四半期報告書-第26期第1四半期(令和2年1月1日-令和2年3月31日)
2022/09/02 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第26期第1四半期(令和2年1月1日-令和2年3月31日)
引用:会社ディー・ディー・エス(E02104) 訂正四半期報告書 (1) 新たな事業等のリスクの発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて 当第 1 四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記 載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。 なお、新型コロナウイルスの感染拡大により、当社の業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があり、引続き 注視してまいります。 (2) 継続企業前提に関する重要な疑義を生じさせる...
訂正四半期報告書-第26期第3四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
2022/09/02 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第26期第3四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
引用:について 当第 3 四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生はありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「 事業等のリスク」からの重要な変更はありません。 (2) 継続企業前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況について 当社グループは、営業損失を継続して計上しており、当四半期連結累計期間においては営業損失 126,387 千円、 経常損失 159,474 千円、親会社株主に帰属する四半期純損失 188,506 千円を計上しておりますが、財務基盤も盤石 とはいえ...
訂正四半期報告書-第27期第1四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)
2022/08/12 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第27期第1四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)
引用: 1 四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。 EDINET 提出書類 株式会社ディー・ディー・エス(E02104) (4) 事業上及び財務上の対処すべき課題 当第 1 四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。 (5) 継続企業前提に関する重要事象等 当社グループは、営業損失を継続して計上しており、当四半期連結累計期間においては営業利益 △119,258 千円、 経常損失 △103,015 千円、親会社...
訂正四半期報告書-第25期第3四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
2022/09/02 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第25期第3四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
引用:な事業等のリスクの発生はありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「 事業等のリスク」からの重要な変更はありません。 (2) 継続企業前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況について 当社グループは、営業損失を継続して計上しており、当四半期連結累計期間においては営業損失 258,059 千円、 経常損失 368,530 千円、親会社株主に帰属する四半期純損失 305,715 千円を計上しておりますが、財務基盤も盤石 とはいえず、不測の事態が発生すれば継続企業前提に重要...
訂正四半期報告書-第26期第2四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
2022/09/02 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第26期第2四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
引用:について 当第 2 四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生はありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「 事業等のリスク」からの重要な変更はありません。 (2) 継続企業前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況について 当社グループは、営業損失を継続して計上しており、当四半期連結累計期間においては営業損失 49,061 千円、 経常損失 86,781 千円、親会社株主に帰属する四半期純損失 89,956 千円を計上しておりますが、財務基盤も盤石と はいえず、不測...
訂正四半期報告書-第27期第2四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
2022/08/12 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第27期第2四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
引用: 2 四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。 (6) 継続企業前提に関する重要事象等 当社グループは、営業損失を継続して計上しており、当連結累計年度においては営業損失 △162,841 千円、経常損失 △147,100 千円、親会社株主に帰属する当期純損失 △194,078 千円を計上しております。財務基盤も盤石とはいえず、不 測の事態が発生すれば継続企業前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在します。 このため、当社グループは安定...
訂正四半期報告書-第27期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
2022/08/12 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第27期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
引用: となりました。 (3) 研究開発活動 当第 3 四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、85 百万円であります。 なお、当第 3 四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。 (4) 事業上及び財務上の対処すべき課題 当第 3 四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。 (5) 継続企業前提に関する重要事象等 当社グループは、営業損失を継続して計上しており、当四半期連結累計期間においては営業損失 163...
訂正四半期報告書-第28期第1四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)
2022/09/02 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第28期第1四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)
引用:グループは、営業損失を継続して計上しており、当第 2 四半期連結累計期間においては営業損失 72,016 千円、経常損失 50,564 千円、親会社株主に帰属する当期純損失 51,435 千円を計上しております。財務基盤も盤 石とはいえず、不測の事態が発生すれば継続企業前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しま す。 このため、当社グループは安定的な黒字基盤を確立し健全な財務体質を確保することを最優先課題として、以下に 示す3つの施策を積極的に推進し、当社グループにおける経営基盤の強化...
訂正四半期報告書-第26期第1四半期(令和2年1月1日-令和2年3月31日)
2022/08/12 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第26期第1四半期(令和2年1月1日-令和2年3月31日)
引用:する者として適切でないと考えております。 (5) 継続企業前提に関する重要事象等 当社グループは、営業損失を継続して計上しており、当四半期連結累計期間においては営業利益 37 千円、経常損 失 9,567 千円、親会社株主に帰属する四半期純損失 12,189 千円を計上しております。財務基盤も盤石とはいえず、不 測の事態が発生すれば継続企業前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在します。 このため、当社グループは安定的な黒字基盤を確立し健全な財務体質を確保することを最優先課題...
訂正四半期報告書-第26期第2四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
2022/08/12 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第26期第2四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
引用:でないと考えております。 (6) 継続企業前提に関する重要事象等について 当社グループは、営業損失を継続して計上しており、当四半期連結累計期間においては営業損失 87,863 千円、経 常利益 130,626 千円、親会社株主に帰属する四半期純損失 133,730 千円を計上しておりますが、財務基盤も盤石とは いえず、不測の事態が発生すれば継続企業前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在します。 このため、当社グループは安定的な黒字基盤を確立し健全な財務体質を確保することを最優先課題...
訂正四半期報告書-第26期第3四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
2022/08/12 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第26期第3四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
引用:などについて検討し、あるいは対象会社 の取締役会が代替案を提案するための充分な時間や情報を提供しないもの、対象会社が買付者の提示した条件より も有利な条件をもたらすために買付者との交渉を必要とするものなど、対象会社の企業価値ひいては株主共同の利 益に資さないものも少なくありません。 当社は、当社株式に対してこのような大規模な買付行為などを行う者は、例外的に当社の財務及び事業の方針の 決定を支配する者として適切でないと考えております。 5/19訂正四半期報告書 (5) 継続企業前提に関する重要事象等 当社...
訂正四半期報告書-第25期第3四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
2022/08/12 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第25期第3四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
引用:を支配する者として適切でないと考えております。 (5) 継続企業前提に関する重要事象等 当社グループは、営業損失を継続して計上しており、当連結累計年度においては営業損失 △238,938 千円、経常損 失 349,414 千円、親会社株主に帰属する当期純損失 △286,598 千円を計上しております。財務基盤も盤石とはいえず、 不測の事態が発生すれば継続企業前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在します。 このため、当社グループは安定的な黒字基盤を確立し健全な財務体質を確保...
  
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