引用:症の感染拡大に伴う外食需要の低迷により、前事業年度までに重
要な営業損失、経常損失及び当期純損失を計上したことから、継続企業の前提に重要な疑義
を生じさせるような事象または状況が存在しておりました。
このような状況を解消するために、当社は、事業の収益改善と資金繰りの安定化を目的と
して以下の通りに改善策を実施してまいりました。
事業面においては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により2020 年 3 月以降売上高
が急激に減少しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが5... |