引用: 11 月末 )まで新型コロナウイルス感染症の感染拡大による多大な影響を
受け、前事業年度まで4 期連続して売上高の減少並びに経常損失及び当期純損失を計上しており、継続企業の前提に
重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。なお、当社は借入金の残高はなく、前事業年度末
において 731,346 千円の現金及び預金を保有し財務基盤は安定していること、更には前事業年度において、第三者割
当による増資及び第 10 回乃至第 12 回新株予約権 ( 行使価額修正条項付 )の発行並び... |