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AI 人工知能 の検索結果 43件中 1-30件目(7.95秒)
四半期報告書-第48期第3四半期(2023/07/01-2024/03/31)
2024/05/15 【7371】全研本社株式会社四半期報告書
四半期報告書-第48期第3四半期(2023/07/01-2024/03/31)
引用:,941 364,607 4,529,322 1,065,606 5,594,929 セグメント利益又は損失 (△) 846,607 △60,607 249,597 1,035,597 178,197 1,213,794 ( 注 )1.「その他 」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主にAI 事業、採用事業、シェアー ドサービス事業等を含んでおります。 2. 財又はサービスの種類別の「その他 」の売上高には、前期に売却したAI 事業の862,259 千円及び採用事業の 198...
2024年6月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2024/02/14 【7371】全研本社株式会社決算発表
2024年6月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:,044 16,023 3,000 19,023 計 2,014,933 670,646 242,536 2,928,116 723,233 3,651,350 セグメント利益又は損失 (△) 524,434 △30,301 165,165 659,298 110,098 769,397 ( 注 )1.「その他 」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主にAI 事業、採用事業、シェアー ドサービス事業等を含んでおります。 2. 財又はサービスの種類別の「その他 」の売上高には、前期...
2023年6月期決算説明資料
2023/08/10 【7371】全研本社株式会社その他のIR
2023年6月期決算説明資料
引用:本社株式会社 6収益の分解情報 ~ITセグメント事業別 ■コンテンツマーケティング事業はBtoB 業種へ注力し、前四半期比ほぼ横ばいで推移 ■メディア事業はエリアポータルメディア、海外 IT 人材事業が好調に推移し前年同期比で増収 ■AI 事業は、5 月に売却し4Qから連結除外されたため、4Qに売上の計上なし ITセグメント事業別売上高 ( 百万円 ) コンテンツマーケティングメディア AI 1,542 334 185 1,391 1,369 298 294 177 203 1,521 269...
四半期報告書-第48期第2四半期(2023/07/01-2023/12/31)
2024/02/14 【7371】全研本社株式会社四半期報告書
四半期報告書-第48期第2四半期(2023/07/01-2023/12/31)
引用:.「その他 」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主にAI 事業、採用事業、シェアー ドサービス事業等を含んでおります。 2. 財又はサービスの種類別の「その他 」の売上高には、前期に売却したAI 事業の592,403 千円及び採用事業の 127,230 千円が含まれております。 2. 報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の 主な内容 ( 差異調整に関する事項 ) 利益 ( 単位 : 千円 ) 金額 報告セグメント計 659,298...
2023年6月期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/08/10 【7371】全研本社株式会社決算発表
2023年6月期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:を受けておりま したが、行動制限の緩和と経済活動の正常化が進んだことにより、景気回復の兆しが見受けられました。一方で、 急速な円安や、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化、原材料費の高騰、複数の銀行の経営破綻などにみられる金 融不安等の影響もあり、世界経済や国内景気、企業収益への影響は、依然として先行きの見通しが不透明な状況が 続いております。 このような状況のもと、当社グループにおきましても、ITセグメント(コンテンツマーケティング事業、メディ ア事業、AI 事業 )と語学セグメント( 法人向け語学...
2024年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/11/14 【7371】全研本社株式会社決算発表
2024年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: 320,083 1,780,823 セグメント利益又は損失 (△) 282,850 △18,115 83,781 348,515 27,410 375,925 ( 注 )1.「その他 」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主にAI 事業、採用事業、シェアー ドサービス事業等を含んでおります。 2. 財又はサービスの種類別の「その他 」の売上高には、前期に売却したAI 事業の298,092 千円及び採用事業の 20,390 千円が含まれております。 2. 報告セグメントの利益...
有価証券報告書-第47期(2022/07/01-2023/06/30)
2023/09/27 【7371】全研本社株式会社有価証券報告書
有価証券報告書-第47期(2022/07/01-2023/06/30)
引用:が、AI 事業を開始 2017 年 10 月リンゲージ日本語学校を開校 2018 年 1 月海外 IT 人材事業として、ダイバーシティ事業部を創設 2019 年 6 月インドIT 都市ベンガルールにZENKEN INDIA LLPを設立 2020 年 2 月本社を東京都新宿区西新宿六丁目に移転 2021 年 6 月東京証券取引所マザーズ上場 2022 年 4 月海外介護人材活用のフラグシップ施設を運営するため全研ケア株式会社を設立 2023 年 5 月株式会社サイシードの全株式を譲渡 5/1163...
2023年6月期 第3四半期決算説明資料
2023/05/12 【7371】全研本社株式会社その他のIR
2023年6月期 第3四半期決算説明資料
引用:の売上減少 (▲630 百万円 )による減収 ■ 減益は、減収に加えコンテンツマーケティング事業の外注費等 (+246 百万円 )や人件費 (+196 百万円 )の増加、 AI 事業等の研究開発費 (+105 百万円 ) 増加が主な要因 ITセグメントの推移 語学セグメントの推移 不動産セグメントの推移 ( 百万円 ) 売上高営業利益営業利益率 ( 百万円 ) 売上高営業利益営業利益率 ( 百万円 ) 売上高営業利益営業利益率 4,692 4,282 67.3% 71.8% 43.9% 2,059...
事業計画及び成長可能性に関する事項(2023年9月)
2023/09/27 【7371】全研本社株式会社その他のIR
事業計画及び成長可能性に関する事項(2023年9月)
引用: COPYRIGHT (c) ZENKEN CORPORATION.ALLRIGHTS RESERVED. 全研本社株式会社 12業績の概要 2 2023 年 6 月期決算の概要 ■ 2023 年 6 月期は、減収減益にて着地 ■ AI 事業を営む連結子会社であったサイシードで手掛けていた新型コロナウイルスワクチン接種専用予約管理システムの売上減少が影響 ■ 減益は、減収に加え、コンテンツマーケティング事業の外注費 (+280 百万円 )や人件費 (+253 百万円 ) 等の増加が主な要因 実績前期比要因 売上高...
2023年6月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/05/12 【7371】全研本社株式会社決算発表
2023年6月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:におきましても、ITセグメント(コンテンツマーケティング事業、メディ ア事業、AI 事業 )と語学セグメント( 法人向け語学研修事業、留学斡旋事業、日本語教育事業 )を中心に新型コロ ナウイルス感染症 (COVID-19) 拡大の影響を一定程度受けておりますが、当社グループが持つ「IT」「 語学 」の各 事業の強みを活かし、グローバル・インバウンド( 日本国内における国際化 )に向けた事業展開を推進してまいり ました。 以上のような環境の下、当第 3 四半期連結累計期間の売上高は、5,559,991 千円と前年同...
四半期報告書-第48期第1四半期(2023/07/01-2023/09/30)
2023/11/14 【7371】全研本社株式会社四半期報告書
四半期報告書-第48期第1四半期(2023/07/01-2023/09/30)
引用:,454,768 318,783 1,773,551 セグメント間の内部売上高又は 振替高 449 - 5,522 5,971 1,300 7,271 計 1,020,777 318,850 121,112 1,460,739 320,083 1,780,823 セグメント利益又は損失 (△) 282,850 △18,115 83,781 348,515 27,410 375,925 ( 注 )1.「その他 」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主にAI 事業、採用事業、シェアー...
連結子会社の異動(株式譲渡)および特別損失の計上に関するお知らせ
2023/04/21 【7371】全研本社株式会社その他のIR
連結子会社の異動(株式譲渡)および特別損失の計上に関するお知らせ
引用: において、特別損失が発生する見込みとなりましたので、下記の通りお知らせいたします。 記 1. 株式譲渡の理由 当社は、2016 年 5 月にサイシードを子会社化し、その後同社を通じて AI( 人工知能 )を活用しお客さまとの 1to1コミュニケーションを可能とするチャットボット「sAI Chat」や、お客さまの入力した自然文 (≒ 話し言葉 )を適切に捉え最適な回答を提示する「sAI Search」 等のサービスを提供してまいりました。 足元では、サイシードは 2021 年 3 月より新型コロナ...
四半期報告書-第47期第3四半期(2023/01/01-2023/03/31)
2023/05/12 【7371】全研本社株式会社四半期報告書
四半期報告書-第47期第3四半期(2023/01/01-2023/03/31)
引用:破綻などにみられる金 融不安等の影響もあり、世界経済や国内景気、企業収益への影響は、依然として先行きの見通しが不透明な状況が 続いております。 このような状況のもと、当社グループにおきましても、ITセグメント(コンテンツマーケティング事業、メディ ア事業、AI 事業 )と語学セグメント( 法人向け語学研修事業、留学斡旋事業、日本語教育事業 )を中心に新型コロ ナウイルス感染症 (COVID-19) 拡大の影響を一定程度受けておりますが、当社グループが持つ「IT」「 語学 」の各 事業の強みを活かし...
2023年6月期第2四半期決算説明資料
2023/02/14 【7371】全研本社株式会社その他のIR
2023年6月期第2四半期決算説明資料
引用: (▲488 百万円 )による減収 減益は、減収に加えコンテンツマーケティング事業の外注費等 (+179 百万円 )や人件費 (+131 百万円 )の増加、 AI 事業等の研究開発費 (+93 百万円 ) 増加が主な要因 ITセグメントの推移 ( 百万円 ) 語学セグメントの推移 ( 百万円 ) 不動産セグメントの推移 ( 百万円 ) 売上高営業利益営業利益率 売上高営業利益営業利益率 売上高営業利益営業利益率 3,121 2,760 65.0% 71.3% 45.2% 1,411 20.2% 556...
2023年6月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/02/14 【7371】全研本社株式会社決算発表
2023年6月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:におきましては、ITセグメント(コンテンツマーケティング事業、メディア事業、AI 事業 )と語学 セグメント( 法人向け語学研修事業、留学斡旋事業、日本語教育事業 )を中心に新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) 拡大の影響を一定程度受けておりますが、当社グループが持つ「IT」「 語学 」の各事業の強みを活か し、グローバル・インバウンド( 日本国内における国際化 )に向けた事業展開を推進してまいりました。なお、当 第 2 四半期連結累計期間においては、海外介護人材事業に参入するため、全研ケア株式...
臨時報告書
2023/04/26 【7371】全研本社株式会社臨時報告書
臨時報告書
引用:会社サイシード 2 住所 : 東京都新宿区西新宿六丁目 18 番 1 号 住友不動産新宿セントラルパークタワー 3 代表者の氏名 : 代表取締役社長松尾陽二 4 資本金 :80 百万円 5 事業の内容 :AI 事業、採用事業 (2) 当該異動の前後における当社の所有に係る当該特定子会社の議決権の数及び当該特定子会社の総株主等の 議決権に対する割合 1 当社の所有に係る当該特定子会社の議決権の数 異動前 :1,600 個 異動後 : - 個 2 総株主等の議決権に対する割合 異動前 :100% 異動後...
通期業績予想の修正ならびに配当方針の変更および配当予想の修正に関するお知らせ
2023/05/23 【7371】全研本社株式会社業績修正
通期業績予想の修正ならびに配当方針の変更および配当予想の修正に関するお知らせ
引用:た ものの、新規マーケット開拓に向けての調査・分析と営業手法の見直しを図ったことや、採用数を 増やした影響で育成等に相応の時間とコストを費やしたことが業績下振れの要因となりました。 2024 年 6 月期においては、今年度の取り組み効果の発現を目指すとともに、業績向上に繋げられる よう取り組んでまいります。 なお、その他の事業については概ね予想通りの水準で推移しております。 2 株式会社サイシードの全株式の譲渡に伴う特別損失計上の影響 2023 年 4 月 21 日に公表しました通り、5 月 1 日に AI...
2023年6月期第1四半期決算説明資料
2022/11/14 【7371】全研本社株式会社その他のIR
2023年6月期第1四半期決算説明資料
引用:,100 600 100 (400) 85.0% 65.0% 45.0% 25.0% 5.0% -15.0% 1,600 1,100 600 100 (400) 85.0% 65.0% 45.0% 25.0% 5.0% -15.0% 2023 年 6 月期第 1 四半期連結決算ハイライト(セグメント別 )【 前年同期比 】 主力のITセグメントは、主にコロナワクチン予約システムの売上減少による減収 減益は、減収に加えコンテンツマーケティング事業の外注費や人件費の増加、AI 事業等の研究開発費増加が主...
四半期報告書-第47期第2四半期(2022/10/01-2022/12/31)
2023/02/14 【7371】全研本社株式会社四半期報告書
四半期報告書-第47期第2四半期(2022/10/01-2022/12/31)
引用:におきましては、ITセグメント(コンテンツマーケティング事業、メディア事業、AI 事業 )と語学 セグメント( 法人向け語学研修事業、留学斡旋事業、日本語教育事業 )を中心に新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) 拡大の影響を一定程度受けておりますが、当社グループが持つ「IT」「 語学 」の各事業の強みを活か し、グローバル・インバウンド( 日本国内における国際化 )に向けた事業展開を推進してまいりました。なお、当 第 2 四半期連結累計期間においては、海外介護人材事業に参入するため、全研ケア株式...
事業計画及び成長可能性に関する事項(2022年9月)
2022/09/28 【7371】全研本社株式会社その他のIR
事業計画及び成長可能性に関する事項(2022年9月)
引用: 432 百万円 役員構成 代表取締役社長 取締役 取締役 取締役 林順之亮 鷲谷将樹 松島征吾 上奥由和 取締役 ( 社外 ) 常勤監査役 監査役 ( 社外 ) 監査役 ( 社外 ) 増渕勇一郎 上原浩一 前川健嗣 佐藤孝幸 事業内容 連結子会社 【ITセグメント】 コンテンツマーケティング事業、メディア事業、AI 事業 【 語学セグメント】 法人向け語学研修事業、留学斡旋事業、日本語教育事業 【 不動産セグメント】 株式会社サイシード(IT、その他・出資比率 100%) 全研ケア株式...
2023年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/11/14 【7371】全研本社株式会社決算発表
2023年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:についても依然として先行きの見通しが不透明な状況が続いております。 このような状況のもと、当社グループにおきましても、ITセグメント(コンテンツマーケティング事業、メディ ア事業、AI 事業 )と語学セグメント( 法人向け語学研修事業、留学斡旋事業、日本語教育事業 )を中心に新型コロ ナウイルス感染症 (COVID-19) 拡大の影響を一定程度受けておりますが、当社グループが持つ「IT」「 語学 」の各 事業の強みを活かし、グローバル・インバウンド( 日本国内における国際化 )に向けた事業展開を推進してまいり...
2022年6月期決算説明資料
2022/08/12 【7371】全研本社株式会社その他のIR
2022年6月期決算説明資料
引用:パークタワー 資本金 432 百万円 役員構成 代表取締役社長 取締役 取締役 取締役 取締役 林順之亮 鷲谷将樹 松島征吾 上奥由和 松尾陽二 取締役 ( 社外 ) 常勤監査役 監査役 ( 社外 ) 監査役 ( 社外 ) 増渕勇一郎 保科衛 前川健嗣 佐藤孝幸 事業内容 連結子会社 【ITセグメント】 コンテンツマーケティング事業、メディア事業、AI 事業 【 語学セグメント】 法人向け語学研修事業、留学斡旋事業、日本語教育事業 【 不動産セグメント】 株式会社サイシード(IT、その他・出資比率 100...
四半期報告書-第47期第1四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
2022/11/14 【7371】全研本社株式会社四半期報告書
四半期報告書-第47期第1四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
引用:、 ロシアによるウクライナ侵攻の長期化等もあり、世界経済は先行き不透明な状況が続いており、国内景気や企業収 益に与える影響についても依然として先行きの見通しが不透明な状況が続いております。 このような状況のもと、当社グループにおきましても、ITセグメント(コンテンツマーケティング事業、メディ ア事業、AI 事業 )と語学セグメント( 法人向け語学研修事業、留学斡旋事業、日本語教育事業 )を中心に新型コロ ナウイルス感染症 (COVID-19) 拡大の影響を一定程度受けておりますが、当社グループが持つ...
2024年6月期 第1四半期決算説明資料
2023/11/14 【7371】全研本社株式会社その他のIR
2024年6月期 第1四半期決算説明資料
引用:セグメントを変更いたします。 • 今後は、「マーケティング」と「 海外人材 」の2 軸に一層注力し、更なる成長を目指してまいります。 成長戦略の推進にあたり、以下の体制変更を実施 変更前 変更後 セ グ メ ン ト 変 更 の 概 要 ITセグメント 語学セグメント 不動産セグメント ・コンテンツマーケティング事業 ・メディア事業 ・メディア事業 ( 海外 IT 人材事業 ) ・AI 事業 ・法人向け語学研修事業 ・留学斡旋事業 ・日本語教育事業 ・不動産賃貸事業 サイシード株の 譲渡により消滅...
有価証券報告書-第46期(令和3年7月1日-令和4年6月30日)
2022/09/28 【7371】全研本社株式会社有価証券報告書
有価証券報告書-第46期(令和3年7月1日-令和4年6月30日)
引用:が、AI 事業を開始 2017 年 10 月リンゲージ日本語学校を開校 2018 年 1 月海外 IT 人材事業として、ダイバーシティ事業部を創設 2019 年 6 月インドIT 都市ベンガルールにZENKEN INDIA LLPを設立 2020 年 2 月本社を東京都新宿区西新宿六丁目に移転 2021 年 6 月東京証券取引所マザーズ上場 2022 年 4 月海外介護人材活用のフラグシップ施設を運営するため全研ケア株式会社を設立 5/1023 【 事業の内容 】 当社グループは、当社、連結子会社 2...
2022年6月期第3四半期決算補足資料
2022/05/13 【7371】全研本社株式会社その他のIR
2022年6月期第3四半期決算補足資料
引用:でも安定して推移しているが、第 3 四半期における増収は季節要因 ITセグメント事業別売上高 ( 百万円 ) コンテンツマーケティングメディア AI 1,648 1,473 1,571 1,284 1,326 604 401 203 281 444 233 141 155 177 261 【AI 事業 】 ✓コロナワクチン予約システムの提供 一部終了 【メディア事業 】 ✓3Qにおける増収は季節要因 847 903 872 866 907 【コンテンツマーケティング事業 】 ✓BtoB 業種への戦力...
2022年6月期決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/08/12 【7371】全研本社株式会社決算発表
2022年6月期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:重点措置が解除され、今後の経済正常化が期待されておりま した。しかし、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)の再拡大への懸念や、ロシアによるウクライナ侵攻などの地 政学リスクの上昇、原材料価格の上昇等もあり、世界経済は先行き不透明な状況が続いており、国内景気や企業収益 に与える影響についても依然として先行きの見通しが不透明な状況が続いております。 このような状況のもと、当社グループにおきましても、ITセグメント(コンテンツマーケティング事業、メディア 事業、AI 事業 )と語学セグメント...
2022年6月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/05/13 【7371】全研本社株式会社決算発表
2022年6月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:経済は先行き不透明な状況が継続すると見込まれ、国内 景気や企業収益に与える影響についても依然として先行きの見通しが不透明な状況が続いております。 このような状況のもと、当社グループにおきましても、ITセグメント(コンテンツマーケティング事業、メディ ア事業、AI 事業 )と語学セグメント( 法人向け語学研修事業、留学斡旋事業、日本語教育事業 )を中心に新型コロ ナウイルス感染症 (COVID-19) 拡大の影響を一定程度受けておりますが、当社グループが持つ「IT」「 語学 」の各 事業の強み...
2022年6月期第2四半期決算補足資料
2022/02/14 【7371】全研本社株式会社その他のIR
2022年6月期第2四半期決算補足資料
引用:. 全研本社株式会社 6収益の分解情報 ~ITセグメント事業別 コンテンツマーケティング事業の売上高はウッドショックの影響を受け横ばい AI 事業はコロナワクチン予約システムの提供により増収で推移 ITセグメント事業別売上高 ( 百万円 ) コンテンツマーケティングメディア AI 1,648 964 57 123 1,069 87 137 1,473 1,326 1,284 604 203 281 444 233 141 155 177 【AI 事業 】 ✓コロナワクチン予約システムの提供 拡大...
四半期報告書-第46期第3四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)
2022/05/13 【7371】全研本社株式会社四半期報告書
四半期報告書-第46期第3四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)
引用:な状況が続いております。 このような状況のもと、当社グループにおきましても、ITセグメント(コンテンツマーケティング事業、メディ ア事業、AI 事業 )と語学セグメント( 法人向け語学研修事業、留学斡旋事業、日本語教育事業 )を中心に新型コロ ナウイルス感染症 (COVID-19) 拡大の影響を一定程度受けておりますが、当社グループが持つ「IT」「 語学 」の各 事業の強みを活かし、グローバル・インバウンド( 日本国内における国際化 )に向けた事業展開を推進してまいり ました。 以上のような環境の下...
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