引用:との比較における前期のセグメント売上高及びセグメント利益 ( 損失 )は、変更後の区分に基
づき作成したものとの比較を行っております。
1システム開発事業
前事業年度に引き続き、AI 及び IoT に関連連するハードウェア製品、ファームウェア開発、そして受託ソ
フトウェア開発を展開しておりましたが、新型コロナウィルス感染症拡大による投資の手控えや、現地調
査を前提とする営業活動に制約が多く、厳しい環境下の1 年となりました。このため、セグメント売上高
は 211,913 千円 ( 前期比 △47.5... |