文書情報
書類 | 変更報告書 |
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提出者 | [E39566] 個人株主 |
銘柄 | [7369] メイホーホールディングス |
報告義務発生日 | 2024-09-09 |
開示日時 | 2024-09-17 09:01 EDINETで閲覧(外部リンク) |
提出理由 | 株券等保有割合が1%以上減少したため |
保有割合(共同) | 3.97%(△1.05pt) |
保有株数 | 62,100 株 |
取得資金 | 138,979,000円 (2,238.0円/株) |
保有目的 | <はじめに>㈱メイホーホールディングスは、地域企業との事業承継・譲渡等を通して地域に貢献することを事業の柱にしています。ただし、大規模な事業承継・譲渡にともなう一時的費用等で株価が低迷し、長期的な価値とのギャップが著しい状況にあると判断しています。純投資の視点にくわえて、ギャップを、株主価値の理論の、経営・IRへの応用、機関投資家、戦略投資家の紹介等を通じて早期に埋めていく方策等について対話を促進していきたいと考えております。<保有目的>1. 純投資2. 中長期的な経営力の強化に関する対話の促進2.1.株価と資本コストに注目した経営戦略2.2.最適な税務戦略と一体化したキャッシュフロー戦略2.3.株主還元策、単体子会社の地域への納税貢献の最適バランス体制の構築3. IR戦略の最適化に関する対話の促進3.1.個人投資家と機関投資家向けの理解しやすいIR戦略の開発3.2.M&Aの短期的財務影響と長期的利益、株主価値向上の可視化3.3.M&A費用の株価へのネガティブ影響の最小化を配慮した開示戦略4. 株主・社員とのコミュニケーションの強化に関する対話の促進5. 持続可能経営の推進に関する対話の促進社員と株主の幸福を同時に追求する持続可能経営モデルについての対話の促進6. 長期開示戦略の確立に関する対話の促進国際的統合報告フレームワークに基づく長期的開示戦略の推進、企業価値の透明性と理解の深化7. 価値創造力の活性化の支援システム導入に関する対話の促進社員のモチベーション向上と株主価値向上の同時向上を実現する組織最適化を目指したシステムの導入(以下が例)7.1.時間付加価値、労働付加価値分析システム7.2.社員のモチベーション向上策・評価システムとのリンク7.3.利益、投下資本分析システム7.4.ROIC,ROE,PER,PBR分析システム7.5.株主価値推計システム8. 機関投資家・戦略的投資家との連携強化に関する対話の促進優良機関投資家や戦略的株主との参画、強固な投資基盤の構築対話の理論的視点は、https://j-phoenix-research.notion.site/ROIC-2ee078955fca45bfb5791f6aed365a8a を参照 |
上場取引所 | 東京証券取引所グロース市場 |
共同保有の内訳 |
■保有者 1
3.24% (50,700 株) / 113,466,000 円 |
履歴
義務日 | 開示 | 書類 | 保有割合(共同) | 保有割合(個別) | 提出者 |
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24/09/09 | 24/09/17 | 変更報告書 | 3.97%(△1.05pt) | 3.24%(△1.43pt) | 共 [E39566] 個人株主 |
24/02/28 | 24/03/18 | 大量保有報告書 | 5.02% | 4.67% | 共 [E39566] 個人株主 |
[7369] メイホーホールディングス の株主