三菱製紙、磁性吸着剤を用いた放射能除染システムの実用性確認
<3864>三菱紙『磁性吸着剤を用いた放射能除染システムについて』
(2012/05/17 適時開示)
三菱製紙株式会社は、かねてから、つくばR&D センター(茨城県つくば市)にて開発していた磁性吸着剤(CS-Catch)を用いた放射能除染システムについて、一定の除染性能および耐久性などの実用性が確認できましたので、福島県で実証実験を行います。
同システムは放射性セシウムに対する吸着効果が大きいゼオライト、フェロシアン化鉄などの無機吸着剤と磁性粉を複合化した磁性吸着剤を用います。放射性セシウムを含む土壌や焼却灰とこの磁性吸着剤を水中で懸濁し、溶出した放射性セシウムを無機吸着剤部分に吸着させた後に、超伝導磁気分離装置を用いて磁性吸着剤だけを懸濁液から分離するものであります。
同システムは放射性セシウムに対する吸着効果が大きいゼオライト、フェロシアン化鉄などの無機吸着剤と磁性粉を複合化した磁性吸着剤を用います。放射性セシウムを含む土壌や焼却灰とこの磁性吸着剤を水中で懸濁し、溶出した放射性セシウムを無機吸着剤部分に吸着させた後に、超伝導磁気分離装置を用いて磁性吸着剤だけを懸濁液から分離するものであります。
最終更新:2012年5月17日(木)