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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 63 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.105 秒
ページ数: 4 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/14 | 16:00 | 3849 | 日本テクノ・ラボ |
| 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| え付け場所も既 ― 3 ― 日本テクノ・ラボ株式会社 (3849) 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 存の建屋ではなかなか収容しにくいことがネックであり、そのために大きさ、価格ともに半分に近い新製品を企 画し、開発を進め、出荷を開始しております。顧客会社によりますと、北米だけでも相当数の引き合いがあると 聞いております。B2サイズのデジタルカラー印刷機は希少で、かつてはHPのインディゴが多くのシェアを占 めていましたが、そのマーケットを侵食することは構成するテクノロジーの優劣により、かなり確実と思われま す。コロナ禍が終息し、B1サイズ、B2サイズの新型印刷機の高 | |||
| 05/15 | 16:00 | 3849 | 日本テクノ・ラボ |
| 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ております。この発表に伴い、顧客会社によりますと、北米だけでも相当数の引き合いがあり、年間 24セッ トの販売を予測していると聞いております。B2サイズのデジタルカラー印刷機は希少で、かつてはHPのインディゴ が多くのシェアを占めていましたが、そのマーケットを侵食することは構成するテクノロジーの優劣により、かなり 確実と思われます。かつて当該会社から年間 50セットの出荷計画を聞かされましたが、コロナ禍により実現できませ んでした。コロナ禍の終息、B1サイズ、B2サイズの新型印刷機の高評価、競合会社製品の撤退などもあり、かなりの 受注が期待できるものと思われます。 もう一社は特殊印刷機を開発販 | |||
| 02/14 | 16:00 | 3849 | 日本テクノ・ラボ |
| 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| するテクノロジー の優劣により、かなり確実と思われます。かつて当該会社から年間 50セットの出荷計画を聞かされましたが、コロ ナ禍により実現できませんでした。コロナ禍の終息、B1サイズ、B2サイズの新型印刷機の高評価、競合会社製品の 撤退などもあり、かなりの受注が期待できるものと思われます。 もう一社は特殊印刷機を開発販売している会社で、弊社製品は当該会社がマーケット展開をしつつある食品用フ ィルム包装紙、袋用印刷機に使用されております。食品用のフィルム印刷には禁忌と思われる毒性の強いUVイン クに代わる水性速乾インクの開発に資金、人材、設備を投入し、昨年ついに開発に成功した経緯があります。印 | |||
| 05/15 | 16:00 | 3849 | 日本テクノ・ラボ |
| 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 金の支払による支出 24,447 千円、自己株式の取得による支出 4,993 千円によるものであります。 (4) 今後の見通し 1 イメージング&プリンタコントローラ事業 当事業におきましては、新規顧客を開拓しつつ、すでに実績のある大手二社からの大型案件の受注を推進すること、 及び、この大手二社との関係を強化することに注力しております。大手二社のうち一社は、コロナ禍が落ち着くまで、 当該の営業及び機械製造を休止しておりましたが、コロナ禍後を見据えて生産体制を整えております。もう一社は、 顧客先にすでに設置されておりますオフセット印刷機をリプレースすることに加え、新たに開発、製造された小型機 の | |||
| 02/14 | 13:27 | 3849 | 日本テクノ・ラボ |
| 四半期報告書-第36期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| 千円減少し たこと等によるものです。 4/19EDINET 提出書類 日本テクノ・ラボ株式会社 (E05690) 四半期報告書 (3) 経営方針、経営戦略等 1 イメージング&プリンタコントローラ事業 当事業におきましては、新規顧客を開拓しつつ、すでに実績のある大手二社からの大型案件の受注を推進するこ と、及び、この大手二社との関係を強化することに注力しております。 大手二社のうち一社は、コロナ禍が落ち着くまで、当該の営業及び機械製造を休止しておりましたが、コロナ禍 後を見据えて生産体制を整えております。 もう一社は、顧客先にすでに設置されておりますオフセット印刷機をリプレースすることが、今 | |||
| 01/31 | 16:00 | 3849 | 日本テクノ・ラボ |
| 2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 利益剰余金が37,655 千円減少し たこと等によるものです。 (3) 業績予想などの将来予測情報に関する説明 1 イメージング&プリンタコントローラ事業 当事業におきましては、新規顧客を開拓しつつ、すでに実績のある大手二社からの大型案件の受注を推進するこ と、及び、この大手二社との関係を強化することに注力しております。 大手二社のうち一社は、コロナ禍が落ち着くまで、当該の営業及び機械製造を休止しておりましたが、コロナ禍 後を見据えて生産体制を整えております。 もう一社は、顧客先にすでに設置されておりますオフセット印刷機をリプレースすることが、今後数年間の主力 事業となっております。第 2 | |||
| 11/14 | 11:40 | 3849 | 日本テクノ・ラボ |
| 四半期報告書-第36期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| による支出 4,208 千円等によるものです。 ( 財務活動によるキャッシュ・フロー) 当第 2 四半期累計期間における財務活動の結果使用した資金は25,312 千円となりました。これは、配当金の支払 額 24,494 千円等によるものです。 (4) 経営方針、経営戦略等 1 イメージング&プリンタコントローラ事業 当事業におきましては、新規顧客を開拓しつつ、すでに実績のある大手二社からの大型案件の受注を推進するこ と、及び、この大手二社との関係を強化することに注力しております。 大手二社のうち一社は、コロナ禍が落ち着くまで、当該の営業及び機械製造を休止しておりましたが、コロナ禍 後を見据えて | |||
| 10/31 | 16:00 | 3849 | 日本テクノ・ラボ |
| 2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| に実績のある大手二社からの大型案件の受注を推進するこ と、及び、この大手二社との関係を強化することに注力しております。 大手二社のうち一社は、コロナ禍が落ち着くまで、当該の営業及び機械製造を休止しておりましたが、コロナ禍 後を見据えて生産体制を整えております。 もう一社は、顧客先にすでに設置されておりますオフセット印刷機をリプレースすることが、今後数年間の主力 事業となっております。第 2ロットを受注した前事業年度におきましては、半導体部品の入手が困難な状況であり ましたため、全セットを納品することができませんでしたが、当事業年度において全セットの納品が完了し、さら に第 3ロットの案件が進行 | |||
| 10/31 | 16:00 | 3849 | 日本テクノ・ラボ |
| 2024年3月期 第2四半期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| Reserved. 8セグメント別概況 イメージング&プリンタコントローラ事業 主要顧客からの高額案件の納品順調。 引き続き機能開発に注力。 ニューノーマルの生活様式が浸透する中でパッケージデザイン等にお ける多様性、短納期のニーズが拡大。高機能なインクジェットプリン タコントローラへの期待が高まっている状況に変化無し。 コロナ禍でストップしていた主要顧客のプロジェクトが始動。 継続受注に向け機能開発に注力。 91 セグメント別業績推移 売上高 受注高 セグメント利益 受注残高 151 235 225 116 188 159 62 単位 : 百万円 34 15 6 9 22/3 期 23/3 期 24 | |||
| 08/14 | 11:33 | 3849 | 日本テクノ・ラボ |
| 四半期報告書-第36期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| は、コロナ禍が落ち着くまで、当該の営業及び機械製造を休止しておりましたが、コロナ禍 後を見据えて生産体制を整えつつあります。 もう一社は、顧客先にすでに設置されておりますオフセット印刷機をリプレースすることが、今後数年間の主力 事業となっております。第 2ロットを受注した前事業年度におきましては、半導体部品の入手が困難な状況であり ましたため、全セットを納品することができませんでしたが、当第 1 四半期におきまして、全セットの納品が完了 し、当事業年度内に、さらに第 3ロットを受注することが見込まれております。 両社は、複数の開発試作機の製造から量産モデルの完成まで携わってきた当社にとって | |||
| 07/31 | 16:00 | 3849 | 日本テクノ・ラボ |
| 2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| の大手二社との関係を強化することに注力しております。 大手二社のうち一社は、コロナ禍が落ち着くまで、当該の営業及び機械製造を休止しておりましたが、コロナ禍 後を見据えて生産体制を整えつつあります。 もう一社は、顧客先にすでに設置されておりますオフセット印刷機をリプレースすることが、今後数年間の主力 事業となっております。第 2ロットを受注した前事業年度におきましては、半導体部品の入手が困難な状況であり ましたため、全セットを納品することができませんでしたが、当第 1 四半期におきまして、全セットの納品が完了 し、当事業年度内に、さらに第 3ロットを受注することが見込まれております。 両社は、複 | |||
| 05/15 | 16:00 | 3849 | 日本テクノ・ラボ |
| 2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| しては、新規顧客の開拓とともにすでに実績のある大手二社からの大型案件 ( 高額、ハイエンド) の受注推進、関係強化に力を入れております。 弊社との取引関係が先行している一社は、コロナ禍が落ち着くまで、当該の営業及び機械製造を休止しておりまし たが、コロナ禍後を見据えて、生産体制を整えつつあります。当第 1 四半期には、半導体の供給不足により前事業年 度において延期された8セットの納品をすべて完了いたしました。また、前事業年度に受注しました印刷の品質を維 持するための大型新機能の開発も終了し、納品を完了いたしました。 もう一社の有力顧客は、紙幣、有価証券の印刷機を製造する社歴 100 有余年の老 | |||
| 05/15 | 16:00 | 3849 | 日本テクノ・ラボ |
| 2023年3月期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| &プリンタコントローラ事業 受注残を早期に納品し、更なる受注獲得を 目指す。 ニューノーマルの生活様式が浸透する中でパッケージデザイン等 における多様性、短納期のニーズが拡大。高機能なインクジェッ トプリンタコントローラへの期待が高まっている。 一方、半導体需給のひっ迫は収束に向かいつつあるものの受 注から納品までの期間は長期化が継続すると想定。 受注残高 1.3 億円を着実に納品完了するとともに、新規案 件の獲得を推進。 コロナ前の業績水準の回復と同時に、顧客ニーズに応える R&Dの継続により競合他社との技術差を拡大。 60 206 248 13 15 10 -15 売上高 保守売上 | |||
| 05/12 | 16:00 | 3849 | 日本テクノ・ラボ |
| 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 年 3 月期に延期されたことにより、営業利益、経常利益、当期純利益に影響を及ぼしましたため、 上表の様に修正いたします。 本案件の納品が 2024 年 3 月期に延期された理由は、コロナ禍による世界的な半導体の供給不足により、 本案件の納品に必要なプリンタコントローラボードを製作するための材料のうち、ある数種類の材料を入 手することが困難な状態となったため、受注した全セット分を納品することが不可能となり、2023 年 3 月 期内におきましては、一部の納品に留まったためです。 なお、今後、製作・納品予定の残りのセットのための材料は確保しておりますので、2024 年 3 月期内の 納品の目途が立 | |||
| 02/14 | 15:03 | 3849 | 日本テクノ・ラボ |
| 四半期報告書-第35期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| ) 四半期報告書 (3) 経営方針、経営戦略等 1 イメージング&プリンタコントローラ事業 当事業におきましては、新規顧客の開拓とともにすでに実績のある大手二社からの大型案件 ( 高額、ハイエン ド)の受注推進、関係強化に力を入れております。 弊社との取引関係が先行している一社は、コロナ禍が落ち着くまで、当該の営業及び機械製造を休止しておりま したが、コロナ禍後を見据えて、生産体制を整えつつあります。第 1 四半期には、半導体の供給不足により、前事 業年度において延期された8セットの納品をすべて完了いたしました。また、受注済である印刷の品質を維持する ための新機能の開発も順調に進捗しております | |||
| 01/31 | 16:00 | 3849 | 日本テクノ・ラボ |
| 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 円減少しました。減少し た主な要因は、四半期純利益を1,415 千円計上しましたが、配当金の支払により利益剰余金が6,746 千円減少したこ と等によるものです。 -3-(3) 業績予想などの将来予測情報に関する説明 1 イメージング&プリンタコントローラ事業 当事業におきましては、新規顧客の開拓とともにすでに実績のある大手二社からの大型案件 ( 高額、ハイエン ド)の受注推進、関係強化に力を入れております。 弊社との取引関係が先行している一社は、コロナ禍が落ち着くまで、当該の営業及び機械製造を休止しておりま したが、コロナ禍後を見据えて、生産体制を整えつつあります。当第 1 四半期には、半導 | |||
| 01/31 | 16:00 | 3849 | 日本テクノ・ラボ |
| 2023年3月期 第3四半期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| : 百万円 Copyright (C) NIPPON TECHNO LAB INC. All Rights Reserved. 7セグメント別概況 イメージング&プリンタコントローラ事業 主要顧客から高額案件受注。 受注残高 1.9 億円。一部の部品についてサプ ライチェーンの混乱により納品遅れ気味。 ニューノーマルの生活様式が浸透する中でパッケージデザイン等にお ける多様性、短納期のニーズが拡大。高機能なインクジェットプリン タコントローラへの期待が高まっている状況に変化無し。 コロナ禍でストップしていた主要顧客のプロジェクトが始動。継続的 に受注の見込み。 受注残については早期納品に向け追加機 | |||
| 11/14 | 15:01 | 3849 | 日本テクノ・ラボ |
| 四半期報告書-第35期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| おります。 弊社との取引関係が先行している一社は、コロナ禍が落ち着くまで、当該の営業及び機械製造を休止しておりま したが、コロナ禍後を見据えて、生産体制を整えつつあります。第 1 四半期には、半導体の供給不足により、前期 において延期された8セットの納品をすべて完了いたしました。また、受注済である印刷の品質を維持するための 新機能の開発も順調に進捗しており、第 3 四半期に納品予定です。 もう一社の有力顧客は、紙幣、有価証券の印刷機を製造する社歴 100 有余年の老舗企業で、現在の主力製品である オフセット印刷機の後継機として、インクジェットヘッドを採用した高品位デジタル印刷機を過去 10 有 | |||
| 10/31 | 16:00 | 3849 | 日本テクノ・ラボ |
| 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| キャッシュ・フロー) 当第 2 四半期累計期間における財務活動の結果使用した資金は8,148 千円となりました。これは、配当金の支払い による支出 8,148 千円によるものです。 (3) 業績予想などの将来予測情報に関する説明 1 イメージング&プリンタコントローラ事業 当事業におきましては、新規顧客の開拓とともにすでに実績のある大手二社からの大型案件 ( 高額、ハイエン ド)の受注推進、関係強化に力を入れております。 弊社との取引関係が先行している一社は、コロナ禍が落ち着くまで、当該の営業及び機械製造を休止しておりま したが、コロナ禍後を見据えて、生産体制を整えつつあります。当第 1 四半期には | |||
| 10/31 | 16:00 | 3849 | 日本テクノ・ラボ |
| 2023年3月期 第2四半期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| インクジェットプリン タコントローラへの期待が高まっている状況に変化無し。 コロナ禍でストップしていた主要顧客のプロジェクトが始動。継続的 に受注の見込み。 受注残については早期納品に向け追加機能開発に邁進中。 採用が確定した大型案件 ( 株 )シンク・ラボラトリー最新デジタル印刷機 FXIJ ( 株 ) 小森コーポレーション次期グローバル戦略モデルNSシリーズ セグメント別業績推移 単位 : 百万円 売上高 セグメント利益 151 受注高 受注残高 235 225 188 91 159 62 23 15 △18 21 25 21/3 期 22/3 期 23/3 期 21/3 期 22/3 期 23/3 期 | |||