開示 全文検索

EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。

「 受注残 」の検索結果

対象開示が多い為、表示を制限しています。

ページ数: 500 ページ

直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
08/06 15:30 6370 栗田工業
2026年3月期第1四半期 決算説明会資料 その他のIR
上高は主に日本と中国でからの工事進捗によ り増加 オーガニック増減 為替影響 △ 10 億円 △ 17 億円 水供給契約解除に伴う一時的な収益計上 ※ 当 1Qから欧米の電子装置事業の業績を一般セグメントから電子にセグメント に変更したことに伴い、2025 年 3 月期実績も遡及修正しています。 4 電子 事業利益の増減要因 ( 前年同期比 ) ( 単位 : 億円 ) 50 減収影響 44 △ 2 43 △ 2 原価率改善販管費増加 + 8 △ 5 為替影響 25/3 期 1Q 実績 • 継続契約型サービス とメンテナンスが増 収も装置が減収 • サービス事業売上 高構成比率の増加 によ
08/06 15:30 6730 アクセル
2026年3月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR
費 655 2,094 2,750 24% 営業利益 807 192 1,000 81% 経常利益 839 180 1,020 82% 親会社株主 帰属利益 585 144 730 80% LSI 開発販売関連セグメント 6 月末 10,182 百万円 4 2026 年 3 月期第 1 四半期連結業績の概要 ( 前年同期との対比 ) ( 単位 : 百万円 ) 
 ‘25/3 1Q 連結実績 売上比 ‘26/3 1Q 連結実績 売上比増減額増減率 売上高 4,061 100% 4,027 100% △34 △1% 売上原価 2,845 70% 2,565 64% △280 △10% 売上総
08/06 15:30 6894 パルステック工業
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
連結累計期間における受注実績は、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) X 線残留応力測定装置関連 252,369 118.7 385,858 186.6 ヘルスケア装置関連 42,141 22.0 984,228 81.7 光応用・特殊機器装置関連 188,931 60.1 594,312 84.6 合計 483,442 67.3 1,964,399 92.9 (3) 販売実績 当第 1 四半期連結累計期間における販売実績は、次のとおりであります。 セグメントの名称販売高 ( 千円 ) 前年同四半期
08/06 15:04 4642 オリジナル設計
半期報告書-第64期(2025/01/01-2025/06/30) 半期報告書
忙期の官公庁の会計年度末でしたが円滑に納 品できました。前年度からの高も積みあがっており、新会計年度である4 月からの受注活動、生産活動ともに 順調に進み、業務を進捗、完成することができました。その他、新入社員研修、キャリアデザイン研修や業界最大 の展示会の企画・準備、統合報告書作成、中期経営計画の推進など、事業活動全般がスムーズに進みました。 この結果、当中間連結会計期間の受注高は40 億 5 千 8 百万円となりました。一方、完成業務高は46 億 8 千万円、 営業利益は9 億 2 千 6 百万円、経常利益は9 億 2 千 4 百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は5 億 7 千
08/06 15:00 4642 オリジナル設計
2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
供しています。自社開発で長年に渡り機能拡充しながら運用中の社内業務管理シス テムにおいては、調査・設計等の業務の受注から、着手、実行予算作成・変更、完了に至るまでの各業務ワーク フローの承認機能の電子化を図り、予算管理の迅速化と精度の高い月次決算を可能としております。これらによ り、生産性向上と原価低減を図り、社員還元と収益の拡大に努めております。 当中間連結会計期間中は、例年多くの契約案件の納期が集中する繁忙期の官公庁の会計年度末でしたが円滑に 納品できました。前年度からの高も積みあがっており、新会計年度である4 月からの受注活動、生産活動と もに順調に進み、業務を進捗、完成することが
08/06 15:00 6590 芝浦メカトロニクス
2026年3月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR
2026 年 3 月期第 1 四半期決算説明 2025 年 8 月 6 日 COPYRIGHT© SHIBAURA MECHATRONICS CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED. サマリー 業績サマリー ■ 売上高・利益 ‣ 前年比増収増益 売上高 215 億円 (26% 増 )、営業利益 40.6 億円 (32% 増 ) SPE 分野が増加、特に半導体後工程の先端パッケージ向け装置が大幅増加。 ■ 受注高 ‣ 前年比減少、QoQ 増加 ■ 高 受注高 179 億円 ( 前年比 16% 減、4Q 比 18% 増 ) 半導体前工程は、前年好調であったロジック
08/06 15:00 7963 興研
2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
。 セグメント別の業績の概要は以下の通りです。 (マスク関連事業 ) 産業用マスクについては、製造業向けの売上は引き続き順調、公共事業向けはほぼ横ばい推移となりました。ま た、厚生労働省が推進する化学物質の自律的管理に関しては、法規制の施行開始に伴う一時的な受注増は落ち着き ましたが、ベース売上の底上げにつながりました。 医療用マスクは、ここ数年に亘り新型コロナの度重なる感染の波が売上増につながりましたが、昨夏から続いた を完納した第 1 四半期以降は感染の再拡大は見られず、受注は平時の水準で推移しております。 防護マスクは防衛費の増額等を背景に売上を伸ばしております。 以上により、当事業全
08/06 14:30 7003 三井E&S
2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
高 ( 単位 : 百万円 ) 区 分 前連結会計年度末 (2025 年 3 月 31 日 ) 当第 1 四半期 連結会計期間末 (2025 年 6 月 30 日 ) 増減額増減比 % 前第 1 四半期 連結会計期間末 (2024 年 6 月 30 日 ) 金額構成比 % 金額構成比 % 金額構成比 % 成長事業推進 40,124 8.2 41,081 8.4 956 2.4 36,843 9.1 舶用推進システム 161,819 33.3 163,806 33.4 1,986 1.2 107,970 26.6 物流システム 95,884 19.7 99,197 20.3 3,312
08/06 14:30 7003 三井E&S
2025年度第1四半期決算説明資料 その他のIR
注高 42 148 37 73 ー ー 売上高 38 80 36 80 ー ー 高 124 300 155 410 ー ー 生産実績 32 65 35 75 146 316 12 本資料のうち、当社の業績見通し、目標、計画、戦略等には将来に関する記述が含まれております。これらは現時点で把握可能な情報に基 づき当社が合理的に判断した見通しであり、既知、未知のリスクや不確実性を含んでおります。従いまして、将来における当社の実際の業績ま たは展開が大きく異なる可能性がございます。
08/06 13:30 5189 櫻護謨
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
四半期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当四半期連結累計期間の経営成績の概況 当第 1 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益が底堅く推移し積極的な賃上げも続いているものの、 物価の上昇、海外経済の減速、米国の関税措置などによる不透明感が残る状況で推移しております。 このような状況のもと当社グループといたしましては、の増加した航空・宇宙、工業用品事業において工場 稼働率を向上させ生産を行っております。また、消防・防災事業では、多発する自然災害の現場ニーズに応える商材 の企画開発と提案営業を進めております。 その結果として、売上高は1,918 百万円 ( 前年同期比
08/06 13:00 7013 IHI
2025年度 (2026年3月期)第1四半期決算説明資料(IFRS) その他のIR
%を譲渡予定 20 Appendix © IHI Corporation All Rights Reserved. 21 報告セグメント別内訳 (2024 年度 1Q vs 2025 年度 1Q) ( 単位 : 億円 ) 受注高高売上収益営業利益 ( 率 ) '24 年度 1Q '25 年度 1Q 増減 '24 年度末 '25 年度 1Q 末増減 '24 年度 1Q '25 年度 1Q 増減 '24 年度 1Q '25 年度 1Q 増減 資源・エネルギー・ 環境 618 1,431 +813 4,376 5,116 +740 993 709 ▲283 6 ▲33 ▲40 (0.7
08/06 13:00 4333 東邦システムサイエンス
2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
実績 当第 1 四半期累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) ソフトウェア開発 3,984,564 100.9 2,495,877 98.4 情報システムサービス等 47,136 84.6 85,033 93.4 合計 4,031,700 100.7 2,580,910 98.2 (3) 販売実績 当第 1 四半期累計期間の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称販売高 ( 千円 ) 前年同四半期比
08/06 13:00 4333 東邦システムサイエンス
2026年3月期第1四半期 決算補足説明資料 その他のIR
reserved. 19 3. 2026 年 3 月期業績見通し Copyright© Toho System Science Co.,Ltd. All rights reserved. 20 業種別高 (ソフトウェア開発 ) 業種 2025.3 月期 第 1 四半期 ( 累計 ) 2026.3 月期 第 1 四半期 ( 累計 ) 増減額 ( 単位 : 百万円 ) 増減率 銀行 473 462 △10 △2.2% 金 融 証券 205 190 △15 △7.4% 生命保険 315 308 △6 △2.2% 損害保険 546 548 2 0.4% 非 金 融 その他金融 399 262 △137
08/06 11:30 7012 川崎重工業
2025年度第1四半期決算説明資料 その他のIR
+ 152 - © Kawasaki Heavy Industries, Ltd. All Rights Reserved 48 4 参考情報 – その他 • 高 ( 億円 ) '24 年度 1Q 末 '25 年度 1Q 末 実績実績増減 航空宇宙システム 10,277 12,827 + 2,549 車両 4,762 4,795 + 33 エネルギーソリューション&マリン 7,263 8,126 + 863 精密機械・ロボット 926 983 + 57 パワースポーツ&エンジン - 21 + 21.0 その他 442 460 + 18 合計 23,672 27,216 + 3,543
08/06 11:30 6947 図研
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
640,433 7.0 アジア 560,297 6.1 601,111 6.6 合計 9,017,552 100.0 9,119,949 100.0 2 受注高及び高 ( 単位 : 千円 ) セグメント 前第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2024 年 6 月 30 日 ) 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2025 年 4 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 受注高高受注高高 日本 8,676,506 14,951,298 9,897,426 17,429,300 欧州 1,852,412 4,202,551 1,729,348
08/05 17:00 6877 OBARA GROUP
2025年9月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
みなし取得日を2024 年 12 月 31 日としているため、第 2 及び第 3 四半期累計 6ヵ月 (2025 年 1 月 1 日 ~2025 年 6 月 30 日 )の業績を反映しております。 2 受注実績 当第 3 四半期連結累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 溶接機器関連事業 26,716 +8.5 8,615 +14.1 平面研磨装置関連事業 13,839 △22.3 28,893 △15.9 電気機器関連事業 4,874 - 1,417
08/05 16:00 4719 アルファシステムズ
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
、セグメント間の内部振替前の数値となります。 - 8 - ( 株 )アルファシステムズ(4719) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 ロ) 高 ( 単位 : 千円 ) セグメント及び事業の区分 前第 1 四半期会計期間末当第 1 四半期会計期間末 (2024 年 6 月 30 日 ) (2025 年 6 月 30 日 ) 増減率 (%) 前事業年度末 (2025 年 3 月 31 日 ) ノード 589,972 698,035 18.3 813,784 モバイルネットワーク 287,112 288,058 0.3 280,696 ネットワークマネジメント 785,785
08/05 15:40 6402 兼松エンジニアリング
業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ その他のIR
たり 当期純利益 百万円百万円百万円百万円円銭 前回発表予想 (A) 13,500 980 1,000 690 141.16 今回修正予想 (B) 13,800 1,180 1,200 840 171.62 増減額 (B-A) 300 200 200 150 増減率 (%) 2.2 20.4 20.0 21.7 (ご参考 ) 前期実績 (2025 年 3 月期 ) 13,300 954 973 700 143.38 修正の理由 当事業年度は、前事業年度を上回る期初でスタートし、活発な生産活動を行っております。加えて、当事業年度に おいては、シャシのモデルチェンジに伴い、主力製品である強力
08/05 15:40 6103 オークマ
2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
2025 年 6 月 30 日 ) 減価償却費 2,472 百万円 2,231 百万円 のれんの償却額 27 〃 29 〃 8 オークマ株式会社 (6103) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 3.その他 (1) 受注及び販売の状況 1 受注状況 ( 単位 : 百万円 ) 前第 1 四半期連結累計期間 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2024 年 4 月 1 日 ( 自 2025 年 4 月 1 日 至 2024 年 6 月 30 日 ) 至 2025 年 6 月 30 日 ) 受注高高受注高高 NC 旋盤 8,793 21,699 8,982 19,411
08/05 15:40 6402 兼松エンジニアリング
2026年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](非連結) 決算発表
の大型機種の販売増加及び部 品販売も伸長したことにより、前年同四半期比増収・増益の結果となりました。 また、足元の受注環境は引き続き好調であり、高は前事業年度末残高を上回る高水準で推移しておりま す。 業績 ( 数値 )につきましては、前第 1 四半期累計期間に比べ受注高は1,128 百万円増の4,791 百万円 ( 前年同四半期比 30.8% 増 )、売上高は141 百万円増の3,437 百万円 ( 前年同四半期比 4.3% 増 )となりました。損益につきましては、営 業利益は87 百万円増の309 百万円 ( 前年同四半期比 39.2% 増 )、経常利益は84 百万円増の316 百万