開示 全文検索

EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。

「 受注残 」の検索結果

検索結果 208 件 ( 181 ~ 200) 応答時間:0.275 秒

ページ数: 11 ページ

直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
05/28 12:00 2676 高千穂交易
2024年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
おります。 このような状況の中、当連結会計年度の経営成績は、売上高は、エレクトロニクス商品類で の取り込みが進み、産業機器向け電子部品の販売が好調に推移したこと等により、前期比 8.0% 増の 252 億 24 百万円となりました。 損益につきましては、上記理由により、上場来最高益を更新し、営業利益は前期比 6.5% 増の14 億 65 百万円、経常利益は外貨建取引の為替差益を計上したことなどから、前期比 15.6% 増の18 億 35 百 万円となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、投資有価証券の売却益により前期比 19.3% 増の14 億 37 百万円となりました。 - 6
05/28 07:45 6508 明電舎
第160期定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
ます。 電力インフラ事業セグメント 電気を作り、送るための重電機器やシステムを 電力会社等に提供する事業を行っています。 売上高は前期比 28.5% 増の777 億 1 千 9 百万 円、営業利益は前期比 69 億 2 千万円改善の64 億 4 百万円となり、現セグメント区分下で初となる 営業黒字となりました。 売上高 構成比 26.8% 海外を主体とする変電事業については、シンガポール、北米、インド などにおける需要の伸びや収益性改善の取組みにより、増収増益となり ました。また、国内主体の電力エネルギー事業についても、電力会社向 けや水力発電所向け案件の豊富ななどを背景に、増収増益とな
05/28 07:45 6406 フジテック
第77期定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
( 同 14.2% 増、為替の影響を除くと8.2% 増 )となり、受注高合計は2,321 億 88 百万円 ( 同 14.2 % 増 )となりました。 高は、国内高 898 億 36 百万円 ( 前連結会計年度末比 11.4% 増 )、海外高 1,684 億 80 百万円 ( 同 2.6% 増、為替の影響を除くと2.7% 減 )となり、合計で2,583 億 16 百万 円 ( 同 5.5% 増 )となりました。 国内受注は、新設事業では、材料費・物流費の高騰を反映した価格への転嫁が進み、前期比で 大幅に増加となりました。特に共同住宅・店舗向けが大きく伸長しました
05/28 07:45 6490 日本ピラー工業
2024年定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
) 107 億 80 百万円 ( 前期比 3.4% 増 ) ― 16 ― 【 事業別の概況 】 電子機器関連事業 ( 樹脂関連製品 ) 電子機器関連事業においては、半導体市場は低調に推移したもののの消化や原材料価格の高騰に対 して適正価格での販売に努めた結果、半導体・液晶製造装置関連業界向けピラフロン製品が増収となったこ とに加え、免震装置関連製品の販売が大きく伸長しました。 この結果、電子機器関連事業の売上高は404 億 75 百万円 ( 前期比 9.9% 増 )、営業利益は112 億 55 百万円 ( 前期比 4.3% 減 )となりました。 ● 売上高 ( 百万円 ) 40,475
05/28 05:45 6294 オカダアイヨン
第65回定時株主総会招集通知および株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
、連結会 計年度の最高売上・最高利益を3 期連続で更新いたしました。 当連結会計年度のセグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 株 主 総 会 参 考 書 類 事 業 報 告 [ 国内事業 ] 国内セグメントは、引き続き解体環境アタッチメントを中心に高水準のを維持してお り、増産や商材の確保に注力してきた結果、売上高 20,249 百万円 ( 前年同期比 7.9% 増 )とな りました。機種別には、主力の圧砕機は再開発やビル・工場等の建替等による解体需要が引き 続き堅調で売上高 8,509 百万円 ( 前年同期比 8.6% 増 )、つかみ機も金属スクラップ処理や木造 解体、災害復興
05/27 12:00 7022 サノヤスホールディングス
第13期(2024年3月期)定時株主総会招集ご通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
拌装置 の製造において国内事業が好調に推移したことに加え、中国向けで大口売上 を計上する等順調であったこと、環境装置の製造及びメンテナンスが好調で あったことから増収となりました。営業利益は、売上高の増加に伴い増益と なりました。 受注については、産業機械部品の製造及び組立において半導体や中国マー ケットの回復が遅れ、乳化・撹拌装置の製造でも中国経済低迷による設備投 資減速の影響を受けた結果、セグメント全体でも受注高、高ともに前 期を下回りました。 この結果、当期の売上高は10,071 百万円 ( 前期比 1,367 百万円の増収 )、 営業利益は982 百万円 ( 前期比 407 百万
05/27 12:00 6658 シライ電子工業
2024年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
の繰延税金資産を計上しております。 2. 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 当社は、「 繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針 」( 企業会計基準適用指針第 26 号 ) 第 15 項に基づき、同 適用指針第 16 項から第 32 項の各要件に従い企業分類を行い、当該企業分類に基づき、分類 4に該当するとし て、将来 1 年間における見積課税所得の範囲内で将来減算一時差異及び未使用の繰越欠損金について、繰延税 金資産を計上しております。 見積課税所得は、各事業部が過去の実績及び高等に基づき決定した事業計画を基に決定しております。 プリント配線板事業の配線板売上高
05/27 12:00 6755 富士通ゼネラル
第105期報告書 株主総会招集通知 / 株主総会資料
(ヒートポン プ式温水暖房システム)の販売減もあり、前年度比で 減収となりました。 また、サプライチェーン正常化に伴い、供給が遅れ ていたの出荷が前年度に大きく進展したものの、 商品供給不安解消に伴い販売代理店等からの追加受注 が鈍化したほか、各地域での需要停滞などにより、流 通在庫が高水準となり、北米等において当初の想定よ り現地在庫削減に時間を要しました。こうしたなか、 出荷を抑制し現地販売促進に最優先で取り組みました。 なお、地域別の状況は以下のとおりです。 米州では、北米において、一昨年度からの販売ずれ 込みにより前年度の出荷が高水準であったことに加え、 販売代理店等における在庫削減に
05/25 12:00 9551 メタウォーター
2024年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
」「2 研究開発投資の拡大 」「3 持続的なESGの取り組み」を重点施策とし、全社を挙げ て取り組んできました。 当連結会計年度における当社グループの業績は、次表のとおりとなりました。 海外事業、O&M( 注 1) 事業及びPPP( 注 2) 事業が順調に推移したこと等により、売上高及 び営業利益共に前期を上回りました。また、受注が好調に推移し、受注高及び高共 に前期を上回りました。なお、経常利益には、円安影響による為替差益 621 百万円が含ま れています。 2023 年 3 月期 ( 百万円 ) 2024 年 3 月期 ( 百万円 ) 増減 ( 百万円 ) 増減率 (%) 売上高
05/25 12:00 1786 オリエンタル白石
第73期定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
( 前年同期比 9.6 % 増 )となりました。各セグメントにおいて前年同期比で増加となり、特に、鋼構造物事業 において高い増加率となりました。又高につきましては、上記の受注及び売上の状況 により、981 億 9 千 2 百万円 ( 前年同期比 0.4% 増 )となりました。 損益面では、利益率の向上により売上総利益は126 億 1 千 4 百万円 ( 前年同期比 16.5% 増 )、営業利益は65 億 3 千 3 百万円 ( 前年同期比 25.3% 増 )、経常利益は65 億 8 千万円 ( 前 年同期比 21.2% 増 )となり、親会社株主に帰属する当期純利益は46 億 3 千 2 百万
05/24 19:45 4667 アイサンテクノロジー
2024年定時株主総会株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
オプションのリリースがで きず、前連結会計年度と比較し、売上高は減少しました。 点群処理ツール「WingEarth」は、前連結会計年度における案件の売上計上、補 助金制度を活用した販売活動により、一定の効果がありました。2023 年 9 月には新機能を 搭載した「WingEarth Version2.4.0」とともに新オプションをリリースし、オンライン体 験会等の販促活動を行いましたが、すでに顧客への導入は一定程度進んでおり、前連結会 計年度と比較し売上高は減少しました。 一方、このような中でも、自社ソフトウェア販売に関して、各種補助金を活用した販売 施策の投入、昨年度にリリースした次世
05/24 12:00 6104 芝浦機械
第101回定時株主総会の招集に際しての電子提供措置事項のうち法令及び定款に基づく書面交付請求株主への交付書面に記載しない事項 株主総会招集通知 / 株主総会資料
解 消見込年度における課税所得を見積もっております。課税所得は、グループ各社における翌期の事業計 画を基礎としており、当該事業計画は、各製品ごとの高の発現時期および翌期の受注状況を予測 し、作成しております。 3 翌連結会計年度の連結計算書類に与える影響 主要な仮定である高の発現時期および受注状況の予測は、地政学的リスクによる想定を超えた一 部製品の販売台数の減少および販売価格の下落や世界各国における景気低迷やインフレ、金融引き締め など、将来の不確実な経済状況の影響による見積りの不確実性を伴うため、課税所得の見積額が変動す ることにより、繰延税金資産の回収可能性の判断に重要な影響
05/24 12:00 6203 豊和工業
2024年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
ました。 このような状況の下、当社グループでは、営業活動の強化と生産性の向上などによる採算性改善に取り組み ました。また、防衛産業基盤強化と今後の防衛省からの20 式 5.56mm 小銃の増産要求に応えることを目的と して、製造ラインの増設を進めております。 当社グループの事業別の状況は次のとおりです。 工作機械は、主要顧客である自動車関連業界における設備投資需要が増加したことなどから、前期に比べ、 売上高は43% 増の50 億 6 千万円となりました。につきましては、内燃機関向け、ⅹEV( 電動車 ) 関連向け共に設備投資需要を受けるも、5% 減の28 億 4 千万円となりました。 空
05/24 12:00 6402 兼松エンジニアリング
2024年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
く前期に 従業員に対して付与した譲渡制限付株式の費用化及び前期には補助金収入が計上されていたこともあり、増 収・減益の結果となりました。 また、足元の受注環境は引き続き好調であり、高は、前期を上回る高水準で推移しております。 経営成績につきましては、前期に比べ受注高は1,733 百万円増の14,393 百万円 ( 前期比 13.7% 増 )、 高は1,989 百万円増の10,158 百万円 ( 前期比 24.4% 増 )となりました。 売上高は1,068 百万円増の12,403 百万円 ( 前期比 9.4% 増 )となりました。これは主として高圧洗浄車の売上 高が前期に比べ
05/24 12:00 6516 山洋電気
第122回定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
書 類 監 査 報 告 書 14 事業報告 (2023 年 4 月 1 日から2024 年 3 月 31 日まで) (2) 当期の事業の概況 当連結会計年度における世界経済は、米国では景気が堅調に推移しているものの、中国での景気の低迷を 受け、全体として経済活動が停滞しました。 日本経済は、海外経済の弱い動きにともなって輸出が低迷しましたが、設備投資の緩やかな増加により、 景気に回復の兆しが見られました。 そのような中で、当社グループの主要な販売市場である通信装置、およびロボット、工作機械、半導体製 造装置などのファクトリーオートメーション市場からの需要は減退しましたが、の消化が順調に進
05/24 12:00 6724 セイコーエプソン
2024年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
売上収益 ( 億円 ) ( 億円 ) 2,400 2,168 2,174 400 320 1,600 240 800 160 80 2022 年度 2023 年度 0 セグメント利益 348 2022 年度 315 2023 年度 主要な事業内容 当セグメントは、独自の「マイクロディスプレイ技術 」や「プロジェクション技術 」などの強みを活かし、 各製品の開発、製造、販売およびこれらに付帯するサービスの提供を行っております。 ビジュアルコミュニケーション事業 液晶プロジェクター、スマートグラスなど ビジュアルコミュニケーション事業セグメントの 売上収益は、前期はの解消が進んだ影響を含 む
05/24 12:00 6730 アクセル
2024年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
価製品の販売比 率が増えたため、売上高は前期を上回りました。なお、当期末の同セグメン トの高は14,543 百万円となっております。 ( 注 )「メモリモジュール」とは、パチンコ・パチスロ機の画像表示用基板に搭載される 画像データを保持しておく部分の仕組みを意味しております。 ― 21 ― (2) 新規事業関連 新規事業関連は組み込み機器向けグラフィックスLSIに加え、AIやブロッ クチェーン等の先進技術を活用した新規事業領域に向けたスタートアップ事 業であり、AI 領域での売上高を中心に、売上高は前期比 10 百万円増 ( 同 1.6 % 増 )となる632 百万円、セグメント損失は同
05/24 12:00 6758 ソニーグループ
第107回定時株主総会招集ご通知及び株主総会資料(一括版) 株主総会招集通知 / 株主総会資料
いて収益として認識しています。過去の期間に充足 ( 又は 部分的に充足 )した履行義務から認識した収益の金額に重要性はありません。 (2) 履行義務 残存履行義務 ( 未充足又は部分的に未充足 )は、未履行の高であり、将来の履行にともなって収益として 認識されます。ソニーは実務上の便法を適用し、当初の予想期間が1 年以内の契約を開示対象より除外していま す。以下の表は、2024 年 3 月 31 日時点で充足していない履行義務に配分された取引価額の要約であり、そのう ち50% 以上が1 年以内に、また、ほとんど全てが3 年以内に収益として認識されるものと見込まれています。 変動対価は、認
05/24 12:00 7722 国際計測器
2024年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
100.0 当連結会計年度は、受注高で前連結会計年度比 39.9% 増、期末の高は123 億 5 千 5 百万 円と約 13.5ヶ月分 (110 億円前提 )の生産量となっております。 売上高については、タイヤ複合試験機 (UBマシン)を中心とするタイヤ関連試験機の売上に 占める割合が売上全体の45.2%となりました。 2. 設備投資等の状況 当連結会計年度の設備投資の総額は48 百万円であり、特記すべき事項はございません。 3. 資金調達の状況 当連結会計年度において、特記すべき事項はありません。 ― 8 ― 区 4. 財産及び損益の状況の推移 分 期 別 第 52 期 2021 年 3
05/24 07:45 3407 旭化成
第133期定時株主総会その他資料(交付書面省略事項) 株主総会招集通知 / 株主総会資料
2,595 百万円、に2,469 百万円配分されました。この結果、暫定的に 算定されたのれんの金額は34,952 百万円から22,146 百万円減少し、12,806 百万円となりました。なお、 償却期間はのれんが20 年 ( 均等償却 )、顧客関連資産が13 年、商標権が19 年、が2 年となりました。 また、当連結会計年度の期首において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されています。当連結 会計年度の期首において、無形固定資産その他が18,902 百万円、為替換算調整勘定が9 百万円それぞれ増加 し、のれんの金額が19,529 百万円、利益剰余金が636 百万円それぞれ減少してい